エクスs recensionslista

声や音しかわからないだろうし、
ある意味ではそういうシーンを演じるプロなわけで、実演ってホントかな…
と半信半疑でした。
でもイメージイラストが可愛いので買ってみましたが、

いやはや、本当かどうかでなくて、
エロいかどうかで言うとすごくエロかったので本当かどうかはどうでも良くなり大満足でした。
(もちろん本当に実演されていると思いますけど)
もちろん普段の声は可愛らしいのですが、
いわゆるアニメ声みたいな甲高い声ではない為
それがなんだか妙にリアリティを感じてしまいました。

すごくオススメできる作品ですので、ファンの方は当然として、実演系がはじめての人でも楽しめると思います。

小石川うにさんのウィスパーボイスがとても心地よく、
もちろんシコシコ的な意味で使うのもいいですが、

睡眠導入という使い方を何度かしてみましたが、
心地よくリラックスできました。
ただ、早めに寝付けないと逆に辛いかもしれませんw

二通りの使い方ができてとてもお得ですね!

今見てもかなりキレイでヌルヌル動きます。

見た目はロリといっても良いくらいの少女ですが、
おっぱいは大人顔負けのものがついてます
これはフィクションならではですね。素晴らしいと思います。

サンプルムービーでも魅力の一端が伝わると思いますが、
本編はもっともっとエロくて楽しめると思いますので、
絶対に買って損はしないです!

タイトル名は違いますが、
プレプリ1～3と共通のキャラクターが出てきますので、
静香先生やあかね先生が気になったら、
プレプリシリーズもオススメします。

ショートヘア眼鏡おっぱいな主人公の初恋相手である麻紀先生と、
見るからにツンデレなイメージのツインテールなまゆがメインヒロインです。

サンプルCGを見ればわかりますが、
キャラクターやCGの塗りのクオリティは、
今見ても遜色ないですね。
声優さんも自分でも知っている実力派の方が演じていらっしゃいますので、
全く問題ありません。



関係ないですが、ショートヘア+巨乳+眼鏡なんていう人間はリアルにはまあまず居ないだろうなと思って、
ゲームは良いなと改めて思う次第です。

金髪・眼鏡・おっぱい・保険医

という、強力な属性マシマシのキャラクターなのに、
さらに鬼に金棒な風音様のボイスとなれば、
もはや自分の貧弱な語彙では説明をはばかられそうです

もちろんWindows10でも動作します。
元は9年程前のゲームなので仕方ないですが、
システム面はそれ以上の古さが感じられるのが悩みどころですね…。

でも魅力的なキャラクターと
聞いているだけで耳が色んな意味で幸せになる、
風音様ボイスとが合わさるとそんな事はどうでも良くなりますね!

元ネタのゲームは未プレイですが、
魅力的なキャラクターは見ただけですべてを物語るのだと、
よくわからないことを思ったりもしましたが、

皆さん言っていますが、コスパはとても高いです。
改めて説明文を見ると、基本は5枚のCGで、
セリフや画像の差分とのことでびっくりしたのですが、
そうは思えないほどのボリュームです。
流石ベテランの絵師ですね!

ヌキゲーとして常に高い評価を持つアトリエかぐや、
その中でも初期から参加されているchoco chipさんが、
一旦は離れたものの、今作にて復帰した作品です。

もちろんそれだけで
個人的にはヌキゲーとしては名作保証みたいなものですが、
声優さんの演技とシナリオとの相乗効果、
choco chipさんもしばらく離れていたと思えないほど、
更にパワーアップして還ってきたのです。
パッケージ版発売当初は嬉しかったのを今でも覚えています。

アトリエかぐやのゲームは未プレイ勢の方が
もし気になっているとしたら、

1.絵柄が好き
2.姉ゲーが好き
3.ヌキゲーが好き
4.出演声優が好き
5.なんだか好き

この5つの項目に一つでも当てはまれば問題ありません!
今すぐにプレイすべきです。

私は1～5全てに当てはまります

何で主人公の上に座る設定があるのか、
他の人の上も空いているのに何で主人公の上なのか、
やや理不尽な理由で男子の上に座ることになった女の子。
すんなり受け入れるからには理由があるのかと思いますが、

可愛い女の子が健全な男子の上に座る、
いたずらする、興奮するのでハメてみる。
都合の悪い音や声は必要以上に外部に漏れないですが、
ありえんとかいうツッコミは完全に野暮です
そんなことは自分が書かずとも誰しもわかっています。

いわゆる痴漢モノの変形シチュエーションでしょうか
本編はカラーですし、女の子も可愛いので絵柄が好みならば
オススメです。

顔のデザインや髪の毛の色はいかにもギャルゲー然としたデザインですが、
デザイナーみなみのさんが描く
身体の塗り方や体の輪郭が艶かしく、
出会ったのは別作品からでしたが、当時から好きでした。

他作品でも、ロリっ娘から年上、大人の女性まで、
幅広く描き分けされている方です。
この作品でもその手腕は発揮されています。

赤ちゃんプレイというシチュエーションやプレイ自体は、
リアルでのそういった詳しいプレイに関してはやった事は当然無いですが、
起源は知りませんが、ずっと前からあるんだと思います。

バブみとかオギャるとかいう割と新しい造語もありますが、
最近は音声作品でも数多く見かけるようになり、
自分も人のことは言えませんが、普段の生活で抑圧されていたり、
プライベートでも仕事でもストレスを感じながら生きているであろう人が多いのか、
自分の全てを認め、受け入れ、包み込んでくれるシチュエーションが人気なのだろうかと思います。


とはいうものの、赤ちゃんプレイって音声作品とはいえ、
安易に踏み込んではいけない聖域のような気がしていて二の足を踏んでいました。本当に戻れなくなるのではと・・・

もともと同人誌をよく購入させていただいていた、
普段おねショタをよく描かれる、
shuzさんの絵に惹かれ、さらに分倍河原シホさんが演じられるということで買いました。

ここまで引っ張っておいてつまらないなんてことはないです。
でも完全に赤ちゃんになりきってのプレイは訓練が必要かもしれませんw