エクスさんのレビュー一覧
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2024年02月16日
JK民泊シリーズの舞花ちゃんとのイチャラブ音声作品です。
この作品が出る以前に特典音声を除けば3作品あり、シリーズを聞いてからのほうが舞花ちゃんに対する解像度が高まり良いのですが、
基本的には舞花ちゃんとイチャイチャする内容なので、
正直シリーズを聞いていなくても大丈夫かと思いますが、
この作品からエモイ堂作品に触れた方は、ぜひ舞花ちゃんの他のシリーズや、
他の作品もいい作品が多くあるので、購入をおすすめします。
高品質なエロゲーを供給してくれるオークソフトさんの個人的最高傑作です。
パッケージ版はもちろん当時購入したので持っているのですが、
DL版も購入させていただきました。
オークソフトさんの作品は推しの声優さんである、
御苑生メイさんをよく起用してくださるので、
もちろん黒ギャルが好きってのもあるのですが、
御苑生さんが演じているということも購入のきっかけです。
いわゆる『オタクにやさしいギャル』である椎名ちえりこと、ちーちゃんに、
主人公が勉強を教える見返りとしてえっちなご褒美をくれるという、
そこだけを切り取るならよくある作品ですが、
それだけでは終わらないのがこの作品です。
前半でちゃんと伏線も張っていたりするので、
抜き目的でサクッとエロシーン以外はスキップするのは
ちょっともったいないくらいです。
本番シーンに関しては終盤までないので、オーラルセックスが主だったプレイにはなるのですが、
主人公と同じようにプレイ中本番をずっとお預けを食らっているプレイヤーが、
終盤と後日談にちーちゃんとしっかり結ばれることで、
プレイヤーである私たちもカタルシスを感じることになると思います。
まあ、自分は初回プレイでカタルシスを確かに感じましたが
自分は本番シーンよりフェラやパイズリが好きなので
すでにそれだけでご褒美しか無く散々抜いた後だったのでした。
ギャルのキャラクターをメインに据えた作品で
話題となる一般作品も最近でもあり、
現実にはそれこそゲームやアニメのテンプレのようなギャルっていないのかもしれないのですが、
キャラクターとしてのギャルは普遍的なものになっていると思われ、
恐らく今後も安泰だなと勝手に思っています。
当時、Twitterにて和夢里ハル先生のとある写真がアップされました。
ネタ元はキャラクター説明サンプル画像の緑色のセーターを着て右手を突き出しているイラストです。
本来は顔は写っていなく、鏡の前でスマホをかざして自撮りしている写真だったはずです。
当時私も作品が掲載されていた雑誌からファンになり
先生の単行本を持っていて(大妹、苺ちゃんぷるー)
ある日Twitterに先生の写真がアップされて
もちろん顔こそはっきりと写っていなかったのですが、
描く作品がおっぱい大きめな作品が多い中、
先生自らもたわわな胸をお持ちということで、
界隈がにわかに騒がしくなってた覚えがあります。
ええ、写真をズリネタにしましたとも。
もちろん御本人モデルのキャラクターデザイン、それ以上でもそれ以下でもない作品においては、素顔までは知らない単なる一ファンとしてはある意味では夢がかなったとも言えるこの作品、
Twitterの経緯はともかく、
キャラクターが気に入ったならば購入しましょう!
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パイズリが大好きです
この作品は一言でいうと最高です。
基本的には音声だけではありますが、
パイズリ好きな人は迷うくらいなら買ってください。
他にも参考になるレビューが沢山ありますが、
わざわざこのレビューが目に入るくらいなら相当パイズリ好きなんでしょ?
AVは基本的にはおっぱいが大きい女優さんの作品しか購入しないですし、
エロゲーでもエロマンガでもおっぱいが大きいキャラクターが居ると、
パイズリシーンが有るのかどうかがまず気になるところですし、
抜きどころは本番シーンよりもパイズリシーンが大半です
隠語無修正を謳うエロゲーが出たあたりから、
隠語そのものや文字列にも個人的には注目するようになり、
声優さんの美声で紡がれる隠語というのが
映像やストーリーと同じように重要であることに気付かされました。
例えばエロゲーでも、ボイスが流れるときにはウインドウの枠や文字を消すような映像や画像を強調させるための機能がありますが、
隠語(例えばパイズリという4文字)が画面に表示されるのが重要ですのでこの機能は個人的には全く必要ないくらいには隠語が好きです。
この作品ではあえてパイズリシーンのみ、キャラクター造形としては
サキュバスという概念を考えた過去の天才たち、
ありがとうございますとしか言いようのない、
エネルギー源を精液とするとてつもなく都合の良い設定ではありますが、
だがそれでいい、それがいい。
この作品自体表向きはコラボではないと思うのですが、
この作品を作ったリニアプレスさんを始め
過去にサキュバスという概念を考えた数百年前の方と、
パイズリというプレイにパイズリという言葉を与えた方と、
イラストレーターoekakizukiさん、
魂を吹き込んでくれる琴音有波さんが
夢の共演という集合的無意識下での天才的なコラボと勝手に思っています。
※あくまでも個人の感想です
サンプル動画ですでに実用性に関しては伝わるかと思いますので、
少しでも惹かれる要素があったなら購入しても損はありません。
コスパは非常に高いです
キャラクター説明や世界観の設定などから伺い知れるのは、
某大作RPGの中盤にアイテム欲しさに訪れることになる場所が元ネタでしょう。
元ネタでも途中かなり街が栄えた後に色々ありますが、
この作品の世界はそうならなかったのか、はたまたもっと未来の話なのか、
ありえたかもしれないもうひとつの世界です。
とはいえ、元ネタのゲームとの関連を示すものも特別あるわけでもないので、
元ネタは全く知らなくても問題ありません。
エロければなんの問題もないのです
エロゲーも抜きゲーも千差万別いろいろなものがあります。
中でも抜きゲー、特に姉やママものに特化していると言っても過言ではない、
アトリエかぐやさんの数多くある作品の中では
どちらかといえば古いほうの作品にあたりますが、
それぞれのキャタクターの魅力と演じられる声優さんの声が素晴らしく、
特に恩田水樹を演じられている、白井綾乃さんの声が最高です。
最初、見た目とのギャップがあるように感じられ、
声と合ってないかも?とおもったのですが、
年数がたった今になっても定期的に抜き目的でエロシーンだけでもプレイするほどには好きなキャラの一人です。
願わくばアトリエかぐやさんの新しい作品でまた白井綾乃さんの声が聞きたいなぁと思っています。
価格もリーズナブルなので、アトリエかぐや作品を初めて手に取る方にもおすすめです
理事長に追加シナリオのHシーンと、
ママキャラ10人+理事長と担任2人のどこでもフェラシーンが追加、
もちろん追加シーンには声優さんのボイスもありますので、
これだけでもコスパがとんでもないのですが、
ボイスドラマが約54分の大ボリュームです。
ASMRボイスドラマ単体でもこの値段は破格と言わざるをえません。
ASMRの音声作品というものにもし触れてこなかったユーザーが居たならば、
この作品きっかけで音声作品の沼にどっぷり使ってしまいそうな気がします。
ゲーム本体にシーン追加ということで、
ゲーム本編は確かに価格だけをみれば安くは無いのですが、
作品説明にあるとおり、WAVファイルが入っていますので、
本編を持っていなくてもボイスドラマだけ楽しむことも充分可能です。
みるくふぁくとりー作品に触れてこなかった人にもこのアペンドとボイスドラマはオススメです。
個人的には、もっと値段が高くなっても良いので、
フラン先生のシーン追加のアペンドも欲しいと思ってます
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小此木天音さんのオナニー実演作品です!
サンプルを聴くと別なお名前を名乗っていますが、
その理由も作品内でちゃんと説明があります。
実演作品だろうがエロゲだろうが一般向け作品だろうが、
演じる仕事に真剣な方は好きです。
色々複雑な事情があったんだと思いますが、
この作品自体は実演音声として実用性抜群なので、
込み入った事情もあれどリスナー側からすれば、
この作品を世に出してくれて、
消さずに居てくれてありがとうございますということです。
こんな可愛い声で、実演音声を記録し公開してくれる、
こんなスタイルの良いであろう女性が世の中にはいるのだな、
ということを感じられ、妄想がはかどり、より実用性が高まります。
素晴らしい御声を聞かせていただき、ありがとうございます。
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原作は、ルネさんのようこそ!スケベエルフの森へというエロゲーで、
メインヒロインの一人であるルーシェのスピンオフ音声作品です。
演じるのは御苑生メイさん。
このルーシェをはじめ、やさしいお姉さんを演じることが多い印象です。
この作品は全年齢作品のため、そういうシーンは無いのですが、
ルーシェや御苑生さんの声の魅力はえちちシーンだけではありません。
聴くたびに脳がとろけそうになります・・・
原作のゲームのヒロインは全員好きなので、ルーシェやイヴリンだけでなく、
他のキャラの作品も出していただけないでしょうか…
2023年04月08日
この作品の配信開始当時、
Twitterなどで話題になったのを覚えています。
なんででしょうね(鼻ほじ)
原作と近い絵柄だと、ありがたくもあるのですが、
なんとなくエロマンガ本来の利用方法として使うには、
個人的にはちょっと難しいのですよね。
自分の感情とは言えめんどくさいです。
絵のクオリティは言わずもがなすごく高いので、
原作に限りなく近い絵柄で楽しめるのは、
原作ファンにはたまらないでしょうね。