Liste der Rezensionen von丸井

イラストと声質で衝動買い。
年下の女の子におもてなしされながら少しからかわれたりもする。少し〇さの残る女の子から「かわいい」と言われただけでもなんか満たされる気分になった。
あと、耳舐めパートの出来が特に素晴らしい。耳舐め自体の上手さもさることながら、台詞もゾクゾクするようなものである。求められてる感が強く伝わってくるし、幸せな気分になる。

自然豊かなでありながら最先端の技術を取り入れた人工島、という物語の舞台・世界観が非常に好み。
基本的には主人公視点だが、時折ヒロイン視点も取り入れられている群像劇スタイルで、キャラクターの心理描写が丁寧に描かれていた印象。
人工島の謎を解き明かしていくコンセプトもはまっていた。
序盤は冗長に感じたが、そこから尻上がりに面白くなっていくので、見切らずに全部読み尽くしてほしい。

このキャストは小悪魔系のキャラクターと非常に相性がいいと思う。今回は泥酔状態ということで、いつも以上に悪戯モードが炸裂している。このお屋敷のメイドシリーズには多様なキャラが存在するが、個人的にこれくらいの距離感がベストだ。添い寝しながらイチャイチャし、「ち〇ぽ」や「おま〇こ」のような淫語を囁かれながら手コキをしてもらう。これを聴きながら床につくのが至福の時だ。

優しくて分別のありそうなナースさんだと思ってたら、意外と初っ端から淫乱で攻めてくる感じで僥倖。
手コキ(パンツコキ)・耳舐め・フェラ・パイズリ・本番(ゴム有と無1回ずつ)と、欲しいプレイが一通り用意されていて、本作1品だけで満足できる仕様になっているのが満足だった。
淫語面でも出来が良かった。男性器呼称は最後まで「おち〇ぽ」、修飾系は「口ま〇こ」とか「おっぱいま〇こ」が好み。

本作では、淫語オナサポでありつつイチャイチャするエッチを堪能できる。また、タイトルの通りWオナサポということで、両耳を左右分かれて2人が担当するWパートもあるので、両手に花の気分を味わえ、ハーレム感で満たされていく。
毎度のことではあるが、単純に特定の台詞を連呼するだけのものではない。例えば「中に出して」の時は、「精子ほしいです」とか「旦那様の力強いビュッビュッ、おま〇こで受け止めたいです」みたいな、場面に応じたものも含まれている。
唯一「結婚しよ」は淫語なのか?と思っていたが、多幸感が増して意外とイケる。

いろいろな淫語特化作品がありますが、みんな大好きな「おま〇こ」と言い続けてくれる本作は、ある意味王道なのかなと思い始めました。
男性器の呼び方には多様な表現がありますが、女性器の方はそこまで種類がないことからも分かる通り、「おま〇こ」は女性器界のトップスターであることは明白です。
それを450回以上ですから、私は本作が様々な人々に受け入れられると確信しています。

このサークルさんの作品の中では、実はそこまで多くなかった「おち〇ちん」呼び主体の作品です。個人的な好みは「おち〇ぽ」や「チ〇ポ」ですが、たまには「おち〇ちん」と囁かれ続けられるのも風流かなーと思って購入し聴きましたが、想像以上に満足しました。
基本は「おち〇ちん」と言い続けながら、合間にイチャイチャしたりキスしたり、「おま〇こ」も取り入れながらこちらを興奮させてくれます。射精ガイドも付いていて至れり尽くせり。

セリフのチョイスが素晴らしいです。
性器の呼称は一通り網羅されていて、「おっぱい飲んで」とか、中には「お毛毛見て」という珍しいものまで選ばれています。
キャストさんの艶やかな演技と相まって、非常に扇情的な気持ちになっていきます。
淫語エッチのパートも、様々な淫語を巧みに使いながら本番行為で果てています。
全体的に満足した出来でした。

序盤のフェラでは、「(ご主人様の)チンポ美味しい」「チンポ好き」と何度も言ってくれ、圧倒的な優越感に浸れる。
その後の本番でも、単に「チンポ」と連呼したり、「チンポかっこいい」「このチンポで赤ちゃん欲しい」のようなチンポに絡めた台詞をずっと言い続けてくれる。淫語好きには至福のひとときである。
これからも、このサークルには淫語連呼作品を出してもらいたい。

4人のキャラクターが、「エッチして」「中に出して」「赤ちゃん作ろ」の3種類を、「はにかみ」「耳舐め」「喘ぎ」「耳舐め喘ぎ」の4パターンで言っていくオナサポ音声。
「エッチして」などのトラック名はあくまで主軸となる台詞であり、例えば「おまんこして」とか「おちんぽ欲しい」「○○とセックスして」みたいな、いくつかのバリエーションがあるので、同じセリフを数分言うだけの作品ではない。
最後にカウントダウンボイスもあるのは至れり尽くせりである。