dynamisさんのレビュー一覧
レビュアーランキング | 652位 | (役に立った数:247件) |
---|---|---|
投稿数ランキング | - | (総レビュー数:106件) |
2019年03月19日
本作は続編ありきで作られているが、キリのいいところで終わっているのでモヤモヤ感はなかった。
これから過激さを極めるであろうシーンに期待。
さて、本作のエロ部分についてだが基本絵の全体はサンプルと同じで、それに対する妖獣や触手等々の差分で75ページある。(作品紹介にあるとおり)
個人的なフェチズムで申し訳ないが、搾乳シーンでヒロインのコスプレ衣装に首輪をつけられているのがグッときた。
こういうアクセント一つでだいぶ変わる。続編でも、ぜひ首輪つけてください。
|
2019年02月27日
作品紹介を見る限り、痴漢の後で連行され別場所で延長戦という私好みのシチュそうだったので購入した。
さて、内容であるが流れとしてはだいたい上の通り。
ラストシーン、公衆便所宣言の際に自分の意志で言うのではなく、脅されて仕方なく…という最後まで反抗の意志を持っていたのが特徴か。全体的に強気な子なので購入検討の人は参考にして欲しい。
構成としてはサムネ画像と音声のみの構造となっている。
個人的にだが、さらなる内容把握のためにも音声作品には台本が付属していて欲しいと考える人なので、音声のみだったのは少し残念だった。
|
2019年02月25日
ロリっぽいヒロインが主体のサークルさん。
過去作のドレスウイッチキャロルが楽しめたので購入させていただきました。今作は錬金術を駆使して道具を作り王国復興を目指すストーリー。
ドレスウイッチキャロルと同様に着せ替え要素があり楽しめた。ボイス付きなのも素晴らしい。
エロ部分だが、12のシチュエーション×4人分+キャラ複数登場での絡みが12シーンほど。(回想アイテムでは計60シーンが登録)
シーン数は相変わらず多くて満足。敗北Hは異種がメインで売春の殆どを対人が占める構成となっている。敗北してもゲームオーバーにならない点も特徴。
ゲーム面であるがスキル獲得への説明が少々足りないかなと感じた。
というのも、レベル上げでスキルを獲得していた過去作と比べて今作は執筆を依頼しないとスキルを獲得できない。そして執筆が可能になるのはパーティーが4人になった後。
初期メンバー2人のレベルをいくらあげてもスキルが獲得できず困惑したのは自分だけではないはず。
ただ、気づくかどうかの問題であって恒常的な問題ではないから、特にこのレビューを読んだ人は気にする問題点ではないかな。
ダンジョンの数が多いのは良いことだが、ダンジョンの階層が少ないのが個人的に気になった点。
ドレスウイッチキャロルのようなダンジョン構成が好みでした。
最期に、ツクールMVが重いPCも一部であるので体験版での動作確認をオススメする。
長々と書いたが、注意すべき点はツクールMVが重いかどうかだけの話なので、やはり体験版を一度やってみることだろう。
衣装、エロコンプのデータもオマケででつけて貰っているのでオススメの作品。
2019年02月25日
ZIONの魔法少女モノ。こういうふううに章ごとに分割してくれると気になった部分だけ買えたりできるのでありがたい。結果的に全部買いとなっても一括のものと差がないのも安心できる。
さて、作品の中身であるが今作はノベルものである。選択肢を間違えると異種姦シーンに移行する。
こういった系列はふつう選択肢ごとにシチュエーションがひとつづつ割り振られているが、ZIONさんは選択肢を複数回間違う→BadEndでサンプルのシチュが続いて起こるという形式。
ヒロインが続けざまに犯されるというのが好きな方にオススメしたい作品。
なお、この第一章のみ過去作のヒロインであるコノカの凌辱シーンを見ることができます。(1シーンのみ)
|
黎明記随一のロリキャラである紫ちゃんの2作目。異種モノ、ロリ好きな方にオススメしたい作品。
今回は人型の妖怪が多いなという印象。(触手もちゃんとあるよ)
妖怪のラインナップがヒダル神、サトリ、鬼等々と個人的に好きなラインナップで大変満足した。
2019年02月25日
催眠モノにカテゴライズされるであろう作品でバッドエンド色が強めの作品。
エロ内容であるが、全部で12シーン。言わずもがな、全シーンにおいて催眠状態特有のレイプ目で行われる。
ふつう、徐々に催眠の入り具合が強くなり最終的に完全に洗脳をする…というのが催眠モノの気がするが、今作はそのような過程はなくある意味人格支配の1ツールとして催眠が使われていると感じた。
従って過程を重んじる人ではない人に進めたい作品だと思う。
首輪、目隠し等のシーンもあり個人的には使えた作品でした。
|
2019年02月23日
指示に従って聞き込み→ストーリー進行するゲーム。
ダンジョン要素はあるが、依頼は基本的に街の内部で解決できる。(一部展開では潜ることもあるが…)
※攻略であるが、TRUE ENDを効率的に見ようと思うなら初めから公式様の攻略サイトを見た方が良い。さもないと、一からやり直すはめになる。
というのも、エロシーンを集めながら進めるとTRUE ENDのフラグが立たなくので。この仕様は正直言って不便だった。
エロ部分であるが、回想部屋で確認したところ14シーンほど。異種部分もあるが対人の方が圧倒的に多い。
尺、内容ともに一度体験版をやってみるのがオススメである。
2019年02月22日
このサークルさんの作品をいくつか買って絵やシチュが自分の趣向にマッチしてたので過去作も購入してみた。
拘束、淫紋等々私の好きな作風で楽しめたが、ゲーム部分は操作が分かりにくくプレイしづらいなと感じた。
自力ではクリア困難だと判断したため、CGシーン解放ボタンを使うことになった……が、ノベルゲーだと思えば756円でも十分満足できた。
実際、サンプルの最後の画像とかグッとくる人多いんじゃないでしょうか。絵柄で気にいったなら体験版をやった上で購入を検討してみるのも十分アリです。
エロ部分の詳細だが、エロシーン数は回想で13ほど。
欠損、ダルマ、死亡等々のリョナ描写があるので苦手な方は注意されたし。(なお、ヒロインは不死である。リョナといってもソフトな方だと個人的には感じた。)
絵、シチュは本当に良かったのでそこは強調しておきたい。
|
教官という立場でのお姉さんキャラが登場。
基本的に少女のような風貌のキャラが多いのでシリーズ内では個性的なキャラである。
また、莉音に続いて今作でも妖怪化エンドがある。
エロであるが、妖怪9体につき2回のシーンで18シーン+妖怪化1シーンの計19シーン。
サトリが出てたので非常に楽しめた。
また、風鈴みすずさんの演技も良かった。
黎明記シリーズは皆勤しているが、舞歌その弐が出れば是非購入したい。
|
巫女×妖怪の異種モノでお馴染みの神楽シリーズ。
今作では、黎明記以前に存在していたBadEndのうちの一つである妖怪化エンドが加わった。
通常の神楽シリーズでは妖怪敗北後の治療を放置すると妖怪化するが、今回はラスボスに再び敗北した際の選択肢で分岐する。
エロであるが、他の黎明記と同様の9体の妖怪につき2シーンの18シーン+今作からの妖怪化1シーンの計19シーン。
莉音1作目では触手系のシーンが多かったが、今回は人型や獣系に寄せてきたなという印象。
莉音は気に入ってるので楽しめた。