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白銀のイクシア
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ゆきの工房
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1,650
円
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150pt (10%還元)
- 近未来 ―― "超越者"と呼ばれる者達によって繰り広げられる感動の本格RPG
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音楽あり体験版
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感動
純愛
屈辱
異種えっち
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- 販売日: 2018年04月06日
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販売数: 1,538
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(938)
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印象的だった点を3つ程。
1:歯応えのある戦闘と収集要素を兼ねた探索を楽しめるRPG部分
各キャラそれぞれに強みがあり、控えメンバーにもきちんと経験値が入るので様々な組み合わせで強敵に挑めるのはgood。スキルは戦闘勝利で得られるSPを割り振る形式で振り直しはできず、時折やや不足しがちだがよほど偏った習得をしない限りそこまでは困らない。宝箱探しにマップをくまなく歩きながら雑魚敵を程よく狩っていけば自然とボスに相対する条件は整うはず。クリア後のおまけダンジョンも複数存在しボリュームも十二分です!
2:純愛要素
ハーレムものとは少し違い、メインヒロインであるサヤ以外とのHは初めてが治療それ以降は力を得るためという理由づけになっており互いの気持ちも仲間や家族に向ける親愛といった側面が強い。一方サヤとは明確に恋仲であり、主人公であるレイジもやや性欲に流されやすい面もあれど(ただこれには理由も存在するため仕方がないとも言えます)一途に彼女を想っており、純愛作品として心に残りました。
3:バッドエンド
ボスとの戦闘(警告有)で敗北することでのみ発生します。絶望堕ちもいくつかありますが基本的には快楽堕ちメインで、抗うヒロイン達がやがて受け入れ、ときに凌辱者にすら淫らに求めてしまう様は普段とのギャップもあって素晴らしい。催眠や洗脳は少なめで、自らの意思を持ったまま堕ちてしまうものが多いのもヒロインとの交流が豊富な今作にあっているように思う。自身が敵の女性に責められるものを除き基本的に主人公は関わらないが、犯されるサヤを見せつけられるシーンも1つあり身も心も奪われ寝取られる悲壮感はとても良かった。欲を言えば複数ヒロイン同時に犯されるシーンもあればがより全滅感が際立って良いかなと思いました。
現在続編も制作中とのことで、そちらも待ち遠しくなる作品でした!