Ralph's Review List

広告で見かけて気になったので購入しました。
広告でちらっと見ただけでエロそうだなと思ってましたが、実際エロいです。
タコみたいな異形の触手が、ルシェットの秘部に入り込もうとして、ルシェットは性知識が無いのもあって抵抗せず受け入れてしまい、触手にされるがままっていうのがいいですね。
その時のルシェットの表情がエロくていいし、徐々に性に染められていってる感じが伝わってきます。
エロシーンでは、風呂場で転んでお股開脚したシーンが個人的に気に入ってます。
作品内容としては、秘密の大切な友達(猫)がいなくなってしまい、入れ替わるように出会った異形の触手と友愛を育むような内容になっています(一方的にかもしれませんが)。
ルシェット側は、猫がいなくなった寂しさを埋めるように触手を大切にしているようですが、触手側は隙あらばルシェットの秘部を狙っていて、それが愛情表現なのかそれとも……と、いった感じでこのあとどう互いに展開していくのかがとても気になります。
後、メイドさんもエッチな目に合うのかどうかが凄く気になります(続編に期待)。
この作品で少女×触手は最高だなと改めて思いました。

イ○ヤシリーズ3作品目になります。
今作はイ○ヤだけでなく、クロエと美遊も加わりイ○ヤのCG集というよりは3人のCG集となっています。
クロエと美遊がイ○ヤを助けるために豚やゴブリンに犯されさらに賭けをするものの、快楽堕ちしたイ○ヤがあっさり裏切り2人も調教されてしまい後は調教モノのよくある展開へと続きます。
今作は、イ○ヤが快楽堕ちしマスターに徹底的に凌辱されるような展開を期待していたので、予想とは違う展開に正直がっかりした感は否めませんが、3人娘がそろって肉便器になるシーンは、これはこれでいいなと思ったりもしたのでまあ結果的に良かったです。
このシリーズはこれで終わりみたいなので、他のシリーズに期待です。

前作の続き。
今作は洞窟から始まり、いきなり触手に襲われ色んなシチュエーションで触手に犯されます。
拘束されて3穴に触手が入り込み卵を産み付けられるイリヤは前作より遥かにエロいです。
イボ付きの触手を見て何をされるか悟った時のイリヤは特に良かったです。
あと最後には蟲姦もあり良かったです。
前作に続き今作もかなりエロいので異種姦好きやひどい目に合うイリヤを見たい方にはお勧めな作品になってます。

召喚したマスターに凌辱調教されるイリヤ。
苦痛と快感で変化する表情一つ一つがエロくて良い。
シチュエーションも様々で、快楽堕ちしていく様は凌辱好きには堪らない。
個人的には、魔法少女衣装での凌辱シーンが一番気に入ってます。
この作品は、イリヤに対し情け容赦無しの徹底凌辱モノなので、ひどい目に合うイリヤを見たい方にはお勧めな作品です。
処女のイリヤにアナル拡張→浣腸→挿入→中出しの鬼畜コンボをするマスターはまさにクズの鑑であろう。

ホームステイに訪れたネリルと一週間過ごし、最終的に恋人同士になってイチャイチャするというまあよくある設定の作品。
ネリルに関しては、流暢な日本語、助けてもらって即惚れ、初対面の主人公に対する態度などを踏まえると『ホームステイに来た外国人』という設定はやや違和感。
個人的には、一方的に主人公に好意を寄せる幼馴染みたいな設定で良かったのでは?と思いました。
このゲームは進めているとミニゲームがあるのですが、結果次第でエンディングに影響したりエロシーンが見られなくなるといったことはなく、ミニゲーム終了後のネリルの反応が変わるだけなので、正直いらない要素だと思いました(ミニゲームの分岐はあるがクリア後全開放できます)。
CGに関してはネリルが可愛くて良かったです。
特に、転んでパンツを見られて恥ずかしがるネリルと、酔って着物がはだけるネリルが個人的に気に入ってます。
後、気になる点が一つあるのですが、作品内容のシステム概要にある『田植えをしたり、夜に商店にお買い物。時には村人の恋の手助けも?』とあるのですがこんな要素どこにも見当たらないのですが……。
まあ、ゲームの作りに関しては粗が目立つ作品ですが、ネリルは終始可愛いのでネリルの可愛いorエロいシーンが見たいって方はアリだと思います。

音声作品には全然全くこれっぽっちも興味がなかったのですが無料とのことだったのでなんとなく購入しました。
なんていうかこう新しい性癖に目覚めそうでした(笑)。
耳掃除や息を吹きかけられた時、それから耳元で囁かれた時がやばかった(トラック2の耳掃除は特にお勧めです)。
声優についてはあんまり興味ないので、この声優さんが何者なのかわからなかったのですが、ググったら見たことあるアニメのキャラの声優さんでこういった音声作品もやってるんだとびっくりしました。
声優さんの実力もあってか結構心地良い気分にもなれたし音声作品も馬鹿にできませんね(謝罪)。
音声作品はこれが初めてなので他と比べた評価はできませんが、少なくとも自分は評価☆5の作品でした。
無料なので是非聴いてみてください。

表紙みて絵のクオリティの高さとヒロインの可愛さに惹かれて購入しました。
話の前半は死体に寄生する目玉の化物に『調教の記憶』を植え付けられ触手で快楽攻めを受け、後半は目玉の化物を撃退するも動けなくなったロザリエを死体のくせに性欲旺盛な巨体の化物に徹底的に凌辱されます。
あからさまに怪しさ全開のババアに騙されているとも知らずににっこり微笑み人助けをする一国のお姫様が、快楽を植え付けられ、巨体の化物に人間の尊厳を踏みにじられ生気タンクと成り下がっていく様は背徳感が半端ないです。だがそれが良い。
それと連続絶頂し泣きながら懇願するロザリエは凄くエロ可愛いです。
あと個人的に絵の描写はないもののセリフと音だけの凌辱(リョナ)の場面は色々想像させられて非常に良かったです。
とにかく絵が良く台詞無しverがあるのも非常に良いです。
凌辱モノの作品の多くは快楽堕ちしますが、この作品においては半強制的に性奴隷にはさせられますが快楽堕ちはしないので、『快楽堕ち無しの凌辱モノ』が好きな自分は大変満足しました。

「きらきら」と呼ばれる光を操作してエリンを導くゲーム。
操作は簡単でクリックしたらその場所にエリンが来るので、各ステージの指定された場所まで誘導するだけです。
ただ遠くの場所に指定したらエリン自ら死にポイントに突っ込んだりするので、細かく指定する必要があるから操作は簡単だがクリックは忙しかったりする。
ゲームの作りは簡単だが、各ステージでいろんなギミックがあり初見殺しや一部激ムズポイントがあったりと以外と楽しめた。
CGは全て敵と接触した場合に回収でき、エリンの凌辱シーンは良かった。
最後にはきらきらの正体もわかるのでストーリーにも注目してプレイしてほしい。

「猥訓道δ～姫は淫奔な弟子～」の続編。
今作のヒロインは褐色肌でピンク髪のチルディ。
今回はRPG要素が加わり宇宙船内を徘徊する淫獣とチルディを交尾させ仲間を増やし攻略していきます。
RPG風ではあるがあくまでミニゲームレベルの難易度なのでさくさく進めるかと思います。
ドット絵のHシーンは相変わらずのクオリティの高さではあるが、ほぼチルディしかHシーンがなく天音とニーナは登場するが、ほとんどHシーンがなかったのは残念な所。
後、今回は異種姦メインなのでデルタの鬼畜調教を期待してる方にとっては期待外れとなるかも……。

前作「猥撮道δ～巫女に首ったけ～」の続編。
今回のデルタのターゲットは天音と共に訪れた世界でいきなり切りかかってきた青髪のロリ剣士ニーナ。
セバスチャンが犠牲(居合わせて吹っ飛ばされた)になってしまったが、ニーナを言葉巧みに騙し弟子にして、デルタの×××が入らない程の幼い体のニーナの体を徹底的に調教します。
相変わらずドット絵のクオリティが高く絶頂と共に涎を垂らすニーナはとてもエロいです。
ミニゲームは、カード形式になっており最大12種類のカードでコンボを狙っていく内容になっています。
又今回はストーリーも加わりニーナを巡る展開も必見です。