レビュ了─さんのレビュー一覧
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いちおし作品
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2021年01月10日
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2021年01月05日
少年特有の性に慣れておらずちょっぴり情けない姿やオスとしての本能を全肯定してくれるお姉さんにねっとり抜いてもらう音声。
声優のはるるさんの演技も素晴らしく、超至近距離での熱を帯びた吐息や淫語の囁きがオスとしての本能を刺激してきます。
また、ストーリーも短くまとめられていて作品に入り込みやすいです。
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サンプル画像にもある通りボス戦まで射精パートはありません。ほとんど寸止めです。ので、射精我慢すればいいわけなのですが、そううまくいかない理由がメスガキボイス。
マゾいじめが得意だと言わんばかりの自信ありげな声色で耳に息を吹きかけたり、舐めたり、小馬鹿にしたりとあの手この手でこちらの射精感を煽ってきます。
こちらはアイテムを使ってなんとか射精我慢しようとするのですが、タイミングが悪いとチャレンジスキル以外は逆にもどかしくなってしまい、再び音声に耳を傾けるとメスガキが生意気な声でこちらの射精感を煽ってくるのでかなり危険です。
勝ちたい場合はアイテムの使用タイミングが特に重要です。
あと、敗北条件が『シコシコしてしまうこと』のトラックは特にメスガキ感が出ていてオススメです。
賛否両論あると思いますが、私はシコシコボイスが流れている最中に囁きや吐息、フェラ音、耳舐め音声などが流れていると大変興奮します。
今回の作品でもシコシコボイス+αといった感じで試練が進んでいくわけですが、ここで注目してほしいのが
【耳舐めガード】
の存在です。
勘のいい方はもう気づいているかもしれませんが、今作品は特に耳舐め音声が素晴らしいと感じました。
秋山はるるさんの耳舐め音技術――耳の入り口をぺろぺろ舐める音から始まり、奥をゾリゾリれろれろと舐める音がシコシコ音声とマッチして射精感を煽りまくります。
もちろん、今作品はゲームなので単純に勝ちたいのであれば【耳舐めガード】を使うのもアリですが、
『俺は耳舐め音声程度に負けないが?』
という強い人は是非、【耳舐めガード】無しで挑戦してほしいです。
レビュアーが選んだジャンル
タイトル通り”運”で難易度は変わるが、もし上手に水音から逃れられたとしても別方向から囁き声で被虐心を煽られ、しかもシコシコに意識していない分どうしても水音に意識が向いてしまって尚更感じてしまう。もちろん、水音の方向に逃げてしまった場合は言わずもがな。
逃げられても逃げられなくてもとにかく射精に近づくように出来ており、難易度『かんたん』ですら”運”が良くても射精するかしないかの瀬戸際まで追い詰められてしまう。それこそ”運”が悪ければ『かんたん』ですら射精しかねない。
またパターンを覚えようにも、段々そんな余裕すらなくなってしまうほどエグい水音に変わっていくため、何度でも楽しめるだろう。
2019年02月13日
朝と夜の2種類のトラックがありどちらもフェラチオがメインなのだが、しっかりと差別化されており用途によって使い分けられる。
更にこの2つはかなり相性が良く、朝音声でがっつりと迎えたあとに夜音声でゆるやかに――されど性感を維持したままゆっくりと鎮められる。
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2019年02月13日
今まで聞いたどの耳舐め作品にも当てはまらない未知の境地。
というのも、薬がキマったときのエコーの加減が丁度良いものとなっており、音声作品としての『耳障りの良さ』を損なわせず、それでいて耳舐めパートでは水音があちこちから響き、強弱や質感がそれぞれまったく異なっているため脳の許容範囲を超え、新感覚の耳舐めを体験した。
まさに『耳舐めの新境地』といえる作品だ。
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『そこにいたのにいなかった』
聞き終えたあと、ふと心に浮かんだ一言はそれだった。
バイノーラル特有の”遠近感の演出”が頂点に達すると、それは”質感”となって瞼下に彼女たちを映し出す。
それはプラネタリウム――否。インモラリウムに他ならない。
吐息、ささやき声、情事の荒い息遣いが臨場感を生み出し、あたかも自分の隣にいるような感覚に落ちいる。そして目をつむり、妄想すると、その臨場感が妄想に輪郭を与え、幻覚に近い錯覚を生み出す。
まるで隣にいるかのような錯覚を、生み出す。
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とにかく耳舐めがエグい。
随所随所で耳を舐められるのだが、その一つ一つが状況、息遣い、緩急や喘ぎ声などの要因により全く別物に感じられ、一作品で様々な耳舐めを楽しめるものとなっている。
また、耳舐め単体でも見てもハイクオリティであり、そこにシチュエーションが加味されるとなればまさに鬼に金棒――マラにバイアグラと言ったところか。