OMRMさんのレビュー一覧

はこさんと付きっきりで過ごせる作品です。

自分の事をアメニティと称して、好き勝手やるはこさん。可愛い。
そこも良いんですが何より!本作、何よりも過去類を見ない程にはこさんが積極的なのが良い。特にR-18方面で。
直球で「そういうことをするぞー!」という明言はしない物の、もうそうなるのが当たり前のように、突然に始まって、でも焦らされて…。弄ばれている感じがたまりません。

配信形式で活動している女性とのお話です。

完全に健全に特化したトラ1から、配信形式を生かしたえっちを楽しめる2～4、そして彼女と実際に合って愛し合うトラ5と、コンセプトが全然違っていていろんな角度で楽しめます。

画面の奥の憧れの女性と、あんなことやこんなことを…という優越感に浸りながら行うエッチは最高の一言。
トラ1のASMRパートもそれだけで1作品作ってほしいくらいにクオリティが高く、どの要素をとっても一級品の質の高い作品でした。

元奴隷の少女2人に、ご主人様と呼ばれながら尊敬され、たっぷりと愛されるお話。

「お金で買って、幸せにしてもらった」という感謝の一念から、処女も何もかもを捧げて、敬意をもって愛してくれる彼女達。
聞いてる側も多幸感たっぷりのラブラブなエッチが楽しめます。
ちょくちょく買った金額(銀貨1枚)を強調してくれるおかげで、「自分が買った、救った」という優越感に浸れるセリフ回しがいい感じ。
2人がかりでたっぷりと愛されたい人にお勧めです。

綺麗好きのクラスメイトに癒して盛られる作品です。

内容としてはASMR要素が多めで、会話やシチュ要素は少なめ。
その分、各パートで片耳ずつたっぷりと音という音を楽しませてくれます。
シャンプーは耳戦場と言うことで、「しゅわしゅわ、プチプチ」という音が多く、大変心地いい一時を味合わせてもらえます。

ASMRメインで、でもシチュエーションも少しは楽しみたいという人にお勧めです。

獣で魔女という属性増し増しな女の子に癒されるお話。

全体的にしたっ足らずというか、どこか抜けていて○い印象を受ける彼女。
その辺で非常に可愛らしいという印象を与えながら、最後のバブ味満載のガラガラプレイが最高に心地い…。甘えがいがある、最高!

要素満載ながらも、癒し作品として押さえるべきところは押さえてくれていた印象。
疲れを抜き取ってほしいあなたに、是非。

とんでもない恰好をしたシスターに癒され、抱き留めてもらえる作品です。

音声作品としてはお風呂や安眠誘導のようなカウントダウンと多様な要素を盛り込み、そのどれでもゆかなさんの艶やかな声で楽しめるという大変ありがたい構成になっています。
指揮官の手を握ってくれたり、抱きしめて(覆いかぶさって?)くれた時にも情景を想像しやすいような言い回しにしてくれているので、本当に彼女が目の前にいるように錯覚してしまいそうなほどの臨場感が最後まで楽しめました。

…まぁそこは良い。そこは良いんだよ。問題なのは作品ページの上の方、サークル名とか書いてあるとこのすぐ近く。見間違いでなければ「全年齢」と入っていることなのよ。
絶っっっっっっっっっっ対そんなことねーよ!
いや、もちろんね!?そういう作品にあるような過激なシーンは無いけれども!「ひ」でYな言葉を使っているなんてことは無いのだけれども!
元々過激な服装の彼女ががっつり密着してくるし、お風呂でびしょ濡れになって肌に張り付いているのが目に浮かぶような描写だったり、加減を知らねぇのか!?と。
何より引っかかったのは言い回し。明らかに意図的に主語を省くことで「え、今のどの部位の話!?」「何を求めての会話で、ナニに対してのその感想!?」と動揺させられっぱなしでした。いや、こっちが勝手に妄想してるだけなんだけどさぁ…。
そんな健全で破廉恥(矛盾)な作風ながら、後半のトラック4,5はちゃんとまどろむような癒し要素強めなのが本当に…悔しい…っ!ありがとうございました…!

獣娘に癒しとエッチとでもてなしてもらえるお話。

作りとしてはシンプルに、耳かきと耳舐め、オナサポと王道の内容。
目新しさは少ない物の、この価格での提供というのが素晴らしい.
さすがにシリーズを多数聞いていると新鮮味はない物の、「買いやすい価格」というのは十分な長所になっているかと。

シリーズ、もしくはサークルさんの雰囲気を楽しみたい初見の方に薦めたい作品。

派遣として来てくれたメイドさんにたっぷり癒してもらえるお話です。

今日会ったばかりだというのに非常に親身になって、お世話してくれます。
ご主人様大好き、というよりはメイドさんとしてのお仕事が楽しくて仕方ないといった感じ。これはこれで可愛い…。
キャラシチュ良しで、声も可愛い。…ですが会話テンポが全体的に早いのが気になりました。
ご主人様(聞き手)が彼女の言葉を聞いて・話してというので「もう0.5～1秒くらい間が欲しいな」と思う場面が多かったです。演技というより台本の問題?

とはいえシチュ自体は好みだったので、あまり細かいこと気にしなければ十分楽しめると思います。

正当な学業として、セックスが認められている学校でのお話です。

エッチするのが当たり前。むしろしないことこそ素行不良という価値観なので、女の子たちが積極的にリードしてくれます。
快楽に身をよじりながらも、こちらを気に入ってくれている描写が多めなのが良い感じ。

女の子に積極的に迫られたい・でも下品にはなりたくないみたいな人にお勧め。

茶道のように、雅な風習としてチンポを取り扱う世界でのお話です。

愛情と敬意を持って、丁寧に射精へと導いてくれます。
プレイの内容自体はフェラ、オナホコキ、パイズリ、本番と王道ながらも、普通のセックスという感じがないので結構新鮮味がありました。
愛情を持って接され、何よりも大事にされているようでむず痒くもあり、同時に誇らしくもあるような…。なんとも言えない優越感に浸らせてくれる、ありがたい作品でした。

ただ、注意点として。
後輩やチンポ礼節の先生に見られながらのシーンがあるのですが、声(セリフ)が無いからか、真面目な作法のお話だからか…あまり見せつけ羞恥プレイのような快感はありませんでした。
良い作品ではあるものの、その辺を期待しない方がいいかもです。