Lista de avaliações de おススメスズメ

異世界転生をした先は、重篤なマナ不足で消えゆく世界でした。
従者のクーニャさんをサポートして、マナなどの物資を集めましょう。
というのが、物語の大筋です。

物資集めは探索でおこないます。
特に複雑なことはなく、フィールド上の物資に触れるだけで回収出来ます。
マナを教会に納めるのが仕事ではありますが、納めるタイミングはプレイヤー任意です。
サクっと納めてストーリーを進めるも良し、物語を進めずクーニャさんとイチャつくも良し、です。

戦闘にかかわるクーニャさんの成長の仕方はちょっと特殊です。
リビドゥポイントを貯めてクーニャさんとエッチをすると能力がランダムで上がります。
上がらないこともあるので、ちょっとリビドゥポイントを貯めてからエッチした方が良さそうですよ。
一応「ステータスを上げずにクリア可能」との事ですが、エッチしたら上がっちゃうから。
いや、ステータスを上げるためにエッチしなきゃだから。

ところで、このゲームの一番の売りは「クーニャちゃん可愛いやったー」です。
そりゃもう可愛いです。
やってみればわかる説明不要レベルなので、ここでは書かなくて良いくらいの可愛さです。
どんどんエッチになります。
どんどんますたぁラブになります。
可愛いです。

まずは世界観やクーニャさんの可愛さの片鱗を体験版で味わってみては如何でしょうか?

まずAI生成作品です。
AI生成作品にはそれぞれの考え方があるでしょうから、ここでは一旦置いておきます。

さて、ゲームは非常にシンプルな探索RPGです。
ダンジョン内では[進む]か[戻る]かしかありませんし、戦闘もターン制のコマンドバトルです。
しかし、敵がドロップする装備品はランダムです。
厳密には違いますが、いわゆるハクスラ要素です。
未鑑定品を鑑定して、すんごいオプションが付いてたりしたらテンションもバク上がりでしょう。
ですので、装備品掘りが楽しいわけですが、探索が非常にシンプルなので没頭してしまいます。

エロさに関しては、最近のゲームの中では地味な部類だと思います。
見た目やセリフは可愛いですが、シチュエーションに変化があまり見られません。
ドット絵っぽい見た目も相まって、数年前のエロゲ感があるのは否めません。
「襲う」「負けて襲われる」「催眠をかけて疑似ラブラブエッチ」とパターン化されているのも要因かも知れませんね。
「どうせなら女の子とラブラブしたい」という人もいるでしょうし。

「エロクないのに★5とな?」と思われる方もおられるでしょう。
兎に角、装備掘りやキャラ強化が楽しかったんです。
探索が凄くシンプルなので延々とダンジョンに籠もってました。
たまーに大当たりな装備を引く感じは、パチンコなんかに近いかも知れませんね。
しかもこのお値段なので、★を減らす気にはあまりなりませんでした。

冒頭にも書いた通り、AI生成作品ですし、エロは正直物足りないのでオススメはつけません。
でも面白かったですよ!

アクションゲーム+アイテム製作+拠点建築なゲームです。

ぬるぬる動くのでアクションゲームとして非常に遊びやすいです。
足場が作れたりするので、細かい操作が苦手な私みたいな人でも安心ですね。

レシピを解放していくことで、作れるアイテムや装備が増えていきます。
装備が強くなることで周回もドンドン楽になりますよ。

エロいというよりエッチという方が当てはまると思いますが、アクション同様ぬるぬる動くのでとてもエッチです。
モンスター倒すとアイテム化し、それを拠点に配置する事で、いつでもエッチ攻撃を見ることが出来ますよ。

2D建築ですが、建材や家具によって個性が出ると思います。
大規模建築が必須ということもなく、必要最低限の建築でもクリアは可能ですよ。
それでも建築が楽しいので、建築好きな人に特にオススメです。

コスプレ美少女の黒井ころもさんは、ぼっちコスプレイヤー。
会心のコスプレが完成しても、恥ずかしくて誰にも見せられないような女の子です。
そんなころもさんが、ある日突然異世界に!
そこはコスプレイヤー達が転移させられた不思議な世界でした――。

まずは何と言ってもエロでしょう。
どこを触っても柔らかそうな、ころもさんが、様々なセクハラを受けていきます。
元々オナニー大好きだったので、かなりチョロく受け入れるようになっていきます。
素養があったとしか言いようがありません。
そこで驚くのが、エロシーンの多さです。
一つ一つのエロシーンはアニメします。動きます。
なのにシーンの使い回しが殆どありません。
戦闘エロもガンガンあるし、ボリュームが凄ぇです。

RPGとしてですが、難易度は結構高め。
難易度というか、要求ステータスが結構高めですね。
ただ、戦闘自体はサクサク進むので、雑魚を倒しまくってガッチリ強化していけば問題ないと思います。
ステータス強化やスキル選びで個性が出そうですね。
あ、ポーションなどの回復アイテムは一杯あった方が良いですよ。
ある程度RPG部分も進めないと解放されないエロも多いので、そこは気合で乗り越えましょう。

この価格帯とは思えないほどの超クオリティーです。
ドエロイ上にRPGとしても面白いです。
展開の軽さも良いです。

体験版では判断しにくい部分もありますが、体験版内のエロでビビビっと来た方には当たる可能性が極めて高いですよ!
オススメです!

主人公は淫魔インキュバス族のコックリー。
隠れている少女達を、見つけ出して追いかけ捕まえレイプする、隠れ鬼ゲームです。
ルール自体は非常にシンプルですが、相手の特徴や自分のステータスによって駆け引きが生じます。
特に序盤は中々シビアな駆け引きを要求されますが、無事レイプに成功するとコックリーは成長していきます。
単純にステータスが上がれば強くなりますし、それ以上に各ステータスが一定値に達すると新しいスキルを覚えることもできます。
駆け引きの選択肢が増えたり、何ならパワープレイが出来るようになったりします。

エロシーンはそれぞれのキャラクターが三段階。
差分の範疇で大きな変化はありませんが、おさわり要素もあったり、バトルファック的な要素もあったりします。
少女たちを追い詰めていくところで滾る人にはエロく、滾らない人にはエロシーンが少な目に感じるように思えます。
私はSっ気を大いに刺激され非常に満足でした。
レイプものですが、陰惨な印象は殆どありませんでしたね。
むしろテンション高めです。

制限時間が限定されていますが、体験版がとてもわかりやすく作られていますので、Sな方には是非是非オススメです。

3Dダンジョン攻略のロールプレイング+アドベンチャーゲームです。
最大で主人公+3人の4人パーティーを組めます。
ヒロインは7人いるので、好みのパーティーで攻略が可能です。

一定の階層を除いて、ダンジョンの中身はランダムで構築されています。
ランダムで宝箱に罠、回復の祭壇が設置され、たまに味方に恩恵がある階層、逆に不利になる階層なんかもあります。
設置された宝箱や、敵が落とす宝箱から装備品等がドロップしますが、それもランダムです。
強い補正や特性をもつ装備品が落ちると、かなりテンションが上がります。
パーティー全員に強い装備品を揃えようとすると楽しい沼が待っています。

エロ面はやや控えめのボリュームですが、一つ一つのエロさは優秀です。
主人公が絶倫なハーレム物にしては、主人公のエロもやや控えめ。
ヒロインによってイベント数の差があるのが、残念といえば残念ですが、全体的なエロさは十分あると思います。
「ヤる、ヤられる」というよりは、「処理して貰う」というのが一番近いかも。
まあ、ヒロインの性欲が爆発するとヤられるんですけどね。

エロ目的よりも、エロはおまけでゲームをじっくり遊びたい人にオススメです。
特に装備掘りが好きな人はハマりそう。
お値段も非常にお手頃なので、まずは体験版をプレイされてみてはいかがでしょうか?

まず最初に、実際セ○クス出来るようになるまでには、結構時間が掛かります。
フラグが立つとエピソードが進んでいき、少しずつ体の接触(最初は手も握れない)が出来るようになっていきます。
私の場合は最初に体を交えるまで80日掛かりました。
慌てず、あれやこれや試しつつ、でしたので、早い人は2ヶ月掛かるのかどうか、だと思います。
ですので、いきなり本番とか、体でわからせてやるぜとか、そういうのを期待されている方はご注意。

主人公は大学生です。
とはいえ毎週レポートを提出すれば良いという学生生活なので、どちらかというとフリーターだと思います。
レポート作成は能力が上がってくると1日で出来るようになりますので、後は寝取る事に集中できます。
直感的な操作ですので、ゲーム自体にもすぐに慣れると思います。

寝取りですが、時間を掛けじっくりと仕掛けることになります。
そのじっくりとで妄想が膨らんじゃうような人にはオススメです。
焦りは禁物、無理やりなんてもってのほか。
細かい事の積み重ねで、少しずつ、少しずつ、寂しい人妻の心の隙間に入り込んでいく感じが醍醐味だと思います。

その先にある性欲全開のエロは、是非ご自分の目でどうぞ。

個人的に短編作品は敬遠しがちですし、やることが単調だったりすると直ぐ飽きちゃったりします、寝取られ物も正直好きではありません。
どちらかというと、この作品はこれに当てはまるんですが、気がつけばプレイ時間10時間超えで未だ飽きず。
とにかく差分が多い、シチュエーションを任意で選べる、それまでの行動などで反応が変わる、ヒロインたちの貞操観念が緩い(超重要)、寸止めで焦らすことが出来る等々。
これらの要素で好みを貫通する威力がこの作品にはあると思います。

寝取り寝取られがありますが、寝取られというよりかは寝取らせで、プレイヤー主導のNTRになります。
ライバル君を空気にも出来ますし、わざとくっつけさせたり、わざと寝取りチャンスを与えてみたり出来ます。
「あんまりエッチ上手じゃないのかな…」とか言われちゃってるねライバルくん、とか眺めたりも出来ます。
私のように寝取られ物が嫌いな人でもストレスなくプレイできると思います。

最初システムというか、フラグ管理などで戸惑いますが、慣れると状況をコントロールできるようになります。
純愛(?)路線も選べれば鬼畜路線も選べます。
自由行動で左下に行くと行動範囲が更に広がります。
想像以上に多様性に飛んで、やればやるほど味が出るスルメゲーでオススメです。

魔道具のスピンドルで女の子たちの常識・意識を改変させます。
簡単に言うとプレイヤーに惚れさせてエロいことが出来ます。
スピンドルを使える条件があったりしますが、あの子もこの子も操れます。
うひょ～やりたい放題だぜ!とか思っていたら、終わらない一日に閉じ込められてしまったどうしよう、というお話です。

いわゆるタイムリープ物ではありますが、プレイヤーがやってる事は細かい事の積み重ねです。
蓄積するバタフライエフェクトといったところでしょうか。
難解な行動は必要なく、クエストして装備を揃えつつ、女の子を操ってエロいことしていたら話が進んで行きます。
このストーリーのグラデーション加減が抜群です。

エロ面も多様なキャラとの段階エロ。
エロの内容というよりかは、相手との関係性が段階で進んでいきます。
買える商品が増えたり、値引きして貰えたりします。
勿論エンディングにも関わってきますので、基本的には全てのキャラと関係を持つことが推奨されます。
多様なキャラと多様なシチュエーションでのエロを堪能してたら、あれやこれやお得になったりするのでそりゃエロいことするよね、といったところです。

タイムリープ物、催眠物と目新しいジャンルではありませんが、味付け加減が絶妙で新しさを感じる秀逸な作品でオススメです。

退魔巫女シリーズ三作目にして最新作、作者様によると最後のRPG作品という事ですね。
全てを注ぎ込んだと言われるだけあって、まずボリュームがえげつないです。
釣り・畑など寄り道要素に、一番ハマるのがゴミ集め。
一度クリアしたステージもゴミ集めのおかげでついつい周回してしまいます。
正直ちっとも話が進まない位に寄り道してしまいます。
「もう一周だけしたらストーリー進めるから…」といった感じです。
恐ろしい時間泥棒です。

さて、退魔巫女シリーズといえば繰り広げられる秀逸なストーリー。
過去作のストーリーに猛烈に魅せられました。
今作も圧巻のストーリーが展開されます。
過去作をプレイしていなくても問題なくストーリーに没入することが出来ますが、出来れば過去作もプレイして欲しいです。
いえ、是非プレイして欲しいですね。

エロは戦闘エロ+敗北エロで対魔物です。
エロいです。
ちゃんとエロいです。
エロ目当てに買っても何ら問題ないレベルにエロいです。
でも、この作品においてエロはおまけだと思います。

最終にて最高傑作。
是非是非プレイしてみてください。