催眠の民さんのレビュー一覧

彼女をレンタルしたら大好きなアイドル本人だったという状況。羨ましいですね…。

そんな整った顔立ちをした綺麗な"アイドル"がフェラのあとにごっくんしてゲップしたり、脅されてセックスしてるのにめちゃくちゃ感じてたり、数時間アナルセックスして気絶したり…。そんな"ギャップ"がめちゃくちゃエロい。最高です。

下品=エロいと考えるタイプの自分みたいな人間には最高の作品と断言できます。大量射精による精液ボテ、ガニ股、アヘ顔、エロい効果音などシコリティが高い要素がたっぷりです。全体の9割以上がエロCGなので普通のCG集よりお得感もありますね。

「姉妹穴依存症」というタイトル通り姉と妹とひたすらヤりまくるCG集。実用性抜群の作品なのでサンプルを見てピンときた人は是非買いましょう。

まず聴いて「そらまめ。さんって色んな声出せるんだなぁ…」と思いました。この作品を聴くまでロリ系の声は聴いたことがなかったので。しかし想像以上にハマっていて良かったです。

ロリサキュバス2人に耳を舐められ、精液を搾り取られながら淫語を言われまくるという作品。圧倒的に実用性重視ですね。実際めちゃくちゃ使えます。淫語を言われるのが大好きな方に特にオススメの作品です。

最初はただの援交のつもりだったけど、相手と身体の相性が抜群すぎて孕みたくなっちゃった系J○女子のお話。

孕みたがっているJ○に容赦なく種付けする援交相手や、娘が援交していると知って別の援交J○と娘を重ねて援交するパパなど、ろくな男がいませんがそれがまたいいですね。J○を本気で種付けしたり近親相姦したり…背徳感満載の作品でした。

きょくちょ先生の描く女の子には「美少女」という言葉がよく似合います。線が綺麗だからそう感じるのかもしれません。

そんな美少女たちが快楽に溺れ、顔を涙や涎で濡らしながら快感に悶える姿は一種のギャップ萌えです。顔が蕩けている女の子はどうしてこう欲情を煽られるんでしょうか…。特に潮吹きプレイが多いので、潮吹きが好きな方には特にオススメですね。

とにかくフェラチオに特化した音声で、本番や手コキなど口を使わないプレイは一切出てきません。射精シーンはシロちゃんで2回、クロちゃんで3回の計5回です。

個人的に嬉しかったのは2人ともイラマチオのシーンがあったことですね。女神さまの頭を掴んでイラマチオする様子が耳元で解説されてエロさ倍増です。可愛い声・クールな声と下品なフェラ音・淫語のギャップがまた良い。「こんな可愛い声の娘があんなに激しいフェラしてたんだな…」というギャップだけでイけます。

EXトラックも音フェチにはたまらないですね。個人的にはシロちゃんのバナナ咀嚼がエロくて好みでした。

前作が最高だったサークルさんの新作ということで購入しましたが、満足のいく買い物でした。これからもこの方向性で作品を作っていただきたいです。

前作のタピオカ催眠が良かったので続編の発売を心待ちにしておりました!

前作同様、全く接点のない女子(彼氏持ち)に催眠をかけて堕とすという内容、いわゆる"寝取り"音声です。
指パッチン一つで瞬時に性格が変わる"即堕ち感"が醍醐味ですね。さっきまで普通にあるいは反抗的に接してきていた女子があっという間にエロくなる。支配感と背徳感がやばいです。

個人的にこの音声で聴いてほしいのは小石川うにさんのフェラの演技ですね。「じゅぽじゅぽ」という音ではなく「がぽっぐぽっ」という"喉奥で扱いてる音"がめちゃくちゃエロかったです。その後の精液ごっくんも一度に飲み込むのではなく、複数回に分けて少しずつ飲み込む嚥下音が音フェチとしては堪らなかったです。これだけでも買った価値があったと思いました。

前作購入者の方はもちろん、前作を聴いていない方でも楽しめる作品です。

今作は前作、前々作の催眠と異なり、「催眠対象の常識を書き換える」洗脳モードで綾波を堕とします。

学校の男子たちをゼーレと認識している綾波は、ゼーレのみなさんに"ご奉仕"として自ら体を捧げます。

前半はクールで余裕のある綾波と、後半は快楽堕ちしてイきまくる綾波とのプレイが楽しめる、一冊で二度美味しい作品です。

全編フルカラー、229ページで2作品が収録されているボリューム満点、2作品で700円とコスパも抜群の作品です。

1つは潮吹き体質の女の子に催眠をかけて潮吹きまくりの催眠Hをする作品。
2つ目はロシア美女厄払いHする作品。

2作品とも大量潮吹き多めの作品なので、潮吹きが好きな人にオススメの作品です。

こちらの作品はシリーズものなので前作を読んでからの購入をオススメします。

前作でケンスケに催眠をかけられてしまったアスカ。その後もケンスケに逆らうことができず、今作では催眠アプリを利用して学校中の男たちの性処理係に…!

今作も下品でエロくてシコリティが高く、前作が気に入った方は続けて読まれることをオススメします。