Liste des critiques de とーきんぐ

普通の人にはオススメできません!
エネマグラが使える人、しかもだいぶ開発されている方ならば真に楽しめると思います!

とはいえ乳首責めの割合も大きいので、お尻はまだだけど乳首なら・・・という方や、ちょっと女の子に責められたいって方でも十分に楽しめる内容となっております。
一方でエネマ部分に関しては慣らしや準備のパートは無くすぐに責めが開始されるので、お尻で快感を感じ始めてる段階の方でなければ中々に難しいところ。しかし繰り返し聞くことで逆に開発されていくこともできるので、ゆくゆくは本当にイキ狂うことができると思われます。

単純に気持ちよくなりたいという方よりは、ある程度自分で開発されてる上で女の子に言葉責めもされたいという欲張りなMにオススメする内容だと思います。

動画を見ながら言われる通りに刺激して性感を開発する作品です。
系統は催眠系に近いですが実際は普通のオナサポなので安心。導入はリラックス導入くらいで短く、すぐに責めを開始してくれます。
動画形式なので没入感も高いですが、流石に動画通りのサキュバスさんの動きを自分でしようとすると無理がある部分もあるのでそこはアドリブで。

下半身の方はともかく乳首の方は、これまで一切触ってもいないような方だと快感を得るのに多少時間は必要なものの、この作品を繰り返し聞くことで開発が進むのでそこも安心です。
多少のマンネリを感じてきた方、新たな気持ちよさを得たい方、自分で開発してみたい方に強くオススメします。

一対一の格闘場で、女の子と戦うアクションゲーム。
とはいえ相手の攻撃に合わせてコマンドを選択していくようなものなので、勝つための難易度は高くありません。
その本質はどのようにして女の子に責められるかとなっております。

ヒロインはどちらともS寄りなのですが、違うのはプレイ内容。
メイド服の子は完全に女性上位で攻撃的(それでもハードではありません)、ナース?っぽい子は小悪魔的でこちらを翻弄するような甘々な責めをしてきます。
これがモーションも相まってかなりの破壊力。抜け出さなければ段々と強くなっていく責めもあってMの人必見です。
勝つのも負けるのも難しくなく、すぐに再戦もできるのでストレスフリー。ちなみに勝っても特に気持ちよくなれないので、好みの責めをしてもらいつつ気持ちよく負けましょう。

過去作であるロリクエのコノハさんがロリになって魔法少女になって再登場!
今作では名実ともにロリになっており、表情もかなり柔らかくなっております。
内容は、最初からほぼ開放されているオープンワールドの中で、えっちなことに抗いながらも元の世界に戻るために冒険するというもの。
とはいええっちなイベントは結構な数が最初の街に集中しており、フィールドでは探索と冒険に集中できます。もちろんえっちなことをしてくる敵はフィールドにもたくさんいるのですが。
ふとしたところにイベントのフラグがあったり、辺鄙なところにあからさまに怪しい建物があったりと冒険心をくすぐる要素は満載。
難易度は多少高めかもしれませんが、その分やりごたえのあるゲームとなっております。
基本的にロリコンかつRPGが好きな方にオススメです!

リメイクとはいえイラスト一新、フルボイス!
本家の貪るような絵柄も良かったですが、こちらはこちらで整っているからこそヒロインの痴態がよりえっちに強調されました。
女性に責められるのが好きな人ならばダウンロードしない選択肢はありません。実際、体験版ですが1つのエロシーンがかなりボリューミーですので本作の内容はこれでもかと伝わると思います。
体験版を気に入ったなら即本編を買いに行きましょう!!

ゾンビアポカリプスではありますがそんなに悲壮的な内容ではなく、終末世界を拾った女の子と一緒にえっちしながら生き抜いていく内容です。
注目すべきはゾンビ化の進行度によって変化する女の子のキャラ。
ほぼ人間の状態から意思疎通不可なゾンビの状態までちゃんと差分や反応が用意されており、それに伴い出来ることやえっちの反応が変化します。
クリアの段階まで行くとかなり自由に状態を変化させられるので、自分好みの進行度でえっちしながら生き抜いていくことができます。
何気にえっち以外でも小さなイベントが隠されていたりして、変わらぬ日常で起こる小さな出来事が実際に一緒に生活している感を出しているのも特筆すべきところ。
えっち対象はこの小さな女の子だけなので、この子にお触りしてえっちしたいなーなんて思えば即決できる作品だと思います。

命を賭けたせっくすゲーム。
S向け要素もM向け要素もありますが、その実態は女の子の立場を『わからせる』内容だと思います。

最初は主人公を下に見ていた女の子たちが、それぞれ命の危機に近付いた途端に怯えたり媚を売ってきたり虚勢を張ったりします。
それでもプレイヤーである主人公は止まりません。こちらを下に見ていた女の子たちを徹底的に打ちのめしていきます。情けはありません。

一方でえっちの内容としてはどちらかというと女性上位の割合が大きく、しかも内容はそこまでハードではありません。小馬鹿や甘やかしに近いかもしれません。
シリアスな内容が好きだったり、ソフトMな方にオススメです。

前作のモノクロームから正統進化した作品です。
今回は妹だけでなくお兄ちゃんや周りとのストーリーもしっかりと描かれ、RPGとしてもやりごたえのある完成度になっております。

妹とのせいかつとしては、今回は夜のお触りよりも夕方のスキンシップがメイン。アイテムや会話、お触りも駆使して妹の性興味を上げていくとそれに伴って妹の方が積極的にえっちなことを受け入れてくれるようになります。
というかお兄ちゃんがちょっかいを出すと倍のえっちさで返してくれるようになります。
ランダムイベントやある種の隠し?要素も組み込まれており、お陰でプレイしているとふとした際に目新しい出来事があったりして、ゲームとして飽きが無くいつまでも妹!せいかつを送ることができます。

妹が好きな人には強くオススメできる作品でした。

溝の中からパンツをのぞくことから始まり、あの手この手でロリに近づき行為に及ぶRPGです。

元々の絵がリアル寄りなのですが、何よりも驚いたのが覗きの時点で見えるパンツの造詣が深い。シワや膨らみがリアリティあって(実物は見たことありませんが)すごいえっち。
それだけでもう実用性が高かったです。

一方で少女に対してえっちのアプローチはあくまで過程でありじっくり好きな時に犯して楽しむというよりは、犯しまくってひと段落ついたから次の子に移る、という風に進んでいきます。
ちなみに全員犯したらあとは捕まるしかありません。
ある意味リアル。

小悪魔的な後輩に耳レイプされながら犯されたりする音声作品です。

耳舐め作品の特徴として耳の奥まで響く感覚というものがあるのですが、この作品はその部分に特化したといっても過言ではないほど『音』に犯される感覚を味わえます。

後輩ちゃんもまさしく小悪魔というか小馬鹿にしつつえっちに堕としてくれる感じで、声優さんの声質も相まってリラックスしながらびくんびくんすることができます。
横になって音に犯される感覚を味わいながら後輩ちゃんに身を任せましょう。