もちもちの木さんのレビュー一覧

凛としたJK捜査官があの手この手で凌辱されアヘ顔を晒すシリーズの5巻

内容は和姦からアナル陵辱、また助けに来た彼君のハーレム逆レなどがあり、さらに巻末小説ではキメセク3Pもあり、それぞれが濃密にエロい!
こう書くとプレイ内容が多い分シーンが薄いのでは?という心配される方もいるかもしれませんが、心配ご無用。テンポは良いけど高い画力と濃い背徳感で非常に興奮する内容になっています

正義感のある可憐な少女が淫乱を通り越して極上肉オナホに改造されて堕ちていき、挙句因縁の仇にまでド変態な懇願をしてしまう様を見ると、なんともイケナイ疑似体験をしているようで腹の底からゾクゾクしました

これで330円ってお買い得すぎると思います
マジで!!

まず前提情報として、ヒロイン及び敵キャラクターの概要を見ることができるため、漫画を読み進め理解するのがとてもスムーズになる上、ヒロインだけでなく、気に入ったキャラに自己投影しやすいのがいい。

そしてヒロインはバリバリのヒロインできちんと戦い、きちんと抗う。
その上で敗けてしまい、ボルテージ急上昇!

徐々に激しくなる責め、執拗な凌辱・輪姦。
敵キャラの個性的な能力を使った責めは、まさにヒロインモノの醍醐味
追い詰められるヒロイン、だが堕ちない!

「さすがです」

イラストがまた超高クオリティ。
1作目からすごかったけど、益々美麗さが加わり表現の幅も広い
5人もの敵とヒロインを同時に描いていながら、誰がどの部分をどうしているか、その責めによる反応は、などがすんなり頭に入ってきます

「さすがです」

そしてその熱量が79ページ…!!

読み終えた直後に即2周目に入った稀代の1作です

サンプルで結構なシーンが見れると思いますが、全編そんな感じで、ひたすらに精をあの手この手で吸い尽くされます。

～以下概要～
主人公はロリコン兵士、ふと聞いたロリキュバスのうわさに期待を抱き、出没地域へ討伐(名目上は)の為、赴く。そこで(期待通り)ロリキュバスに出くわす。生意気ロリキュバスに自尊心を傷つけられた主人公は、最初こそ必死に念願のロリキュバスを犯そうとするが、あっけなく吸精されてしまう
「このままではヤバイ!」と気付いた時にはすでに遅し。新手二人が現れ、そこからは酒池肉林のズッコンバッコンでドッピュドピュで干からびるまでやられてしまう、そんな、世のロリビッチ好きに捧げられるフルカラー漫画である。

イラスト的にねっちょり感が良く出ているが、適度にシンプルで構図もわかりやすく無駄な描写がないのが好印象

あなたも段々絞られたくなってくる…
…さあ主人公のように後先何も考えずに買おう!
そして同志よ、共に絞られん!

女性をオナホに変えて犯す!そして壊す!イラスト漫画です

タグにピンときたら買いです、ほかに凌辱、人格排出、ボテ腹、オホ顔など
イラスト、セリフ及び擬音の表現の巧みさが高クオリティ
テンポよく進みますが、あっさりしているわけではなくテンポと内容の濃さのバランスがよいです。そしてすごいボリュームでした
オナホ化というマニアックな作品ですが、女性のフォルムやキャラの顔立ちは残しているので抵抗できない(文字通り手も足も出ない状態の)女性を犯してる感じがゾクゾクします Sな人やレイプ作品好きな人にもおすすめ

かなりお買い得に感じました

このサークルさんの作品は一貫して機械姦・凌辱のシリーズであり、このプラッグインベイドゼロもそれを踏襲しています。
そして時間軸的にプラッグインベイドシリーズの最初の話であるようです。

最初の話ですが、シリーズをプレイした人、特に前作クライシスセルをプレイした人にとっては関連性の深い作品だと思います。
また、時間軸的に最初の話ですが、エロシーンについてはやはりというべきか、進化しております。美麗なイラスト・端的ながらねちっこい文章・想像力を掻き立てるSE・BGM、どれもとても背徳的でゾクゾクとした感覚を味わえます。このゾクゾクこそが凌辱の醍醐味ではないでしょうか。

プレイ内容もさることながら、ヒロインを精神的にどんどん追い込む容赦のない言葉責め、実験のたびに卑猥にされていく身体や心に戸惑う気持ちなど丁寧に表現されています。

さらに主人公はかなりお若いようで、俗にいうロ〇属性の方には刺さるかと思います。サブヒロインにグラマーエージェントも登場します。
彼女たちの痴態をぜひとも味わっていただきたいです。

そして最後には・・・

ちなみに機械姦メインですが、機械姦興味ない人もイラストとシチュエーションが刺されば、絶対ハマります。保証します。趣味の垣根を超えるくらいドエロイです。

本作は鬼畜陵辱スキーな方に非常にお勧めします。

ただ、ハンパな耐性持ちの方だと、ティアが不憫すぎてページを読み進める毎にかわいそうになってくるほどの徹底した破壊ぶりでございまして。
ええ、肉体的にも精神的にも、あらゆる意味で壊されるので、我こそは鬼畜ぞ!という強者には、これ以上ないほどのヌキネタになるかと。

燻製ねこ様の小説は、いつも堕ちていく「過程」が特にねっちょりと書かれており、九梨桜様のイラストは美麗ながら悲愴さがにじみ出ております。
そのコラボレーションの破壊力はもう絶品なのです。

とかいいながら、ぼく自身もあまりの悲惨さに2日に分けて読了しました。
一応陵辱好きな鬼畜野郎と自負しているのですが・・・

「止まらないカメラの向こうで」にも通じますが、本当にただ犯すだけではなく、尊厳を引き裂いて、堕とす様が大きな要素となっていて、しかもそれが本来、凛々しく強く優しい女性であるから、その落差に背徳的な感情を抱き興奮するんでしょうね。

お見事です。

まずシーンは凌辱オンリーです。
それに沿ってストーリーは重苦しく、ほのぼのしたプレイやストーリを欲する人には不向きですが、逆に凌辱好きな人には間違いなくおすすめ。

導入部分終了後にプレイスタイルを選べる仕様。
シーンだけを追うか、RPG部分と両方楽しむかを選べます。
やはり時間がある人は両方を楽しむのをお勧めします。

短編ですが作りがうまくてどんどんのめりこんでしまうでしょう。ダンジョンもくどくはなくて、そんなに時間はかかりませんが、敵はやや強く、考えなしのごり押しでは勝てないでしょう。それなりに手ごたえはありました。特にラスボスはそこそこ準備がいるかも。

シーンとストーリーは果てしなく救いがない凌辱です。
やり終わった後の鬱な感じが好きな人はどうぞ。

このサークルさんでお勧めするならコレ!!

この作品はずいぶん前に購入したのですが、いまでもよくお世話になります。シチュエーションがすべて凌辱なのでそちらが好きな方には本当にお勧めです。

肝心のHシーンでは容赦のない凌辱を差分2～3枚と一緒に楽しめます。同サークルの中でも内容が濃く、文字数もシーン数も多いです。
個人的にそれ以上に気に入っているのがHシーンに行く前のキャラのやり取りがあって、これによって感情移入がしやすく、気分も盛り上がるのですごく興奮します。
回想ももちろんできますが、わざわざこのやり取り前でセーブしてそこから見るほど気に入っているシーンがいくつかあります。
今後は回想データがある場合は、前段階のやりとりのシーンから回想を選択できるようになったらいいのにと思うほどです。

ゲームバランスも良くて、レベルアップしやすくお金も貯まりやすく、初心者でも簡単にクリアできますし、ボリュームも文句なしです(10時間くらいは普通にかかります)CGも音楽もきれいで心躍ります。主人公やライバルや敵の心情描写もリアルですごく入り込めました。キャラの性格もよく表現できてます。

また凌辱系RPGをつくるなら、こういった魅力のある作品にしてほしいです。

気になった方はサークルさんのホームページがあるのでみてみてはいかがでしょうか。