フラワーテンプルさんのレビュー一覧
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いちおし作品
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2020年10月21日
この作品の一番の魅力というと、女の子たちの身体の肉感の描き方です。
ほどよい肉付きの身体に滴る汗や愛液が非常に官能的で、興奮をそそられます。
ストーリーもじゅうぶんに芯があり、読み終えると幸せな気分になれる心温まる感じで、強姦から始まるものの陰鬱とした感じはしないため、そういった雰囲気が苦手な方でも大丈夫だと思います。
同サークルの第一作目、のナイト・サーガに近いゲームシステムであり、王道ファンタジーRPGとしてこの値段としては破格ボリュームがある。
第一作目と比べると様々な収集要素がやりやすくなり(ほとんどの要素が後からでも集められる)ゲームのテンポも大きく改善されている。総じて、プレイが快適になっている。
キャラクターの多さは魅力の一つではあるのだが、控えと経験値に格差がつく関係上、あれもこれもと欲張って編成を頻繁に変えていると少々レベル不足で苦しむこともあるかもしれない。お気に入りの編成を見つけていこう。
エロについては肉感・汁感ともに良好であり、相変わらずハードなシチュエーションが多いものの事後のリアクションがケロっとしておりハードながらも明るい雰囲気で一貫している。
ハードなシチュエーション以外にも、仲間とのあまあまな百合えっちもあり、バリエーションに富んでいる。
過去の作品に登場したキャラクターが登場することもあり、このサークルのシリーズ愛好家にはたまらないだろう。
価格に対するボリュームが尋常ではなく、並以上の商業ゲームにすら匹敵するRPGとして遊びごたえがある。ゲームバランスも良好で、ただ脳筋で進めるだけでは苦しくなることも多い一方で、戦法や編成を工夫することできちんと楽に勝ちやすくなるのが体感できた。
全滅しても基本的にゲームオーバーにならず拠点に戻されるだけなので、誤って倒れても費やした時間が消えてしまう徒労感が少ない。(倒れると孕まされて仲間を産めるので、あえて倒されるプレイングもあります)
また、敗北イベントのCGは、その戦闘できちんと勝っても解禁されるのでCG回収の冗長性が抑えられています。
戦闘のテンポも良いのでとにかくストレスフリーです。
エロ方面としては肉や汁の質感が良い絵も良いし、上記の通り全滅しても拠点に戻されるだけというものなので、「かわいそうなのは抜けない」人であっても、安心して各CGを楽しむことができます。
孕まされる程度はこのゲームでは日常茶飯事です。
今しがたクリアしてきたので、こうしてレビューを綴ることとした。
第一印象としては、楽過ぎず難しすぎない絶妙な戦闘バランスが面白く、ボスに合わせて様々な装備による対策をやりくりするのが非常に楽しい。
ラスボス戦はそれにふさわしい歯ごたえであり、冒険の達成感を噛みしめている。
仲間のキャラクターの数も本作の魅力のひとつであり、それぞれにちゃんとエロイベントがあるのも素晴らしい。性能で選ぶも良し、見た目で選ぶも良しであり、きちんと育成して準備を整えればおそらくほとんどの組み合わせでラスボスを撃破できるであろう。
偉大なる先駆者のプレイヤー達の情報を参考に進めてきたのだが、いまだにエロシーンはフルコンプとは相成っていない。
ラスボスとは別の裏ボスもいるとのことで、底知れないボリュームに胸が躍るばかりである。
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お嬢の浴室の北斗パロの秀逸さに関してはもはや言うまでもないので省略させていただきます。
1作目に比べて2作目は不意打ちで腹に北斗柔破斬をぶちかましてくるギャグが多いです
私自身が元ネタ視聴当時に「あ、これ北斗の〇〇〇〇やん」と思った1シーンがそのままパロされていて、凄く嬉しかったことも印象的でした。
たわば!
相変わらずの北斗パロの薄い本ですが
いつも通りのキレッキレのギャグで腹筋の秘孔を突いてくれます
そもそもの元ネタのギャグが秀逸なのに、そこにお嬢の浴室様の的確な北斗パロがそなわり見る有情破顔拳と化しています
ポプ○ピも北斗も好きなら間違いなく買いです
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東方キャラクターや有名な魔法少女を操作して広大なステージで高速の対戦アクションを楽しめるゲームです。
ストーリーモードはお話の内容も良く、ボリュームも十分あり楽しめました。
ボーカル入りのBGMも対戦を盛り上げるのに大きく貢献しており、ゲームパッドを握る手には自然と力がこめられました。
3D空中戦のゲームではありますが、見た目ほど操作は難しくありません。ダッシュ、射撃、格闘、(と、トリガー射撃・格闘)さえ適度に使っていればそれっぽく格好良く戦うことができます。
アーケードモードの敵の強さはオプションから調整可能なので初心者にもやさしい設計です。
作品紹介や他の方のレビューにもある通り、聞き手側がキャストに命令されるがまま奉仕するという流れになります。
声の質に関しても、ダウナー系というより艶のある色っぽい声というのも他のレビュアーさんの言う通りだと思います。
他の方が今のところ言及していないこの作品の特徴として、行為が一通り終わった後のトラックで、より一層幸福感を得られることです。
どのような内容が語られるかはここでは出し惜しみをさせていただきますが、必ず最後まで聞くことをお勧めします。
出オチのような表紙に違わず、実際出オチのような内容でありながらも、その中に元ネタへの愛とこだわりが感じられます。
サンプル画像を見て、ピンと来たのならば是非ともご購入ください。きっと満足いただけます。
お前はもう、笑っている。