あまのん's قائمة المراجعة

あまりにも、リアル。
殴られた時の声のかすれ具合、詰まり具合などのリアルさは今まで聞いてきた作品の中で群を抜いています。妹としても被害者としても演技力が高いです。
何より暴力だけじゃなくて「ご飯を何日も食べさせない」「勝手には寝させない」など生理現象を制限する虐待もあるのが、普通のリョナ作品にはできない芸当です。

些細なことで暴力をふるわれ、さらに謝るのがいもうと側で、殴られても叩かれてもべったり、いもうとは学校などの世間とは隔絶されているから「兄無しでは生きていけない」という洗脳から逃げられない、などあまりにも生々しい。

このいもうとは健気でも何でもありません。明らかな「家庭内ストックホルム症候群」で、洗脳されているに近い状態。それを解除できる人間はいない。いもうとからすればもう兄が世界のすべてになっている状態なので。

この構造自体が『悲劇』その物で、よくある「女の子が誘拐されて拷問して殺される」という『不条理』の構造とはもう本質からして違うのです。このいもうとは一生兄に依存して、殴られて苦しみ続けるんでしょうね。

でも、作品を通じていもうとちゃん大好きになりました。
いもうとちゃんを兄から助けようとして、お兄ちゃんを失いたくないいもうとちゃんにナイフで刺し殺されたい、的な願望が生まれました。

細切れなえっち音声&りょな音声がたくさんと、単発の音声がいくつかあります。
腹パンだけで10個近くの音声があるのがもうたまりません。腹パンセ〇〇スも単発であるのも大好きですが、純粋に女の子を殺す音声も2種類あるのも非常にうれしい。
短い喘ぎ声ループ音声と絶頂する単発音声がいっぱいあるので、プレイリストに全部入れてランダム再生すれば、いつ女の子が絶頂するかゲームもできます。
同様に、たくさんあるリョナループ音声と死ぬ音声をランダム再生するのも非常に乙なものです。
「いやだ」「やめて」などの小休止の音声もあるので、各ループ音声のつなぎ方には困らないでしょう。
歯車に巻き込まれたり、手も足も肺も脳も潰されたり、脳髄を吸われたり、何度も何度も刺されたり、おもらししたり、たくさん腹パンされたり、何度も何度もイカされてもまだ突かれたりしているのを聞いていると、だんだんと女の子に健気さが感じられて愛着が湧いてきます。だからこそ何回もプレイリストを組みなおして遊んでしまいます。

末永く楽しめる作品だと思います。

女の子の腕をぐちゃぐちゃにする音声です。
当然ですが腕を斬られると痛いので、女の子たちはとてもいい声で鳴きます。声優さんたちの演技が上手なので、本当に腕を切り落としている感覚になります。説明書には「腕の1本で許してやる」とありますが、僕はかれこれ200本ぐらい女の子達の腕を切り落としていると思います。それぐらい聞いていて飽きない、心地よい音声です。

ループ対応の絶叫と、絶叫が鳴りやみ絶命する音声があります。
演技に関しては、特に5人目のロリが素晴らしく時折漏れる「いじわる‥‥」「ひゃっ」という声が特に嗜虐心を煽ります。効果音も6種類存在し、機械姦から電撃責め、機械による処刑などシチュエーションに事欠きません。女の子たちがどんな目にあっているかは見ることはできませんが、声だけでも想像が膨らんで非常にゾクゾクします。
少し値段が高いかのように見えますが、そんなことはありません。非常に有用で価値のある音声だと思います。
眠れないときにはイヤホンで無限ループversionを聞いたりしています。さらに楽しみ方として、効果音無しの差分もあるので、音声編集すれば自分だけの拷問ができます!

「水・嘔吐・放尿・電気乳首陰核・轡尻穴」
当然ですが、これがこの作品のすべてです。
今まで女の子が嘔吐する作品を探していたのですが、なかなか供給がなかったもので吐く女の子を聞けてよかったです。

嘔吐フェチではなくとも、この作品は最初は強気だった女が上記の責めで徐々に堕ちていく様子を見ることができ、最後には精神も何もかも崩壊した無様な姿になるのは非常にカタルシスがあります。
BGMも作品の背景「復讐」及び女の哀れな結末にマッチしています。また、カウントダウンボイスが付いているので、射精タイミングを間違えることはないでしょう。

とりあえず現実の女性絡みでむかつくことがあったらこれを聞いて落ち着き(賢者タイム)ましょう。