ハニートラップランド~犠牲の間~はハニトラシリーズの中でもえげつなさ半端ないです。(Mにとっては最高)
ハニトラの2作品目ということなのですが、今回のクリア条件は囚われの少女と脱出するというもので、とある組織の庭に入ってしまった少女・あやみを救い出すために、本来その少女が受けるお仕置きを代わりに受け、「我慢」する…というものなんですがもちろんこのお仕置きはいやらしいものです。しかも囚われてる少女も女幹部の命令でお仕置きに加担しなければならず、挙げ句の果てに「射精しちゃだめ、頑張って!」と無垢な声でいってきます。女幹部は「射精しなさい」、少女は「射精しちゃだめ」と2つの相反する状況に頭が壊れ、だけど快感からは逃れられない…そんな状況が出来上がってしまうわけです。
というより、少女の前で果てるのが背徳感というか…簡単にいえば姫騎士が囚われて「くっ…殺せっ…
」と言ってるなか、やらしいことに耐えれば他の人質を解放されると言われながらも負けちゃて屈伏される男ver.みたいな感じです笑
ですが、この責めは「少女の前でこんな情けない姿は見せらない!」と心のお強い方なら耐えられます。しかし!ここで終わらないのがハニトラです。(こっから先大ネタバレ注意)
今回のサンプル画像の少女が女幹部としている人の悪そうな笑み…前作の天使の間と同じような画像…もうおわかりですよね?
ちなみに自分は最初そんなこと微塵も思いもせず、少女を助けるためにひたすら耐えておかしくなりましたw 衝撃のラストを聴いても怒りの感情は湧いてこずそれどころか屈辱の快感に浸っていました…もう完全に製作者の思う壺です。
更にハニトラはここで終わらずミッション失敗によりお仕置き追加です。また屈辱溢れる事を囁きます。そうさせたのはあんたやろ!?は言わない約束ヽ(^o^)丿
バカにされる事が快感になってしまう感覚…経験してみませんか?