メスオチスキーさんのレビュー一覧
レビュアーランキング | 912位 | (役に立った数:309件) |
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投稿数ランキング | 299位 | (総レビュー数:585件) |
2024年08月26日
2024年08月26日
普段のロリビッチ作品でいかに自分の創造性が甘やかされていたのかを感じさせるキャラデザで、描かれていない好みのシーンが次々湧いてくるのが凄い
あんなツインテールしてたらイラマハンドルにしたいし、小さな頭は引っ掴んで白目剥くまで喉奥に突っ込んでやりたい。
ロリポップキャンディはケツ穴に挿してやりたいし、I字バランス中に挿入れないのはもはや考えられない。
この値段でこれだけのシチュを妄想させてくるこの作品は間違いなくコスパ高いと言える
2024年08月26日
いかれた騎士団(メイド部隊)を作り出した張本人がついに登場
血も涙もないっていうか感情でいびってくるんじゃなくて反抗心をへし折るためだけに楽しみも憐れみもしない折檻を受けるのが心に来る気がするなんてことを考えさせられてしまった。
そう考えると男どもに見抜きされてるほうが羞恥心やら恨みつらみで自己を保ちやすいからマシなのかもしれんね
自己を破壊した方が後々楽そうだけど
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正義感を胸になんとか快楽落ちせぬよう頑張る主人公の気高さが踏みにじられる展開しか無いストーリーは無様エロが好きな人には超おすすめ。
なんとか耐え抜いた。攻略し踏破した。と思っても全ては手のひらの上といった展開で、主人公の気高き精神は何度も踏みにじられます。
異形化や人格排泄等のシーンも含まれるので、その辺りが苦手な人は要注意
未亡人でもお隣の男姉さんでもなく、既婚で旦那が単身赴任してたりもしない、性生活も充実してて若い男をつまむつもりもない雄奥さんに誘われて(勘違い)無様に見抜きする羽目になる展開はなかなか普段の作風とは違った読後感が得られました。
寝取られとかBSSとかっていうより「露出趣味の変態カップルの興奮材料要員として目をつけられる」というラッキースケベな展開と解釈したほうがハッピーな気がする。
えげつない方のいつものがおーである。
最初は誰もが善人だったはずなのだが、少しの我欲と言葉足らずがここまでの地獄を生み出してしまうのかとぞっとさせられる。
バッドエンドは「私が」あの人の役に立ちたい。というのはもはや私利私欲なのだなと自戒せざるを得ないほどの衝撃だったし、グッドルートもハッピーではあるものの、どこかに残ったしこりが危うさを感じさせる。
愛憎入り交じるドロドロ展開に胃をヤられたい人におすすめ
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子供の頃って母親にババアって言いがちだけどそんな年でもないよねこの雌
っていう何歳に息子孕んでんだよってところでも興奮させてくるエロ肉が前作で味を占めて、息子を汗やらなんやら汁ぐちゃぐちゃの陰毛だとかゲップとか紙面からもにおい立つフェロモンまき散らしながら誘惑してきて辛抱ならん息子(とその息子)が大暴れな感じで最高
性欲処理と歪んだ愛情のバランスがなんともいい感じで(作者さんの他作品等からすると甘めな感じ)絶妙にしこれる。
前作が気に入ったなら絶対買い。