1:責め手が楽しんでいること
2:全て見透かされているような展開
3:理不尽さ
を聞き手として重要視しているのですがこの作品は全て満たしていています!!
まず
1:責め手が楽しんでいること
「私が楽しいからやってるんだよ?」的なセリフ皆さん好きですよね??
自分は大好きです!!
やはり、責め手が楽しんでることで弄ばれてる感・手のひらの上で踊らせれている感がぐっと上がって没入感がすごく上がりますよね。
2:全てを見透かされているような展開
こういった音声作品をよく聞く皆さんなら経験があると思います。
とても辛いタイミングで一番辛いであろう責めの選択肢を選ばれるということを
射精我慢で辛い選択肢、それは「寸止めキープ」と「短いスパンでの寸止め」ですよね?
この作品は、その辛い選択肢を一番辛いタイミングで選んでくれます
3:理不尽さ
責め手の機嫌を取るために恥ずかしいセリフを言わされたけど「やっぱやーめた」ってバッサリ切り捨てられる展開みんな好きですよね。
全ては責め手側の気分次第というのは射精管理において一番求められる事であり管理されていることを実感できる要素だと考えます。
この作品は、到底不可能な理不尽さはありません、ですが適度な理不尽さだからこそリアル感だったりを感じることができ得ると考えます。
そして最後に、射精管理作品でこんなことを感じたことはありませんか?
「最後は射精したくなかった」「惨めに射精お漏らししたかった」
そんな痒いところに手がとどくのがこの作品です!!
基本的に内容が同じでラストに部分のみが「射精あり」「射精なし」「お漏らし射精」と違う内容の音声があるのでその日の気分や、禁欲度合いで結末を選択すると楽しいです。
自分は1週間毎日「射精なし」で聞いてから8日目に「お漏らし射精」で惨めにお漏らしさせていただきましたが最高にキマりました。本当最高です。
最後に、らてこさん
一生推します。