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「弱みを握られて、逆らえない」という状況で脅されて一方的に無理難題を強要される、という流れではあります。実際、「バラされたくなかったら、、、」みたいなコトもちょいちょい言われたりします。

でも、基本的には、ノリノリな2人がイチャイチャしてる感じの雰囲気です。悲壮感ゼロといいますか。
まさしく「ふたなりあそび」ってタイトルが相応しい作品です。

このサークルの機械姦の方のシリーズが気に入ったので、こちらのシリーズも、というコトで購入しました。

女の子は期待とおりぷるぷる動いてくれて◎。
CVも申し分ないです。

ただ、触手とかの動きはもうひと頑張りして欲しいかな。。。
というのも、ぬるぬる動きはするんですが、その動き方が単調に感じました。
自由自在に形状を変える軟体感、ではなく、そういう形状をもったモノがその形状のまま動いている感じ、とでもいいましょうか。

そこら辺、機械姦シリーズならば気にならなかった所なので、異種姦ならではの難しい部分だとは思うのですが。
全体的には素晴らしいクオリティなので、
今後の作品に期待!

好きな絵柄だし、動きも不自然な所はあまりなく、声優さんの演技も◎。
とくに自分から「くぱぁ」って拡げてくれる動きが気に入りました。
あと、自分で始めちゃうシーン。(^^;

まあ細かく挙げたらキリがありませんが、つまり総じて満足です。

システム的には、
断面図、というか「透過図」みたいな表現が私は苦手なのですが、本作のようなカットイン的な表現は、それほど気になりませんでした。
オプションで表示OFFにもできるし。

ただこれ、「断面図OFF」ではなく、「カットイン表示OFF」なので、OFFにしてると搾乳シーンの胸のアップ表示とかもOFFになっちゃいます。
まあ、そこはON/OFF切り替えて2回以上見れば済む話なのですが。

私はただの本番行為よりもむしろ機械姦とか玩具攻めとかが大好きなので!本作はかなりツボでした。

本作の悪役はお年を召したジジイなせいか、自らハッスルするシーンは限られます。
なので、それ以外のシーンではおおむね、女の子は無慈悲な道具の刺激に身もだえしたりしてます。
そこがツボでした!
同じ嗜好をお持ちの人にはオススメできる作品です。

本作では特に木馬が良かったです。
最初はイヤがりつつも最後は自ら腰を振ってしまう、というある意味王道な演出なんですが、堕ちていく過程といいましょうか、なんか、私のツボにハマりました。

オススメです!

愛ある触手和姦モノとでもいいましょうか。
触手モノというと、どうしても陵辱的だったり猟奇的だったりする傾向になりがちですが、本作はかなりコメディタッチです。絵柄もキャラの声も非常にソフトな感じで、取っ付きやすいと感じました。ただ、もっとハードでドロドロなのが好きな人には物足りないかも。
ヒロインは、普段は気が強い人なのですが、ひとたび事が始まると、途端にセリフが(特に淫語が)幼児語になります。そのギャップが、もう。

相変わらずよく動いて感心しましたが、ガンガン突かれたりビクビク痙攣したりする動きにあわせて、細かいところの肉までぷるぷると震えている所に、製作者様の大変なこだわりを感じます。

行為の最中の、同じような動きと声の使いまわしが、少々冗長かな、とも思いましたが、そこはちょいちょい早送りすれば気にならない程度でした。
むしろギミックが動き始めるときの「おおっ」という驚きの方を高く評価したいです。

全体的にまあ良く動くんですが、ドッスンばっかんという機械のダイナミックな動きにつられて、身体の細かい所の肉とかもぷるぷると小刻みに震えたりする辺りに、こだわりを感じます。

シチュエーションについては、僕は個人的に吐瀉表現は苦手なので、そこは×。あとガスマスクも好きじゃないので(せっかくの可愛い顔が隠れてしまうので)そこは△。
それ以外は文句なしに楽しめました。

「アドベンチャーゲーム」という括りでしたが、シナリオは一本道で、どちらかというとノベル読んでるように感じました。
プロローグからかなりの文章量で、こりゃ結構な大作かな、と予感しましたが、アッチのシーンが始まってからはサクサクと進みます。
ゲーム性は低い(ノベルに近い感じ)ですが、機械、触手、投薬、露出などなど、堕ちモノ的に欲しいシーンは一通りおさえてあり、文章量も充分で、全体的に結構なボリュームでした。満足です。

ぼくがやるといつもバッドエンド直行だったのですが、それほど違和感ない終わり方だったので、それ以外のエンディングにたどり着けることに最近気づきました。(^^;
スミスミさんの作品は最近は機械仕掛けのものをよく見かけるような気がするのですが、これは王道の触手モノです。
そっち系が好きな方にはオススメです。

幼馴染の女の子2人が次第にエッチな仲へ。。。
というシリーズ作品の第一話です。
いやあ、懐かしい。こないだうちの本棚から当時の本誌vol.2が出てきたため、1話が読みたくなってつい購入してしまいました。
2話のあとがきに「1話を再販しようとしたら印刷所でジーンズに修正入れられそうになった、冗談じゃないコレは服だ、服!」みたいなコトが書かれていましたが、この第一話も含め、以降の全編から、一貫して作者のカットジーンズに対する思い入れが伝わってきます。
絵柄やコメディのノリなどはさすがに若干古い感じはしますが、ボクはこういうの嫌いじゃないです。

第2弾をお待ちしております。