Elenco recensioni di marsa

怪人化作品をリリースし続けているALLOWSさんの新作。
イエローはキノコ怪人の眷属奴隷な戦闘員にされます。
一度眷属状態から復帰しますが、再度洗脳・眷属化されるお約束の展開は、
やはり良いモノです。
レッドは助けたはずのイエローにキノコ怪人の拘束具をつけられ、改造されて怪人化。この時の意識・表情の変化の仕方がステキです。
さらに、幹部化する2段階目の変化があります。

ジックリ堕とされるといった形ではなく、即堕ちに近いですが、
その変わりっぷりや、人間体時のエロボディへの体形変化やケバ目の表情の変化がたまりません。
ブルーが堕ちずに終わるのですが、続編がありそうなので今後に期待です!
これまでの作品のファンの方にはもちろんですが、
即堕ち怪人化がNGでなければ、悪堕ち作品好きな方にオススメです!

前半は洗脳され操られるうちにどんどん肉体変化していき、貞操観念も失っていきます。
その洗脳に打ち勝ち、元に戻るのかと思いきや、自ら快楽に負け堕落の道へまっしぐら。民を犯し、洗脳しようとしていく邪悪な人格へと変貌していきます。
この変わりっぷりが素晴らしく、複数あるエンディングも単純な怪物化ではないものもあり大満足です。
エロシーンが豊富で、謎解き要素も特にないためサクサクと遊べます。

下品めな描写や、特徴的な絵柄に好き嫌いが分かれそうですが、
過去のGFFさん作品が楽しめた人はもちろん、そうじゃない方にもオススメです。

主人公 羽澄が、ビューティークリニックに通う内に、どんどん美しく淫らに、外面内面共に劇的に変化していきます。
段階が進むと、自ら痴漢に襲われにいったり路地でオナニーしたりと、単純にセックスに積極的になるだけでなく、モラルの変化も描写されており変化の過程・堕ちっぷりを、美麗な画と丁寧な描写のテキストで楽しめます。

淫魔化作品としてオススメです。

魔王にさらわれた姫を救出したが、その姫には魔王の魂がとりついており、救出した騎士を女性化し日々犯します。
その後、完全に魔族となり、騎士をも魔族化。さらには国の人間も・・・と連鎖していくのがステキです。
堕ち後の邪悪な表情も素晴らしく、興奮させてくれます。

悪堕ちモノ好きなら是非!

元エリート捜査官のヒロインが、元同僚の夫を裏切り寝取られます。
サークルゆきさん安定の堕ちっぷりなので、安心して楽しめますが、これまでの他作品と比べると、少々アッサリと堕ちてしまう感じはあります。
お堅い元捜査官が堕ちるという点で、悪堕ち作品としても楽しめるかなと思います。

ヒーローの妻が、じっくりねっとりと寝取られ・堕とされ、最後には凶悪な怪人へと変貌していきます。
憎き敵に抗いながらも洗脳で狂わされていく様子は見ごたえあります。堕ち後の描写もちゃんとあります。寝取られ要素が大丈夫であれば、悪堕ちモノが好きな方にお勧めです。
続編を期待させる終わり方なので、今後も楽しみです。

前作から引き続きのお話で、ヒロインも同じです。
作品内容で説明されている通り、あらすじが有るので前作を購入していなくても楽しめますが、ちゃんと読んでいた方がより楽しめると思います。

本作中での悪堕ち描写は無いということですが、前作で堕ちたヒロインが活躍する堕ち後のストーリーですし、連鎖堕ち的なキャラも登場しますので、楽しめます。

急所攻撃やスカトロ描写は好みが分かれると思いますが(私も苦手・・・)、そこを考慮しても楽しめると思います。
前作が気に入った方にはオススメ!

洗脳されていた時の快楽の記憶が蘇り、自らルシーズに戻る展開。再度ルシーズと化した後は、残虐で邪神に忠実な女になり、容赦なく瞬を嬲ります。
悪堕ちしてのS女化という展開が好きな方にはお勧めしたいですが、もう少し後の展開が欲しかったですね。

オリジナルのボンデージアーマーは、好みの別れるデザインかもしれません。

正義の戦士である変身ヒロインが堕とされ悪の戦士となる、王道ストーリーです。
サンプルには登場しない悪役やその下僕がいい存在で、個人的には気に入りました。
ヒロインはわりとアッサリ堕ちますが、その分堕ち後の活躍も観る事ができます。
欲を言えば、下克上なアナザーストーリなんかも観てみたいですね。

サークル初のオリジナル作品とのことですが、先入観なく楽しめるので良いと思います。

生真面目な女子学園生が秘密結社に拉致・改造され戦闘員として活躍するようになる内容です。
改造とありますが画でのグロ描写はほとんどありません。

改造によってイキナリ精神が変わることがなく、しばらくは元の人格(自我?)があるのは良い演出だと思いましたが、あくまでも内心だけのもので、割とすんなり変化します。
組織内のヒエラルキーに沿って昇進するのは面白かったです。更に上位のクラスに昇進する話も観てみたいですね。

戦闘員化(特にショッ〇ー)が好きな方には特におすすめです。