祝祭のノイズさんのレビュー一覧

二次元だからこそできること、現実でやってしまったらピーポーな危険なJKとの援交行為。

そんなJK役の声を演じられているのは“砂糖しお”さんということもあり、それはもう素敵な作品に仕上がっていました。彼女の声は個人的にですが、年下で男性を攻める役がはまっていると感じています。

この作品も“砂糖しお”さんの可愛い声と演技が上手くはまっていて、年下の女の子から焦らされたり、攻められたりするのが快感へと変わっていくことでしょう。

プレイ内容はすべて男受けで……、手やお口、胸などでされてしまうので、“年下の女の子に攻められる”のがお好きな方、それから“砂糖しおさんの声が好きな方”にとてもオススメの作品です。もちろん、それ以外の方にも聞いて欲しいです。

“砂糖しおさんをキャスティング”して下さった企画者様、誠にありがとうございます。本当に素敵で素晴らしい作品でした。作品の制作に携わった全ての方々にも感謝です。

これにて『援交オフパコ実績解除ｰチャラビッチJKに廃課金ｰ』のレビューを終わりに致します。最後までお読み下さり誠にありがとうございました。

癒し系の音声作品とだけあって、お耳から足、そして心までたっぷりと癒される内容でした。

水の流れる音を背にして“寧々(CV.砂糖しお)”の可愛い声で優しく疲れを解してくれます。それは、日々溜まったストレスはこの音声作品を聞く為だったと思えるほどです。そのくらいに、すごく“癒し効果”があると感じました。

声優様の演技や編集が上手くて、まるで本当に癒し旅館せせらぎに来ているような感覚に陥りました。

それでも、癒しを一番感じられるのは、声優様が“砂糖しお”さんだということが大きいのかもしれません。ずっと聞いていても苦痛にならないような優しくて可愛い声をされており、聞いている内に心から癒されてしまうのです。確かに、癒しだけではなく、ちょっと大胆な耳舐め、お口で……といったことも本編にはあるのですが、それもヒロインの一生懸命にご奉仕してくれている姿で、すべて癒しに感じられました。

こんなにも素敵な作品を作って下さったサークル様に感謝しております。とても癒される作品でした。

これにて『癒し旅館せせらぎ～寧々の足湯マッサージで安らぎのひととき～』のレビューを終わりに致します。最後までお読み下さり誠にありがとうございました。

この作品はとにかく罵倒されます。しかし、それも不思議と嫌ではなくご褒美のように感じてしまうはずです。

企画・シナリオはもちろん素晴らしいものでしたが、一番はロリ幹部さまを演じられている声優様が“砂糖しお”さんだということです。彼女のあどけなくも可愛い声で罵倒されれば悶絶すること間違いなしです。

そして、“砂糖しお”さんが絶対に言わないであろう単語も、この音声作品では聞けてしまうのです。それは、果ててしまいそうなシーンで何度も何度も罵倒として、しかも可愛い声で言ってもらえて……、いつしかその単語が“快感”のようになってしまうかもしれません。

シチュエーションのバリエーションも豊富であり、ロリ幹部さまから“直接的にされるもの”から、“指示されながら快楽に陥るもの”と様々で、可愛い声の女の子に罵倒されながら攻められたい願望をお持ちの方にはオススメです。もちろん、それ以外の方にも聞いて欲しい作品です。

感じたくなくても、感じてしまう……男性としての快楽には逆らえない、そんな作品となっていました。

作品を聞き終えて、“声優様はやっぱりすごい”と感じました。ロリ幹部さまの声として“砂糖しお”さんをお選び下さった“企画者様”には、深く感謝しております。本当に素敵な作品をどうもありがとうございました。そして、作品の制作に携わった全ての方々に感謝です。

恥ずかしいので、これにて『悪の組織のロリ幹部さまのヒーロー陥落生中継!』のレビューを終わりに致します。最後までお読み下さり誠にありがとうございました。

本作『けもののむすめ』は、コミックマーケット93で頒布されておりましたが、時間があわずに断念……しかし、DLsite様にてダウンロード版が完全版として販売され、いつでも誰でも購入できるようになりましたので、即購入致しました。

こちらの作品は、絵柄でも分かるように“可愛い山猫の双子の娘”が特徴的な作品でした。そんな可愛い山猫の“あんず”と“すもも”は、寄り添うようにして密着してきます。バイノーラルということもあり、距離感がとてもリアルで、まるで本当にすぐ近くにいるような感覚になります。

また、声優様も『小矢野空』さんと『猫乃緒みみ』さんで、とても可愛らしく演じられておりました。シナリオも、声優の猫乃緒みみさんが執筆されたということで、女性の感覚ならではのお話となっていたと思います。

作品の内容は、可愛い獣の娘が“添い寝”から“耳かき”、そして“エッチなこと”までしてくれますので、そういうのが好きな方にはオススメです。

最後に、同人音声サークル『まっしゅる～む』様へ。いつも素敵な作品をありがとうございます。

この作品は色んな意味で攻めてきているという印象でした。それは、タイトルやキャラ絵からも想像できるように、あの有名なセミの鳴き声が聞こえて来そうな作品を模したような雰囲気。しかし、内容はまったくの別物と言ってもいいでしょう。

　まず、多くの方々が心配しているであろう残酷な描写、物理的な痛み、などは一切ありませんでした。誰にでもお勧めできる作品ではありませんが、興奮はできるはずです。

　シチュエーションとしては、監禁をされて“目隠し”をされます。そのため、意識が“聞こえてくる声や体の感覚”に集中されて、いつもより敏感になってしまいます。

　そして、舐め回し編とだけあって、耳の外から中、そして下半身までも“ねっとりと激しく舐められます”。それらの舐めるバリエーションの多さも注目すべきところの一つです。また、バイノーラルということで距離感までもリアルであり、まるで本当に舐められているような錯覚に陥ることでしょう。

　さらに、舐め回されて敏感になった体に追い打ちをかけるように、ヒロインこと“雛鳥 ミコ(ひなどり みこ)”が求めるようにして一つとなります。しかし、終わっても、まだ終わらない。限界を迎えたその体は、透明なモノまで放出して快楽に悶えます。

　本作は『まっしゅる～む』様による“性徒会シリーズ”で、また違った試みをされており、大変満足のいく作品となっていました。いつも素敵な作品をありがとうございます。

“花影蛍”さんが出演されている百合作品ということで、購入させていただきました。

　この作品にて花影蛍さんが演じられておりますのは憧れの存在という設定の生徒会長役でした。このヒロインは“表と裏という二面性”を持っており、そこのところの演技の使い分けが絶妙でした。彼女の“繊細な演技力“に魅了されました。

　物語の設定としては学園系となっており、“シリアスな展開”へとなっていきます。そして、なんと言いましても“百合な描写が色っぽかった”という印象でした。

　最後に、花影蛍さんをキャスティングしてくださった制作陣には感謝しかありません。本当にありがとうございました。

この『監獄催眠』はMな方へお勧めとのことでしたが、Mでない方へも強くお勧めしたい作品となっております!
　確かにシナリオとしては、M向けな描写が多いのですが、それがこの作品の魅力です。決して罵られるだけではなく、絶妙なバランスの内容となってます。

　そして、なんと言っても『監獄催眠』の最大の魅力は、イザベラ様の声優が『椿乃なお』さんということです。彼女は普段は可愛らしいお声をしているのですが、今回の作品ではドSな演技をされているという、このギャップです。
　これこそがこの作品を購入する決め手となった次第です!声優さんってすごいと感じさせられる作品でした。

　まだという方はサンプルをお聞きになって、もし興味が少しでもありましたら、ポチッとクリックして購入してみてはいかがでしょう!