お徳用ビーフジャーキーさんのレビュー一覧

NPC姦もついに3作目。
やっていることはNPC姦らしく面倒くさいことはすっ飛ばして「話して」「犯す」だけであるが、それでこそNPC姦だ。
前2作との違いはおしっこ系のCGが撤廃されたこと。

CGのクオリティが大幅に上がっており、質感や肉感さらには表情など全てにおいてエロ美しくなっている。
システムは特になく、いつも通りに「通常顔モード」と「モブ顔モード」がある。
モブ顔モードはその名の通りモブ顔になるが、自分は通常の方が圧倒的に劣情を催すのでそちらをオススメしたい。

マップが広く感じるが、犯すことができるキャラはテキストに記載されているので問題はない。
それに一箇所に集められている疑似CGモード的な部屋もあるので気軽に犯したい場合はそちらへ赴けばOK。
シチュエーションやキャラも豊富であり、ほとんどにおいてキャラの属性である着衣のままであるため妄想が膨らんでなおヨシ!

NPC姦というジャンルが好きな諸兄には是非ともオススメできる作品。迷ったら買って損は絶対にないです。

NPC姦としてはサークル2作目となる今作。
CG枚数やキャラクター等と同じぐらいかなと思っていたがそんなものではなく、なんと前作から10人分も増えて出してきた。やったぜ!
10人増えたということはそれだけシチュエーションやコスチュームなどが増えたということで好みのNPCが見つかることは請け合いである。

内容は奇をてらうことをせず、徹頭徹尾オーソドックスなNPC姦であり特殊なコマンドや動作等は一切必要ない。
女性NPCに話かける→エッチする、という至ってノーマルな展開でありそれがとてもいい。
他のモブは世界観を構築するための道具として働いており、なんとなくふわっとこのゲームの世界を知ることができる。

CGは液感と肉感はバッチリであり、また少し特殊な尿のNPCもいたりするがそれはそれで良い。
兎にも角にも「NPCを問答無用で犯す」ことに特化しており、それ以外の要素はなにもないで安心してヌキヌキできる。
NPC姦好きは買って安心、それ以外のもとりあえずジャンルで触って見ようかなという人にもオススメできる作品。

NPC姦というジャンルの基本をバッチリ抑えた本作品。
目が覚めると自分以外はNPCであり、なにをヤってもOKという世界。面倒なアレコレは何も無く女性モブに話かける⇒エッチする!というだけ。
だがしかし、それだからこそのNPC姦なのである。決められたセリフを喋る無抵抗なNPCを好き勝手に犯し尽くすというのは劣情をそそるに十分!

説明にある通り、基本のモブ顔とエッチート能力でNPCが変化する2パターンあるので1キャラでも2度オイシイ。
そこらに配置されてるモブも世界観の構築に役立っており、なんとなく王道なRPG世界であることがうかがえる。
ちゃんと全キャラが揃った回想部屋もあり、そこで致してもよし、シチュエーション重視で元の場所で致してもヨシ。

CGは射精時の液感が素晴しく、断面図もあったりと滅茶苦茶に出して犯してる感がありGOOD!
キャラ数もたっぷり充実でありシコリティも高いのでNPC姦が好きという人は是非とも手を出して頂きたい

クマにでも襲われちゃいますよ。誰がだ、俺だ。旦那様だ。
冒頭からお客様第一号で縁を感じるだとかなんとか口走る菖蒲。なんだ、コイツ頭おかしいのか。でも嫌な気はしないぞ。小川のせせらぎや鳥の声もいい感じだ。菖蒲の声は非常に癒やしに特化されており、とても耳に心地よい。ずっと聞いていられる声。流石歩サラさん。

宿に着くと早速耳かきしますか?　とのたまう菖蒲。大丈夫か、コイツ。早速耳かきってなんだ、意味がわからんぞ。でも旦那様ですから耳かきされます。田舎特有の環境音を背景に菖蒲の昔話が続く耳かき。会話は一方的で、のんびりノスタルジーを感じるもの。やばい、超眠い。旦那様、寝ちゃいそうになる。

両耳ともに終り、夜はお楽しみに……と含みを持たせる菖蒲。お、お楽しみに……?　(　´,_ゝ`)ﾌﾋﾋ…旦那様すごく期待。

夜になり、食事と風呂を終えた旦那様は部屋の縁側で涼む。そこに菖蒲がお酒を片手に登場。今日は特別な日だとかなんとかのたまいながら一人で手酌し飲み始める菖蒲。おい、旦那様にも飲ませろ。でも、飲む音と時折耳の近くで囁く声が超色っぽい。もう許しちゃう。一人で飲んで、どうぞ。

そこからは酒が入った菖蒲の一方的な耳舐めが始まる。あ、ｱｧｧｧｧｯ!!!!　す、スゴク……イイッ!　色々言ってすみませんでした、菖蒲さん最高です。もう何がいいかって、無駄が一切ない。非常に好感が持てるのが「激しくなく」「淫語が一切なく」「終始菖蒲優位であり」「旦那様(主人公)は一切能動的に行動しない」こと。クサイ台詞回しも特にないし、なんというか……こう、ものすごく自然のままに聞けるんですよ。

是非とも音量を上げて、ヘッドフォンで暗闇の中で聞いていただきたい。癒やしを求める諸兄には是非とも聞いていただきたいオススメの一品です。