まこと0303さんのレビュー一覧

bokoさんのは全部買ってます。多分セレネが幅広い人気を獲得していて、アンケートでもすれば1位よね。打撃より関節という攻撃スタイルもあって、可愛さとエロさを兼ね備えてるから。漏れなく自分もそう。

残念ながら自分は女の子にボコボコは正直興味がない。パンチやキックや打撃系。でもエロイ関節攻撃が大好き。特にbokoさんのこだわりは細部まで作られててクオリティ高い。同じ反復の動きする技でも、1フレーズの繰り返しではなく、反復ごとに少し動きや目線や表情が違ったりしてより現実感がある。多くの作品は1つの動きのリピートだからまったく別物。

相手を苦しませたり痛めつけて楽しむような表情が特に好き。今後もセレネの活躍や暗躍を期待してます!

個人的に好きなジャンルだったのもあり発売前から楽しみにしていて、即購入。ドットスペースさんの作品はヒプアドはじめいろいろ買ってます。怪しい女神、洗脳崇拝という非現実なシチュエーションと、現実的で直接的な性行為よりアニメやゲームの中でありそうな頭の中で妄想できるシチュや、行為ではなく言葉での責めや追い詰めが好きだったのでドンピシャでした。直接的な性行為ではなく妄想や言葉、シチュやシーンによる責めや想像や倒錯、ドットスペースさんの作品には多いのでそれを目指して意識して作っているのだろうと思います。
女神は現実の女性なのか架空の世界のキャラなのか。リアルの現実に引き戻すような単語やセリフはつかっておらず、リアルの世界でなく、アニメマンガのようなファンタジーの世界の出来事と想像できるのもすごく良かった。貢ぐとか日本円とか、仕事とか上司とかお客様とか、貢ぐ系作品にはこれらの単語が出がちなので。ここは個人的嗜好だが。いうならばこちらは捧げる系作品。


3つの言葉と3つの手法、3つの方向から彼女たちに弄ばれ、表向きはやさしく調教という感じですが、想像次第では美しい女神に強引に洗脳されている妄想も出来る。逢坂さんの高くて短いクスっていう笑い声が想像次第では邪悪な感じにも捉えられていい。

作品は1時間強ですがもっと聞きたかった。2時間3時間の作品にして欲しかった。女神が本性を現してからのさらにえげつない責めや洗脳強化、信者の集団へのシーン、この話のその後、他の信者への厳しい扱い、信者の日常を描く、いろんなシーンの短編集、など、このストーリーとシチュに派生して続編を絶対に作ってもらいたい。ヒプアドと同じようにブレウォシャ2、3、、と。同じ希望の人が沢山いると思う。これだけではもったいない。怪しい女神との出会いと洗脳だけではもったいない。めちゃくちゃ期待してます。

曲がいい、高梨はなみさんのキャラを意識した歌が上手だし歌い方もアイドルっぽくていい、歌詞もコンセプト通りでいい。まずは曲と歌が素晴らしい、これありき。

歌がいいだけに、ここは人によるが、しこしこボイスなしverを作ってくれたのがすごくうれしい。純粋に曲として聞ける。歌詞をじっくり聞ける。過去作もすべて買っているが、しこしこの音量が大きくて前面に出過ぎていて曲や歌詞を聞こうとするとボイスも大音量で流れてしまうので。
もちろんしこしこボイスがメイン、そっちが目的、あった方がいい人もいるのでここはあくまで個人的なポイント。

ショートストーリーもコンセプトに沿っていて世界観が分かりやすくて良かった。他のアイドルも勿論期待ですが、久里御みおのセカンドシングルをいまから期待してます!

こういう作品大好き。
言葉による説明をひたすら繰り返されて、言い聞かせられる、そう思わないといけなくなる、的な洗脳チック。

ファンタジーの内容もいいね。
エルフ族、獣族のような人種がたくさんいる中での人間族。魔法も体格も優れない一番弱い存在が人間族の人間。力も対抗する術も何ももたないので、普通に暮らせば侵略されるだけの存在。そんな可哀想な人間を、慈愛に溢れるエルフの王女がペットとしてなら守ってくれると世界観。

パートは7つ。エルフ族の王女のローラと、その側近のヒルダ。ローラは美しく大らかなお姉様声、ヒルダは無感情で冷たい命令口調。この2人の声がメインで、途中途中に言い聞かせのエコーボイスが多用されて魔法の効果を表現しています。

こういう圧倒的上の神様的な存在からなすすべもなく支配・洗脳される、この手の作品少ないので、また同ジャンルでヒット&アウェイさんの次作に期待してます。

AIと称した声の主に指示をされる。作品の前提としてはデータとしての存在という設定だけど、頭の中で誰か違う人物・責められたい人物に変換して聞くと良い。その人物に声で一方的に責められるイメージで。

序盤は長めの耳舐め。その間に少し音声、指示が入る。言葉を繰り返すことで催眠誘導をしてくる。人気の陽向葵ゅかさんは音質も良く、バイノーラルマイクで左右からの声の臨場感がとてもすてきです。

最後には指示に従っている、から操られている、に変換して聞くと、M好きからするとベストです。妄想大事。

4作すべて買ってます。敵国の悪女による催眠によって裏切りを強要されるシリーズ。今作は大ボリュームで発売前からすぐ買おうと決めてた。fasさんの中で個人的に一番好きなシリーズ。

催眠、ドラマ、オナサポの3部作。悪ーいスパイに頭からっぽにされて色んな都合のいい言葉を詰め込まれちゃいます。スパイの凶悪さも増しており、逆らえなくされたうえに敵国の女による悪い企てに参加させられちゃう背徳感。意外とドラマパートも良かったのが予想外。野上さんのあくどい声も健在で、たまに出る低い声でのぞくっとする命令形が雰囲気出してて大好き。スパイシリーズ、早すぎますが5作目も出たら買います。

日本語とは異なる英語のなめらかな発音が聞きたくて購入。流暢な発音でとても演技が上手。
妖しいお姉さんに術をかけられてなすがままにされます。一方的に息を嗅がされる、ちゅぱちゅぱされちゃう。

ところどころに英語が入っていてよかった。台本全体における英語の分量は10%～20%ほどなので、あくまで日本語が主です。
英語リスニングが出来ないので英語の意味はあまりわかりませんが、台本が入っているので英語でなんと言ってるか確認できます。でも作品の雰囲気でどういうことを言ってるのかは想像はつきます。後半にファッキング～が多いのも本場っぽくていい。

日本語訳のついた英語台本つきならば100%英語の作品、そんなのがもしあれば聞いてみたい。

撮影会という名目で連れてこられて、言葉責めとカメラでその情けない姿をカシャカシャと撮られてしまい、それをタネに脅迫チックなことを言われます。
あまりカメラのシャッター音って音声作品で聞いたことないけど妄想で補完できていい。たとえるなら女王様のムチ。ビシバシのムチの音とカシャカシャのカメラのシャッター音は一見違うように思えるけど、言葉責めを挟むことで妄想でムチで責められてるようにも補完できる。

女王様シーンや強い音で責められるのが好きな人に特にいいかも。声優のゅかさんもねちっこくなぶるような言い方をしてくれるのがいい!

FASさんの作品はほとんど買ってます。

悪の女幹部と正義のヒーロー、昔から戦隊ものや特撮モノが好きな人はいっぱいいるでしょう。特に正義のヒーローが色仕掛けや洗脳でやられちゃうのは鉄板。実際のドラマだと正義が勝っちゃうのですごく残念。
ヒーローが負けちゃう宣言をさせられたり、一方的にいじめられて逆らえなくなっちゃいます。ゅかさんの声は可愛らしくも悪～い感じが出てていいですね。

悪いお姉さんがいっぱいいる悪の組織に捕まってみたい!

キャンドルマンさんの作品はすべて購入済み。こちらは人外モンスターに囚われて、音でなぶられる。
RSGやHDLのようなドスンの衝撃の瞬間音タイプではなく、耳舐めを中心にした一定音の長時間タイプという感じ。
ことねさんの甘い声でねっとりとせめてきます。人間を捕食するモンスターなのでエネルギーを吸い取る、食べるという責め方。

作品時間も長く丁寧に作られているので、耳舐めの音が好きな人に特におすすめ。