1人エキサイトさんのレビュー一覧

ちゃんとRPGしてて楽しい
攻略が辛くなったらレベルを上げて装備を整えて物理で殴っていけばラスボスまで進めました
ライラちゃんかわいいヤッター!
Hシーンの凌辱も興奮します!
序盤は少し進むだけでモンスターのパワーバランスがあって戦闘が大変なので気を付けよう
最初の王都で装備品を整えてヒールを覚えたら、通常の魔物にわざと敗北してからHPを回復して「ならずもの3人」を相手にレベルとお金稼ぎするとサクサク進めれます

ロリ忍者可愛くて最高(^q^)
難易度は難しくなくサクサク攻略しちゃうので歯ごたえを求める人はオススメできぬ!
エロシーンの実績解除もチュートリアル後から解放可能で忙しい人向けにもGood!
途中からスニーキングも無視して攻略ができる勢いとテンポは高評価だけど物足りなさが残念
CGの数とテキストの差分が結構多目で楽しめました

手札のカードを召喚・パスを選択した後、盤面が進行して相手のHPを削るターン制ゲームでした。
デッキは1枚～30枚まで同じカードは3枚まで
敵・主人公のHPは5からスタート!
各種カードにはそれぞれの特殊な行動や能力があるので非常にトリッキーな攻略が要求されています。
中盤以降になると攻略に必要なカードが手に入るので頑張りましょう!
攻略のヒントが同梱されているので行き詰った時は参考にしてみるといいかも

挑戦するたびに変化するイベントマス、手に入れるカードや報酬、進む道、戦闘などゲーム中は頻繁にプレイヤーに選択を迫ることでしょう。
主人公であるいぬこは強い女なのでHシーンは女性優位のシチュエーションが多いです。
Hシーンは戦闘勝利時と敗北時の2パターンありますが勝利してしまえば開放のために再挑戦してワザと負けることはないようになってました。

一般的な想像するカードを購入しデッキを組んで対戦するというゲームではなかったです。
少女(主人公)が物語を進めていくと戦術の幅を広げるカードか能力UPを選び、少しずつ強化していくような感じでした。
モノクロ風で色使いが寂しいですが内容は楽しかったなぁ。
ただ始めたては初心者泣かせというか序盤の入手カードやイベントの運が絡みやすくボスに到達する頃にはボロボロの状態だったり手札が充実できてなかったりと対策できないような状況になりやすかったです

ボタン1つでいろんな釣りアクションのゲームが楽しめました。
娘魚とかいて「こざかな」と読むんですねw
初めて釣れたらエッチシーンになるんだけど、この行いが「味見」とか色々と言い回しのアイデアとセンスに脱帽しました
前作よりもやれることが多そうだしマップも広そうなのでゆっくりまったりプレイしていこうと思います

ダンジョンにやってきたロリ魔女っ娘を捕まえて苗床に!魔力を稼いでタワーデュフェンス!
膣攻め、乳首責め、クリトリスにアナル、産卵、排尿、搾乳と見れるアニメーションが豊富ですごいです!とってもエッチでヌけます
クリア目標もイイ感じで達成感が得られて満足しました
とにかく弱点を責めるように意識しないと難しいです

描かれている女の子が可愛いかったので、とりあえず体験版をやってみたら結構難しい
このシステムはプレイヤーの累積ダメージの数字を使って「倍率攻撃」「固定ダメージ」「指定数字以上の時に効果が発揮」という多彩な行動でトリッキーな攻略を求められています
何が言いたいかというと序盤はテキトーにできる攻撃をポチッてればいいけど終盤に近付くと回復してからBOSS戦に臨みたいのに累積ダメージが0になってしまうと主力戦法が裏目になって何もできずにアッサリと倒されてしまう、常に逆境な状況で勝つか負けるかの油断できない戦いが強いられてしまう
本気で攻略しようとすると簡単にはいかないでしょう

しかし、敗北エロテキストやイラストはヌけます(-v-)b

カードゲーム大好きマンはオススメ!
敵を倒したりイベントで手持ちのカードを増やしたり強化したりを繰り返し最終地点のボスを倒す内容でした
攻撃カードを集めて短期決戦にするか防御カードを集めて持久戦で戦うかはアナタ次第!
宝箱マスや各ステージのボスを倒すと自身を強化するバフアイテムも手に入るよ!
キャラクターが可愛いしHシーンもエロくてGood!

ソリティアってタイトルを見て、トランプ系のアレか?と想像してみたら、中身は全然違いました

このゲームは用意されたデッキ(山札)から、引かれた手札を選択し消化していく方法で進めて行く内容で、これもソリティアっていうんですね!

大きく分けると
・プレイヤーを苦しめる魔物カード
・HPとMPを回復するアイテムカード
・プレイヤーを助ける魔法とサポートカード
の3種類があり、すべての山札と手札を使いきるとクリア!
常に補充されていく手札から最善の行動に繋げる順番と判断力が必要でとても楽しめるゲームでした