ろうりんs recensionslista

同僚の年上彼女とホテルやデート先でレズエッチする音声です。
プレイ内容はキス、、胸責め、手マン、ローター責めです。効果音は基本的に入ってませんが、ローターの振動音は入っています。

相手から一方的に責められ続けますが、全体的にソフトな内容です。なので、相手が熟女だからと濃厚なプレイや、淫語等を期待して購入することはあまりオススメできません。

作品紹介では、肉体改造や種付けなどかなりハードなプレイが多い印象でした。しかし、実際にハードなのは子宮姦くらいで、孕ませ作品でも出産シーンとかボテ描写はありませんし、肉体改造などはかなりマイルドなプレイで思っていたのと結構違う印象を受けました。あと効果音はついていました。

ファンタジー世界に妖精として転生して勇者や女王にエッチしたりされたりします。

催眠シーンではストーリーも兼ねているためか、48分程とかなり長めになっています。

プレイ内容は女王からのヌルヌル性感マッサージと、勇者との膣でのセックスになってます。 ここではヌルヌル粘液を使っているにも関わらず効果音はついていないです。

オナホ催眠ということで、尻から口までを姦通オナホにされるようなハードなものをタイトルから勝手にイメージしていましたが、そこまでハードナ表現はなく意外とマイルドで聴きやすい作品だったと思います。
このサークル様の有償では一作品目ということで、今後の作品にも期待したいです。

基本的にストーリーなどはほぼなく、淫語をしゃべりながらsexしたりう〇こをしたりします。
一応se有りと無しが選べ、内容は19歳と27歳の二つのパターンが楽しめます。

作品のノリやseの質など、ほとんどのことは体験版を聞けばわかるので、気になった方は体験版を聞いてから購入を考えるといいと思います。

タイトル通り、聴き手が女体化してからスライムに捕食されて溶かされる作品です。
前半は催眠で女体化をし、後半からスライムが登場します。
スライムに捕食され溶かされるのですが、やんわりとはいえグロい表現がありますし、最終的に女体化した聴き手は溶かされて死んでしまいます。なので、そういうのが苦手な方は一応気を付けた方がいいと思います。

旅先の南の島で出会った男とHするお話です。
「旅先の開放感がある場所でするH」というシチュが好みの方や、淫語多めで責められたい方にはオススメの作品だと思います。
全体的に少しだけ音が小さいことが気になりました。

私自身催眠にかかりにくい体質ながらも女性視点の作品が好きだったので、この作品のコンセプトには非常に共感しました。
作品の内容としては、主人公が喋らないタイプの女性主観型の非催眠音声作品です。最近の女性主人公の音声作品では軽いレズプレイをするだけだったり、主人公にも声がついてしまっているボイスドラマ型のような作品ばかりだったので、「非催眠かつ女性視点のハードな異種姦モノ」というのはとても珍しいと思います。

また、催眠作品ではありませんが、様々な効果音もしっかりついているので没入感もあると思いますし(効果音なしverもはいってます)、面倒な催眠導入等を聞かなくていいのですぐに話の内容には入れて楽しめます。

値段は低めでしたが、効果音やWAVE版などの差分もあってしっかりと作ってある印象を受けました。今後も同様のコンセプトの作品ならば大いに期待したいです。(個人的にはその後の出産等の描写も欲しかったです)

色んなシチュエーションをナレーションさんが読み聞かせてくれる作品です。 ナレーションが落ち着いた声なのでとても聴きやすく、話に集中しやすいです。

内容としては、官能小説ならではの想像を掻き立てる表現が特徴的で、独特の良さがあります。また、至る所で様々な効果音が付いているためにより一層臨場感を強めてくれます。

作品の雰囲気に入り込みやすくなるように様々な工夫が凝らしてある作品であり、催眠にかかりにくい方にもオススメできる良い作品だと感じました。

まず最初に、作品説明文には「姉(あなた)」と書いてありますが、作品内容的には姉に襲われる妹の立場を楽しむ音声なので、購入する際は一応気を付けてください。(実際私は聴くまで逆だと思ってました;)

作品のなかでは、特に陰毛や女性器について姉が喋ってくれる部分があり、そうゆうフェチがある方はとても興奮を煽られると思います。

少しM向けな内容ですが、女性視点作品としてはとてもいい作品ですし、セールで安くなっていることもあるのでとてもオススメの作品です。

とにかくやることがグロイです。。。　自分自身二次元グロに耐性があるつもりでしたが、それでも視聴後は気分悪くなります。

Hシーンについては通常の挿入シーンもありますが、最後のシーンでは自身の内臓を使う描写もあります。

ゲームと違って、音声作品ならではの聴き手が情景をイメージするということが、うまく作品の雰囲気を盛り上げられていると感じた作品でした。