魔法少女の女の子がとても可愛いですが、エッチシーンの絵面は結構激しいです。
ただ基本陵辱ですが快感を与えることを重視しているので少女の体に対しての残虐なシーンはあまりなく、痛いシーンが苦手な方も安心して見れるかと思います。
内容の大部分は触手姦が主で獣姦が少し、差分は結構多いです。
シチュエーションはタイトル通りで、女の子の縮小化は恐らく発想自体は珍しくないと信じたいですが、供給がとにかく少ないのでこうして作品を目にできるだけでも非常にありがたいです。
怪人の掌の中で手も足も出ない状態だったり、小さな瓶の中に閉じ込められたりと、体の小ささが良くわかる描写をされていてとっても興奮しました。
正義の味方という立場なので、小さくされた体で敵わないと知っていても頑張って反抗心を保とうとしてるのが良かったです。
一番気に入っているのがクー君と交尾する場面で、仲間だった小さな小さなパートナーに、暴走した野生の性欲をぶつけられ自分の体が小さすぎて全く抵抗できない絶望がとても気に入っています。
妖精や小人と違い、縮小化によって今までの体との大きなギャップを思い知らされてるところが本作の一番の見所です。
大変素晴らしかったですが、個人的に惜しく思ったのが2点。
一つは冒頭の縮小化する場面がラフで済まされてたので残念でした。
作品のタイトルにもなって少女の体に最も影響を及ぼす一番大事な場面で個人的には力を入れて欲しいところでしたが、まあラフでもちゃんと存在しただけまだ良かったです。
もう一つはせっかく縮小化というシチュエーションだったのでこのシチュでしか堪能できない場面とかを見てみたかったです。
触手が殆どを占めますが、触手なら他の作品でも見れるので、もっと小人ならではの苛め方をされると良かったかと思います。
もし同じシチュエーションで次作があれば期待したいところです。
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