綾瀬's Review List

作品の完成をお待ちしていました。
あらすじは作品説明にある通りです。強制や無理矢理とかではなく登場している三者間合意での寝取られですね。
大体のシーンの割合としては会話:Hが3:7くらいの割合です。(Hシーン多めですが、NTRで重要な雰囲気は出来ています)
大きな場面としては
間男宅にてフェラ・本番
後日夫婦宅にて愛撫・扉越し本番、
呼び出されての露出本番×2　　の4場面です。
ヒロインのカオリさんは行為を重ねるごとに心が少しだけ間男に向いて行きます。合間にある夫婦間での会話とHシーン前での、ヒロインの見せる表情が期待感というかとても良かった。
個人的にNTR系で求めたいポイントは押さえれていて良かったです。シーンの量と値段のバランスは取れてますし、より量と値段が増えても自分は買います。
次回作にも期待させて頂きます。

内容で説明通りにヒロインが電車から全裸になり、目的地まで駅から田んぼ道や用水路を野外露出します。目的地前では横断歩道を渡る際に通学中の学生がいる中を露出して行きます。健全?なエロというか大自然というか、そこはかとないエロを感じます。

作品内容で説明されている通りにヒロインが貸別荘で全裸になり、掃除をしたり自転車に乗って自販機にジュースを買いに行きます。本番などの過激な内容はなく、通りかかりの農家の人にスイカのお礼にお触りして貰う位です。ヒロインの開放的な全裸露出生活を描いていますが、そこはかとないエロを感じます。

皆さんがすでにレビューされている通りこのゲームのイベントやNTRはイラストではなくドット絵によって描写されています。
主人公とヒロインとのエロはなく、基本は間男二人にヒロインが寝取られてしまい、また少しづつ内容が過激になっていきます。
時間をスキップしたりイベント発生のヒントもあるので進める上で詰まることはありません。
クリア時にみられる各ドット絵はなかなか壮観です。

今回のバレンタインイベはチョコバナナを使うとのこと、担当してくださる「雪」様はすごく丁寧で優しめですが文字通り慇懃無礼なメイド様でした。ありがとうございました。

自分がやった感想として、プレイの基本的な部分は以前からの作品をやった方なら予想できる内容でしたので、いつも通り良かったです。そして今回の特色である、ミルクチョコバナナ・・・
覚悟は完了してましたが、今までのベレンタインイベに負けず劣らずどすごくアブノーマルでした。Mな方には楽しめる内容だと思います。
ちなみに自分は準備して楽しむからには、とパンフレットの準備物の最大量でやりました・・・プレイのハードルを上げる事になりますがドMにはたまらなく楽しめるでしょう。
今作を実行する予定のMな方は、パンフレットの準備物を初めはバナナは半分、チョコは1枚より若干少ないくらいの分量から始めることをお勧めします。

前作で仲良くなった人妻さんに誘われ、人妻不倫サークルを楽しむ5人の人妻さんと乱こ・・・仲良く(意味深)するお話です。シリーズものではありますが、今作のみでも楽しめます。
5人の人妻とのプレイですが、きちんとそれぞれに見せ場というかエロい行為をしてくれるので、一人ひとり濃厚なエロさでした。フェラ・生中本番・アナル・3P等です。
肉感や精液が溢れる描写とか局部描写がエロかったです。
こんなマンションなら住みたいよなぁ・・・
人妻好き、複数プレイ、とにかくエロい描写ががお好みの方にはお勧めです。
続編が出ましたら、必ず買いますぞー

主人公がマンションでマンション管理業務の傍ら
住人と仲良く(意味深)交流するお話です。
今回は表紙絵にある通り人妻とその娘さんと母娘丼です。
貞操観念といった重くなる展開はなしで明るい?エロい展開です。
全体的に絵がきれいなのはもちろん、プレイ開始後の描写がすごくエロい・・・この一言に尽きますね。肉感とか局部描写がエロかったです。
この作品の続編も出ているので、この作品が良いと感じる方にはそちらも是非お勧めできます。
ごちそうさまでした。

自分は以前からこのシリーズのファンだったので、
吟遊夜会様が活動を再開されるのを心待ちにしておりました。待望の復帰作の第1作目は魔汚館シリーズのクリスマス仕様です。聖なる夜にメイド様にオナサポして頂けます。

印象深かった点としては、まずCVを西浦のどか様が演じていらっしゃるので、事務的と言うか冷静なキャラと声質がすごく合っていて素晴らしかったです。
またせっかくのクリスマスなのを記念?して、より厳しく攻めてもらえますし、説明にあるように靴下とリボンを用意すればより一層楽しめるかと思います。

自分のような魔汚館シリーズのファンはもちろん、M向けな方には特におすすめできます。
今後もこの素晴らしいシリーズのさらなる続編の登場を願ってやみません。とても良かった・・・ありがとう・・・