初月s recensionslista

父親の敵討ちにも失敗し、呪いで無理矢理操られ、大勢の前で凌辱される。
強制謝罪や土下座をさせられ、自ら犯されることを請う描写が良かったです。

性格はそのままなのに、自分の意志に反して、無理矢理恥ずかしいことを言わされたり、やらされたりするのが好みな人にはオススメです。

アソートの意味する通り、様々なあずにゃんが犯されるシチュエーションを見ることができます。
しかもフルカラーなので豪華です。

春夏秋冬の全部で4つの短編に分けられており、一つのエピソードは数ページで終わるものの、浴衣と温泉、体操服、水着等といった、それぞれ違ったシチュエーション下での、エッチなあずにゃんを楽しむことができます。

某ゲームのキャラであるベアトリクスが、金を稼ぐために騙されて売春に落とされ、その後も落ち続けていくという話です。
ベアトリクスも、作中でかわいく描かれていて良いと思いました。

特に後半の獣耳・尻尾・首輪をつけてのプレイは、かわいくてエロく描かれていて好みでした。

とあるきっかけから付き合うことになった主人公とヒロインは、紙に書いてあるエッチなことを実行しないと出られない部屋に閉じ込められてしまします。
でも、実は...
という感じの内容で、プレイの内容は特殊ですが、凌辱や無理矢理やるのではなく、仲が良い関係を持っていながら、互いの合意の下でプレイを行うので、とても良いです。

特にヒトイヌは四肢を折り曲げて短くなるので、四肢切断系のように見えることもあり、そのようなプレイに慣れない人からすると、人を選びます。
しかしこの作品は、両者が愛し合っているという前提があるため、残虐なラストやバッドエンドなどの懸念も無く、安心して読むことができます。
そして表紙にもあるように、ヒロインのヒトイヌ拘束用の牛柄ラバースーツ姿が、エロくて良い。

特殊な性的嗜好を詰め合わせつつも、両想いのカップルがそのプレイを楽しむ良作だと思います。
特殊な性的嗜好を持つが、過激なシチュエーションは苦手という方にオススメしたいです。

コピー本と本編の2本立てとなっています。
キャラ本人の性格を極端に改変することなく、洗脳・催眠するのが好みな方にオススメしたいです。
後半の犬耳と尻尾に首輪というエロいコスチュームを着てのプレイも含め、とても良い内容でした。

タイトルの通り、主に第2次世界大戦時のスループについて扱っていますが、帆走時代から第1次世界大戦までのスループについても軽く触れられています。

スループは、他の華々しい艦艇の陰に隠れがちですが、平時は植民地警備等多くの用途に使用され、戦時は船団護衛にも使用される重要な艦艇です。
スループについて、この作品は各級の建造された経歴や戦歴についても述べてあり、このようなスループについてまとまっている作品は、日本語の書籍では多くないと思います。
特に戦間期の英国海軍の「脅威認識」の項は、当時の英国海軍の潜水艦や対潜戦闘に対する認識が知れて面白かったです。

写真や艦の側面図が多く、分かりやすくスループについて学べたので、読んでいて楽しい作品でした。

全頭マスクの有無、全頭マスクでも目だし穴の有無の3つの差分を楽しめるので、ぴっちりスーツが好きな人の微妙なニーズに応えています。
内容は変態プレイが好きな人なら気にいると思います。

新作もピンクのぴっちりスーツが出るようなので、楽しみにしています。

あの有名な軽音楽部の作品を基にしたCG集作品です。

CGが豊富であり、個人的に好みなプレイやシチュエーション、とても好みの絵柄だったので、好きになりました。
キャラも原作等から極端に崩壊しているわけでもなく、確かにレイプと言えばそうかもしれませんが、ただ力づくで強制させるわけでもなく、凌辱系が好きな方には勿論、他にも孕ませや輪姦等色々なジャンルが好きな方にも、オススメできる作品だと思いました。

もう既に他の方のレビューにもあるように、ゲーム自体はそう難しくなく、ボス戦以外は逃げて回避できる仕様なので、難しく考えることなく簡単に楽しむことができます。
何か時間が空いた時に、手軽に遊べる感じです。
　エロシーンもキャットスーツのまま犯されたり全裸でも犯されたりと、種類は決して少なくなく、CGも良いので、凌辱的なものが好きな人にとっては、非常に良いものになると思います。

作品内容の説明通り、最後に収録されている話を除いてほぼ1巻で一つのストーリーを形成しています。

少しあどけない感じの残る幼馴染と、グラマーな(?)委員長がエロい事されるのがメインになるのですが、
ある意味で寝取り要素に近いものや、凌辱的な場面もあり、そんな作品が好きな人はより満足すると思います。