腹ボコスキーさんのレビュー一覧
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絵やみもりあいのさんの声からは甘々系のような雰囲気を感じられますが、タイトルや作品紹介通りかなり強烈な快楽責めをされます。
尿道や前立腺を触手で直接しごかれたり、空っぽになっても前立腺に精力剤をそそがれて無限に搾精されるなどエロパートは体力的にキツく感じましたが、射精感のあるドライオーガズムを長時間味わえて満足です。
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2018年10月15日
見た目は女の子同士とはいえ、自分も相手も女装している男性同士でセックスをするというとてもアブノーマルな題材ではあるのですが、催眠によって男女の差を曖昧に溶かされ、相手のモノを気持ちよくフェラチオまでしてしまうようになれます。
自分もそういった趣味は無かったのですが、嫌悪感などを全く抱かずに聞けたので、ノーマルよりな性的嗜好の人にも聞いてほしい作品です。
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催眠の技法もあまりよくわからないのですが、よくありがちな一気に落とすパターンではなく、徐々に物語を読み聞かせているうちに気づいたらトランス状態になっている、没入しているといった感じであまりない体験でした。
エッチシーンは甘々な感じかなと思ったのですが思ったより激しかったです。リョナってわけではないけど作者さんの趣味かな?
個人的には激しい方が好きなのでこちらも満足することができました
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2017年08月02日
今回スクリプトを書いているササジマ氏は複数女体化モノの催眠スクリプトを書いているため、これまでのボトムズの作品では一番催眠導入、女体化がしっかりしていると思います。
プレイもハードな題材のように見えてお姉様がそこそこ愛を持って接してくれるので苦痛を感じるようなものや馬鹿にされて劣等感を感じさせたりなどではなく、ひたすら快感を与えて貰えるものです。
タイトルやPVで敬遠してた方へも割とノーマル寄り(もちろん責められる側なのでM向けではあるけど)だし、やはり催眠が丁寧なのでオススメできます。
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2017年07月18日
ヒプノドラッグレディなどの過去の作品同様全力で男としての尊厳や存在意義といったものを折りにくる(今回ひどい目にあってるのはβちゃんだから聞き終わった後のダメージは過去作よりも小さいかも?)作品でした。
自分よりも優れたフタナリに失神するほど犯されて男としてだけでなく今までの生活自体を否定するような行為を強制されるというのは架空のキャラのストーリーを体験するといったジャンルの催眠音声でないとできないくらいハードなものだと思うし、勿論ガリガリ心を削ってきます。
M性がかなりないと完遂は結構キツいかもしれませんが催眠音声聞いてる人は大体Mだろうし特にキャンドルマンさんの過去作を聞いて満足した方なら特に楽しめると思います。
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2017年03月23日
KUKURIは女体化催眠風ボイスドラマを数多く出していて、これもそのうちの一つだが、ボイスドラマ要素より催眠やエッチのほうを重視した作品だと思う。
だからと言って不満であるわけではなく、触手壺の中に首から下まで入れられ、追加パートでは子宮の中まで挿入されてしまったりといういつも通りハードな内容でとても満足できた。
リリムとの絡みが無いのがまあ期待してる人にとっては残念と言えば残念かもしれないが絡めにくい展開だと思うししょうがないとは思う。
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2017年02月01日
淫妖蟲の過去編の第二弾で主人公は本編の主人公によく似た先祖です
前作と同じく540円でシーン数こそ5つと少ないものの差分数や声優さんの演技、シチュエーションのいつも通りのハードさなどは淫妖蟲本編に引けを取らず、満足できる作品だと思います
淫妖蟲のスピンオフ、過去編で主人公は本編の主人公によく似た先祖です
540円でシーン数こそ5つと少ないものの差分数や声優さんの演技、シチュエーションのいつも通りのハードさなどはほかの商業エロゲに引けを取らず、ハードなシチュで抜ける方ならかなり満足できる作品だと思います
一応セリフではスカ要素が出てきますがCGには出てこないため(多分そこまで忌避感を持っている方はこのゲームを好まないと思いますが)苦手でも大丈夫だと思います
しかし、出血グロ方面ではしっかりとCGにも描写されるため注意ですね
淫妖蟲本編を気に入ってる方はもちろん、やったことが無くてもハードなシチュエーションに興味のある方はシリーズの雰囲気を感じるために買ってみるのをお勧めします