Elenco recensioni di しろでぶ

寝取られ性癖の夫のために寝取られる「人妻寝取らせ」もの。
妻も結構ノリ気で寝取らせに応じるタイプのため、寝取られの喪失感といったものよりかは、淫乱人妻が浮気しまくる淫乱さに興奮する感じですね。

一応選択肢によってチャラ男完堕ちルートに分岐しますが、クラブからの連れ去りから監禁快楽責めという展開が寝取りというより単なる誘拐強姦事件にしか感じられないため、寝取られ感が薄いですね。

そういった意味では寝取らせ好きだが寝取られは苦手というユーザに対しては本作品をおすすめできる材料でもあります。

冒険者は性処理用のパートナー「パフォーマー」を連れてダンジョンに潜るという面白い世界観のファンタジー系エロRPGが下敷き。

主人公は恋人をこのパフォーマーとして登録して一緒にダンジョンに潜ることになりますが、ダンジョン内で出会った男に貸し出したり別の冒険者が連れているパフォーマーとスワッピングしたりといった寝取らせプレイが楽しめます。

武具屋で店主に色仕掛け・寝取らせている間に高価なアイテムを万引するといったプレイも面白いですね。

恋人の方も寝取らせプレイにノリノリなタイプのため明るい寝取らせプレイが楽しめます。最終的に他の冒険者等に寝取られてしまうような展開はありませんので、寝取らせ好きのユーザは安心してプレイしてください。

ただ他のレビューアが指摘している総シーン数が不明確な点は私も気になりました。ダンジョン内のイベント発生ポイントがけっこうわかりづらく、回想部屋のシーン鑑賞用キャラの並び方が整列されていないため抜けがあるのか揃っているのか判断がつきません。

プレイ時間は2時間程度と短めですが、手堅くまとまった良作エロRPGです。

ストーリー序盤で淫魔から淫紋を刻まれ、否応なしに淫靡な生活を強いられるところからスタートです。
このため、いきなり段階エロ最終の淫乱モードから始まる感じですね。
段階堕ちの過程を楽しむことはできませんが、淫乱モードで手当たり次第に男を捕まえてセックスする
ビッチ娘が好きな人にはマッチするでしょう。

もう少しサンプル画像や商品説明で作品内容をアピールできればもっと売れてもよい作品だと思います。
参考までに私が調べたシーン数等の情報です。(間違ってたらすいません)
・基本CG枚数:21枚
・Hシーン数:39

基本CG枚数もHシーン数も比較的多めな部類ですが、RPG部分のかなりあっさりした作りから
この短プレイ時間となっています。
バトルファック的要素もありエロシーンには事欠かないため、
もう少しゲーム部分を肉付けしてメインエロの進行を焦らすことができれば
プレイ時間的な満足度も得られ名作になったのではないかと思います。

なんにせよ発売から3年でこのような埋もれた良作に巡り会えて良かったです。

寝取らせものですが夫婦に関するバックグラウンド情報が「他人に犯される妻を見ないと勃たない夫」という事しかなく、いきなりセックスシーンが始まるので寝取らせもの特有の興奮はあまり味わえません。

先に否定的なことを書きましたが、抜き目的のエロ漫画としては実用的です。エロ下着を着用したままの生ハメセックス、局部アップがエロいです。

特に間男に心が揺らぐわけでもなく、快楽に流されることもないライトな寝取らせですね。

元カノとのハメ撮り写真をオカズに今カノのオナサポで
シコリまくる最高にニッチな作品。

元カノの写真を見てシコってるだけなので身体の関係まではないが、
ジャンル的には公認浮気モノに当たると思う。

公認浮気モノというと男性側がパートナーの女性を寝取らせる
形のものが主流な気がしますが、逆側も結構興奮できますね。

最初元カノのハメ撮り写真でシコってるのを発見した際の
ドン引きな感じが最高でした。

コストパフォーマンスも高く、そういった傾向の作品が好きな人には
オススメできる作品です。

寝取られモノですが、一応心までは堕ちていない身体だけの寝取られという感じです。
なので、完堕ちが苦手な層や寝取らせ好きにもオススメできると思います。

音声作品は途中で聞くのがダレてきて飛ばし飛ばしで再生しがちですが、この作品は通しで聞いても飽きが来ずに聞き終えることができました。

価格も昨今の音声作品に比べ低価格でコストパフォーマンスも高いです。

最後まで心は堕ちない純愛寝取らせなので、
寝取られが苦手なユーザも安心です。

性接待として貸し出された後の報告プレイが
寝取らせ好きにはたまりませんね。やはり寝取らせはここが重要だと思います。
寝取らせシーン詳細(所謂ヒロイン視点)は、貸し出し先のパトロンのロウから
直接プレイの内容を聞く形で鑑賞するシステム。

最初は嫌々ロウに貸し出されるフィリスですが、
サジの寝取らせ性癖に理解を示しており、
元彼ロウとのプレイを割と楽しんでいるところが良いです。

ロウの方も、元カノを本気で寝取ろうとするゲスなタイプではなく、
純粋に性接待を楽しんでいる感じで描写されるため、
胸糞悪さのない爽やかな寝取らせが楽しめます。

隣室から漏れ聞こえる恋人の喘ぎ声、
カーテン越しのシルエットで見せられる寝取られセックス等、
寝取らせ好きのツボを抑えたプレイが楽しめます。

一応寝取らせプレイものですが、初対面の女性を催眠で
好意MAXにしている状態でなので主人公側には気持ちがなく、
寝取らせ時の嫉妬や葛藤と言ったものを楽しむ内容ではないです。
寝取らせというよりかは貸し出し感が強いですね。
その分プレイヤーもモヤモヤせず、純粋に貸し出しプレイを
楽しめます。

寝取らせプレイの報告後に、主人公も同じプレイを実施できる
スキンシップシステムが面白いですね。
「こんな事してきたのか」って掛け合うシーンが良い。

エリシャも結構なスケベ娘であり、コンドーム訪問販売時の
「使用済みにしてくればいいんですね」発言はクルものがありますね。

とにかく作品全体から作者のやりたい事がビンビン伝わってきて
プレイしていて楽しかったです。

寝取らせ趣味の旦那の希望を叶えるため、他人に抱かれることを受け入れる人妻寝取らせものですね。

あくまで旦那の性癖に理解を示した上で、旦那のために他人に抱かれに行くといったスタンスが終始徹底しており、最後まで完堕ちなしで旦那を愛し続ける純愛寝取らせです。

ストーリー序盤に旦那から寝取らせ性癖の告白と、他人に抱かれることを頼まれた際は拒否するヒロインですが、慣れてくると旦那に内緒で浮気相手と連絡を取り合ってセックスに及ぶくらいには寝取らせを楽しむようになります。ただしそれも旦那を喜ばせるためという気持ちが根底にあり、揺らぐことがないので、完堕ちしてしまうNTRものに抵抗のあるユーザにとっては安心して楽しむことができると思います。

個人的に残念だったのは、寝取らせプレイ後の寝取らせ報告シーンが少ないことですね。浮気相手にガン突きされてアヘアヘになった様を自ら報告する人妻が見たかったです。

いわゆるフルプライスのエロゲーは久々にプレイしたのですが、ストーリーの任意のポイントや分岐から即プレイ可能なフローチャートシステムが秀逸ですね。いちいち既読テキストをスキップする作業をしなくて済むためプレイアビリティが高いです。

一応アニメーションシーンもありますが、対応しているシーンはそれほど多くなく、記憶に残るほどではなかった印象です。それよりも特記すべきは、定点アングルシーンが多いことでしょうか。同じ視点から体位を変えてプレイに及ぶ様を見るのはなかなかに興奮します。

相変わらずのエロアニメーションでたまりませんね。今作はエクソシストがテーマということで、ダンジョンや町中に潜む邪念からエロイベントに発展するアイディアがエロ素晴らしいです。淫乱な悪霊に乗っ取られた際のスリングショット風衣装が最高にエロい。

個人的には売春を持ちかける際のジェスチャーアニメがツボでした。これ数パターン欲しかったです。

今作は珍しく主人公が完全淫乱化して手当たり次第に男を食いまくる状態にはならないようですね。個人的には残念でした。
あくまで活動のための資金繰りの手段として売春などは行いますが、前作までに見られたような淫乱無双状態にはならないです。