Liste des critiques de hugehage

癒やしを求めているならばまずこれでしょう。録音環境が変態すぎてちょっと引きます。デコルテ噛みと耳舐めの区別が付いてるとか意味わかりません(褒め言葉)
夜の部は色々ねっとりしていて恍惚の極み。｢ボッチが...当たっているのですが...｣の言い方がすげえノリノリで可愛いです。
昼夜で全く違った楽しみがあり、ボリュームも超満足。
すずしろは本当に表情が豊かで、音声でありながらその魂の宿りようからキャラ萌えとしても成立してしてしまっているのがこの作品の見所であります。
前作聴いて無いと若干わかりにくいところがあります
ので気になる人は一つ前のを聴いておくといいでしょう。

愛情故に女の子がスケベになってしまうというのがたまりませんね。
本番三回の大ボリュームですが初々しい初体験、ガンガンあえぐ青姦、声を潜めて旅館えっちと緩急のあるラインナップで聴き応え充分。
特に青姦は鍾乳洞とか洞窟行ったことある人は雰囲気感じられてシコれますよ。
実力のある声優さんですので同人音声入門にもいいでしょう。

子供の頃保健の教科書とかのクッソ適当だったりリアル過ぎて抜けない女体の絵が好きな人は楽しめると思います。デフォルメされると逆にエロくなったりするんですね、地の文も勃起を誘う名分ですね、教科書じみた些細な体位とかの説明が○

私は男ですがいけました。
セリフが生活感出てて割りと長い付き合いっぽい所とか｢わかる~｣って感じ。あくまで恋愛ではないのがいいよね～
ホモノンケの区別は作中で明記されてないので聞き手の裁量でどちらにでもイケるのも心意気ですね。

Hシーンのクオリティ高いです。布団で密着している感が出ていてとても気持ちよかったです。おねショタは体格差から来る包容感をどう再現するかですが、吐息までリアルなバイノーラルが活きています。
事後にちょうど帰ってきた親戚にお姉ちゃんが応対する下りがあるのですが、微妙に聞き取れるかくらいの撮り方で、離れで人が会話してる感があって音フェチ要素も満足です

後輩の言動がだいぶ尖ってます。サンプルにありますがマ○ーフ○ッカーとかかなり軽い感じで言われると耳かきされる側としても緊張感が出てきてかなりスリリングですね。耳かき中も生命が握られていることを確認させてきて油断できません、耳かき音声で脳みそほじくられるかとビクビクするなんて他じゃなかなか体験できません。
耳かき中にバックグラウンドで喘ぎ声やチュパ音など流れますと電子ドラッグっぽくこの後輩はやばめの集団でふかした過去でもあるのか......?と妄想の余地が広がります(耳かきの手持ち無沙汰さを解消する斬新な試みだと思います。)
餅よもぎさんの脳に来る声質も今作の不思議な魅力を引き立てます、童貞に人権がないことをつぶさに語るところなどはロックすぎてこちらがときめきました。
後輩のキャラが強すぎて耳かき以外の部分で安心感を得られます。
タイトルだけ見るとよくあるタイプの音声だと思われそうですが、ライター様のセンスがなかなか刺さる意欲作です。

今ではランキング上位にちらほら見られるほど定番の赤ちゃんプレイですが、赤ちゃん言葉というものは言い方一つでシコリティがまったく変わってきます。
ライター様もそのあたりは拘りがあるようで、あくまで年下の女の子にあやしてもらうというところで違和感のないセリフ作りができています。~でちゅねーを多用するタイプなど虫酸が走るのですが、概ね問題ありませんでした。
導入がやや突然に感じられるかもしれませんが、初対面で赤ちゃんプレイ要求してくるような頭のおかしいおっさん相手に余裕を見せる気概がなければ保育士など務まらないでしょう、徐々におっさんに落ちていく過程も丁寧で、｢彼氏より大きい｣など定番ネタから至近距離の放尿という特殊プレイもあり、彼氏とはもとより疎遠という設定でさほど罪悪感は無いながらも寝取り援交モノの観点で見ても上等な仕上がりです。
パケ絵の明るい雰囲気よりは抜きゲー的なやや陰のある印象が際立っています。
Hシーンはあまあまながら、ただ甘やかされるというだけでなく多面性のある作品です。

やんちゃな妹ですが、兄を罵倒しつつ翻弄する姿には微塵の愛情を感じないでもないというもどかしい感触。私みたいな人間は速攻本番ルートを選部でしょう。
もう一つの方はかなりいじめ抜かれますしおもちゃのように扱われますがそもそもこのルートを選ぶ以上ユーザーはMなわけですからこれはご褒美でしょう。愛のあるイジメというのは相手に対する奉仕精神なわけですから、この兄妹のように日本人は思いやりを持ってほしいですね。

お金以上の関係が発生しないという援交の無常さが儚いとともに昂奮させます。決して恋愛感情はないという前提がありますから、逆に言えばお金が発生する以上は気持ちよくしないといけないということ、好意がなくとも真剣に奉仕してくれる姿が良いですね。報酬が増えていくとかなり上機嫌かユイナさん、パイズリ辺りになると結構ノリノリなのが可愛いです。

お姉さん側のモノローグ主体で進行するという珍しさ。
音声作品はどうしても説明的なセリフを挟んでしまいがちですから、こうした試みも面白いですね｡
お姉さんの心情がしっかり描写されますのでお姉さん視点で射精していくことになります、夏休みの切ない雰囲気が蝉の声とともに思い起こされます。