Liste des critiques de kosuzume

リアルなパンツと肌の塗りに欲望丸出しなセリフを添えて、ムラムラを抑えきれない女性たちを毎度魅力的に描く「ツパン」さん!

今作は前半で例のごとくなヒロインたちが悶え喘ぎ、後半では眠っているその姉二人を弟が好き放題に弄びます。
睡眠姦のシーンは性質上、女性のセリフがほぼありませんが、そこは代わりに少年が補っていて、いつもと遜色なくエロく仕上がっていると思いました♪

女子たちのそばに浮かぶハートを指でつつけば性欲を刺激し、揉めば悶えさせ、割ってしまえばいよいよスイッチが入っちゃう!
ヤってる間は授業中であろうとなぜか誰にも気付かれず2人だけの世界、終われば何事もなかったかのように元通り。

メロメロに発情しきった美少女たちと求め合い、あるいは思うまま言うこと聞かせてイかせまくっちゃいます♪
ハートの正体は最後まで不明、SFチックなエロストーリーですw

立場上ご主人様に逆らうことのできないメイドさんなんて、まず存在自体がデレみたいなものですよね(間違ってたらゴメンナサイ)。

最初はツンツン一辺倒のヒロインですが、だんだんご主人様に感化され、最後はもう絵に描いたようなデレっぷりです♪淫語の連呼や「さっさとおち○ぽイきなさいよ」「仕方なくゴックンしてるだけよ」などのわかりやすすぎるツンエロセリフはもちろん、おねだりの強要をはじめ様々な変態的命令に渋々応える様子もたまりません!
声優さんは事務的おま○こメイドさんと同じ方なわけですが、勢いの良い今作のキャラとの組み合わせも、より好みでした。

製品版はプロローグの後にトラックを1つ選んで聴くような構成になっています。プレイスタイルが豊富で、トラック1～5においては2度ずつ射精させてもらえる内容にもなっており、非常に楽しめる作品と思います。

体験版を聞いて思わず顔がニヤけてしまったような人には、購入を強く強くお勧めしますよ!!

清楚系美人で理想的わがままボディの生徒会長と、ふたりっきりで仲良くなっちゃうCG集です。
促されるままエッチに突入、言葉責めにも感度良好なヒロインを主人公はビッチと決めつけ攻め立てますが…!?

プレイはオーソドックスながらシーン数多めでボリュームたっぷり、抱き心地・揉み心地良さそうなカラダが迫力いっぱいに描かれています。テキストはおもに主人公の男子生徒目線ですが、絵の中において彼の存在感はかなり希薄なので、実用性も高い作品と言えるでしょう。目が小さくリアル寄りな顔立ちの画風も、個人的には好みです。

結局ヒロインは自己開発に熱心だったというだけで、誰とでもヤる女性には興味を引かれない、純愛(とあとおっぱい)が大好物という人にこそオススメの内容でした!もしも続編が出るようなら、2人がさらに距離を縮めてプレイを深めるストーリーを希望したいところですね。

以前から絵柄に惹かれていて、ノーマルな世界観の今作が出たのを機に購入してみました。

タイトルにはカーチャンとありますがそれはあくまで少年視点であって、作中のヒロインにおばちゃん臭さはありません(ちなみにアラサー)。スタイルはよく、上向きのおっぱいとふんわり柔らかそうな陰毛を備え、髪をほどくとまた女っぷりが上がるなど、非常に魅力的でした。作品はマンガ形式で、吹き出しの他に「わたし」が攻めつ攻められつの少年との行為を振り返る独白調のテキストも載っていて、それがさらに興奮度を高めてくれました。

ファイルは横長なのでPCのディスプレイ上でも見やすいです。また1ページ1ページが一枚絵のような仕上がりなので、もしセリフ無しのファイルも同梱されていれば、お気に入りのページをPCの壁紙にもしたかったところです。

今後もたまにでいいのでこのような作品も出してくれると嬉しいですね。

劇中ゲームのキャラになりきり、女性実況者さんに声で操作されながらオナニーを楽しむ、指示モノの音声作品です。

声優さんの指示は甘く優しくやわらか~くあやすようなトーンですが、実況が動画サイトに配信されている、つまりは自分のオナニーが世界に公開されてしまっているという設定や、基本ネタにされながら進行するシナリオなど、より羞恥心やM心を刺激される作りになっていると思います。

全体としてはとにかく「ゲームを実況してる」感がリアルです。ムラムラしてないときに聞き流していると、今度はキャラではなくリスナーになりきることができます。トークにクスッとしたり、「みみこさん、さすがゲーム慣れしてますね」とか「今日はみみこさんの淫語が聞けてラッキー」とか、コメント書き込みたい衝動に駆られたりもしてきますよ!

ボーイッシュな女友だちにひそかな恋心を抱くヒロインが、いけないキノコでふたなり淫乱になってしまった彼女と結ばれるという内容で、ヒロインによる語りやちょっとありがちなストーリーなど、少女漫画的な雰囲気が漂う音声作品です。

擬人化ver.は、まず序盤に詰め込まれたアルパカネタがいちいち笑えます。話が進むとそれらはほぼ鳴りを潜め、声優さんが見事に演じ分けるティーンぽい二人の初々しい行為が展開していきます。セリフはオーソドックスなものが多く、おそらくはネタ的な選択と思われますが、それでかえって声優さんの可愛らしい声を純粋に楽しむことができますよ。

アルパカver.については何も語るまいですw

ボクたちの夢をかなえる「Dakimakura」、待ちに待ちに待った3作目ですね!

味のあるテキストとすっきりとしてかわいらしいイラストは前2作と同様で、おっぱいをはじめやわらかそ～なカラダに恍惚とした表情、そして効果的に組み込まれる一人称視点絵により、興奮度高いままに最後まで読み進めることができます。

このシリーズは設定の都合上、ベッドでのシーンが多くなりがちでしたが、今作は新しいシチュエーションが加わって、それに伴う前作までには無かったアングルのイラストも、個人的にはツボでした。

知代子先生は同級生ヒロインたちよりもとろけ顔多め、女教師という役どころにピンと来る人もそうでない人も、胸を熱くさせられること請け合いですよ～!

残酷描写は苦手なのですが、女隊長さんの顔つきや肉感的なカラダに我慢できず、悩みながらも結局購入してしまいました。
手足が無いのは邪魔になる部分を描かないマンガ的表現、抵抗できないのは拘束されてるからなどと適当に脳内変換すれば、立場を失った女上司が慰み者にされる物語として見ることもできます(優しくしてあげればいいのにもったいない、と終始思いつつ)。

色点屋さんお得意の、恥辱にゆがむ表情や抱き心地良さそうなむちむちボディはいつも通り健在ですので、自分と同じようにグロが嫌いな人でも、試しに買ってみてもいいかと思われます(お安めですし)。

ただし排泄シーン、処刑シーンがありますので、そちらにも注意されたし。