Danh sách đánh giá của nemesis

実際に味わってみると想像以上に変態的な作品でした。ずっと聞いていると恥ずかしくなってきます。それがいいんですが(笑)　パートナーがいる人でもさすがにこんなことは頼めないですよね。
ひたすら「おち○ちん」ばかりメリハリをつけて言うのは声優さんも苦労したことでしょう。時間は短めですが「おち○ちん」の回数がすごいです。
M向け作品ですが、3分オナサポの方は後半が切なげな感じでそういう気分の時にも使えます。

露出をメインにしたゲームという時点でややマニアックですが、露出モノは調教と称して無理矢理やらされる作品が圧倒的に多く、最初から露出目的で主人公が能動的に行動するタイプのRPGは探してもなかなか見つかりませんでした。
おそらくノーマルな人にとっては感情移入しにくいということなのでしょうが、その点、自分自身が露出したいという願望を持つ人間にはこのような作品は大変ありがたいものです。
ADVではなくRPGというところも重要で、マップを歩き回って任意の場所で露出して通行人の反応を楽しんだり、見つからないように隠れて移動したりと、実際に露出行為をしているような感覚を味わうことができます(もちろん主人公は女なのでアレですが)
露出に理解のあるシチュ・作りになっていて、ゲームの細かい部分を見るにつけ、作者の方もそういう願望があるのではないかと思ってしまうほどです。

ゲームとしては、RPGとは言ってもちょっとお金稼ぎの要素があるだけで面倒な繰り返し無くサクサクとイベントを見られます。合間合間に気軽に好きなタイミングと場所で露出ができてお遣い的な雰囲気もあまり感じずに楽しめました。スニーキング的な要素もありますが難易度は非常に低いです。

説明文を読んで分かる通りかなり変わったコンセプトの癒し音声です。
非現実的ゆえに抽象的なイメージが連続する内容で、普通の具体的なイメージを要求される作品が合わない人は試してみるのもいいかもしれません。
美咲さゆりさんのしっとり落ち着いた音声がとても良かったです。

恋敵に呪いをかけるためにエロいことをしながら素材を集めるというかなり変わったシチュエーションの探索ゲーです。
根暗な主人公が陰湿な手段を用いて理不尽な動機でいたいけな少女を(性的に)ひどい目に合わせるという外道なストーリーで、レアなジャンルなのでそういうのが好きな人にとっては貴重だと思います。強気で行動力のある主人公と一緒にワクワクしながら楽しく呪いをかけられます。嫌いな奴の靴に画鋲を入れるあの感覚です(笑)

全体として、シンプルなストーリーですがキャラの性格がちゃんと描かれていて楽しめました。

また、全体を通してBGMのセンスが良かったです。

説明にある通りエロシーンは主人公の異種姦メインで、魔物の精液の採取目的のセックスです。パターンは毎回同じですが、魔物の特性の違いでプレイにはバリエーションがありました。淫乱で下品で魔物相手にガンガン股を開く貫禄(?)の魔女っぷりが見られます。地の文にも執拗に淫語が使われていて、そういうのが好きな人にはいいのではないでしょうか。単純にサンプル画像のムチムチボディが気に入った人も期待していいでしょう。

ゲーム部分はシンボルエンカウント&セミオート戦闘で快適でした。難易度もイージーにしておけば特に問題なくサクサク進むバランスです。

あと、説明にありますが、おまけ編もエロシーンたっぷりでした。作者にとっても愛着のある作品なのかもしれません。

ストーリーが面白く、キャラの個性もしっかり描かれていて、そそるCG、尚且つ圧倒的なボリュームのエロシーン、戦闘システムもちょっと凝っている。文句なしにハイクオリティな作品です。
このサークル特有のハードなアヘ顔&精液ボテが満載で人を選ぶ側面はありますが、苦手な人も快楽堕ちに興味があるなら騙されたと思ってやってみる価値ありです。

RPGとしては、敵に合わせて任意にステータスを振り直せる事も手伝ってしつこいレベル上げは不要です。ダンジョンが短めで取りこぼし要素もないため、紹介文にある通り抜き重視なバランスでした。

堕ちモノとしては、いい意味で期待を裏切らない展開です。ルヴィリアスは最初から派手に陵辱されてダイナミックに堕ちていきますが、その過程と徐々にリアクションが変化する様は丁寧で、話にのめり込ませてくれました。

※ネタバレ(?)
因みにフォニカは後半までほとんど出番が無い(エロもおあずけです)ので彼女目当ての人は注意です。シーン数も、後半で挽回しますがやや少なめです。

ひたすらにゾンビを倒して犯すゲームです。
他の方も書いていますが、B級映画みたいなノリがニヤっとさせてくれます。
「裏技」で「最強に」してもらうとホラーなドキドキ感は無くなりますが一方的に蹂躙している感じを楽しみやすいかと思います。
ダンジョンが短めで裏技完備なのでサクッとエロが見たい人にもとっつきやすいでしょう。

ゾンビのエロゲーというだけでマニアックな部類だと思いますが、主人公がゾンビ化して冒険するエロゲーというのはかなり少ないと思います。このニッチな感じに惹かれて購入しました。

個人的にはゾンビ化という特殊なシチュエーションがもう少しエロ方面に生かされていると尚良かったと思いますが、シンプルで台詞が少ないがゆえに色々と想像して楽しむこともできるかと思います。

エンディングを見るにはレベル上げと資金稼ぎが必須で、基本的にダンジョンと回復ポイントを往復する感じの昔ながらのRPGです。
すぐに分かることですが、ゾンビ化しても特に戦闘力が上がったり不死身になったりはしません。したがってゾンビ化しないように進めた方がCG回収は楽です。

腹ボコが好きでやってみました。
サンプル画像の通り体格差セックスによる腹ボコ描写がありますが、この作品のように終始甘い雰囲気のままで腹ボコというのは珍しいと思います。ハードな感じは全くなく、体験版でできる序盤の雰囲気そのままです。

体格差のため擦り付けるプレイが多く行為のバリエーションは少なめですが、そのぶん一緒に暮らして徐々に関係を深めていく感じが表現されています。

妖精はフルボイスで主人公の趣味に合わせて淫語を多用してくれるので、そういうのが好きな人にもいいかもしれません。

CGをフォルダから直接閲覧できるのも嬉しいところです。

ちょっと変化球なマルチエンド探索型RPGです。ダンジョンよりも街の中でのイベントがメインで戦闘をこなして強くなるゲームではありません。したがって周回要素はありませんが慣れると簡単にエンディングまで到達できます。個人的には好きなシステムです。
もちろん今作も百合・触手シチュがふんだんに登場します。サキュバスの街での話なので人型の相手とのレズプレイも多めでしたが、モンスター姦もたっぷりで、エロシーンの密度が非常に高いゲームでした。
このサークル特有のコミカルな雰囲気に包まれたハードなエロスも健在です。こうした特色をレベル上げ無しで手っ取り早く味わえるという意味では、このサークルの作品が初めての人に向いているかもしれません。
また、エロを差っ引いてもストーリー・世界観・キャラ・台詞、どれも凝っていてゲームとして普通に楽しめる良作です。

おまけは"ミニゲーム"というわりには結構なボリュームがあります。本編と並行して起こっていた"先輩"の仲間の話です。こちらもエロシーン多数。

他の作品とキャラや世界の共有がありますが、順番にやる必要はありません。特に今作は内容的に独立性が高いです。

魔物を産んで仲間にしてダンジョンから脱出するRPG、2作目です。もちろん百合要素もあります。
前作「苗床ダンジョンクロニクル」と大体同じシステムですが、キャラの違い、舞台の違い、エロシチュの違い、そしてストーリーの違い…、プレイヤーを全く飽きさせません。今回はロリキャラ多めで、魔物の卵を孕んだロリボディのお腹がパンパンになるところを何度も見ることができます。そういうのが好きな人には特におすすめです。
普通のゲームならバッドエンド扱いでもおかしくないようなハードな状態からのスタートにもかかわらず、「しょうがない、産むか」とでも言わんばかりにあっさり順応する登場人物たちが独特の雰囲気を作り出しています。

純粋にRPGとしての出来もよく、ストーリー・世界観・キャラ・台詞・登場する魔物たちの設定まで、非常に凝っています。UIや戦闘バランスもよく出来ていて、ストレスのない進行と楽しい戦闘を両立できていると思います。魔物やアイテムの蒐集要素もあります。

他の作品とキャラや世界を共有しますが、特に順番にやる必要はありません。ただ、合わせてプレイすればより深くストーリーと背景を楽しめると思います。