Liste des critiques de なりたと

選択肢や演出が奇抜だが、それがストーリーにきっちり絡んでいる。これはエロゲーという媒体でしか実現できないだろう。
一度エンディングにたどり着いた時点で、大まかな状況は理解できたが、周回すると新たな発見があるなど奥深く熟読に耐えうる作品でした。

アクションパズルと露出を組み合わせた異色作。
ゲームバランスは普通で、エロの阻害にならず丁度良いアクセントになっていた。
ロリヒロインが露出してアンアン叫ぶ様子が見ていて笑えた。
CGと声優がいい味を出している。

立ち絵と声優がグッド。
女装という設定を生かせていた。
どことなく男らしさも残っている立ち絵や言動など、女の子ではなく男の子であることが伝わってくる。
エロシーンのほとんどでは共に精液を噴出すのが目新しくて良い。

ずーっとイチャイチャしながらエッチするだけの作品。見ているこっちまで恥ずかしくなってしまう。
着衣や野外といった比較的ノーマルなプレイに偏っていたため、リリックボックスの中でも新規にお勧めしやすいCG集。

どのルートでも主人公はイジメ被害者。
ヒロインと共にイジメに立ち向かう遠野希亜、藍原流宇ルートはさほど雰囲気が重くない。どちらのヒロインもオタク趣味で主人公を慕ってくれるので気分が良い。
復讐ルートはスカッとした。

安定したリリックボックスクオリティのいちゃいちゃCG集。
CGは同一だが、主人公目線とヒロイン目線が同梱されているので、一粒で二度おいしい。
甘甘な同居生活を楽しめた。この二人の生活をもっと見てみたい。

なかなかハードな陵辱ゲー
ムチの効果音が派手でヒロインがよく叫ぶので、痛々しい。

アニメーションの質は安定しており、どのプレイもそれなりに楽しめた。
エンディングが複数あるのでそこそこやり応えがある。

クズで駄目人間の兄と、優秀な妹との対比が冴える。
駄目人間の兄にも優しく接してくれるこんな妹が自分も欲しかった。
盗撮シーンと睡姦シーンは背徳感が特に強かった。
ラストのフェラシーンはなかなか印象に残った。

表面上はきつく振舞うものの、根は優しいミキコに癒された。なし崩し的にエッチに持ち込む流れは笑った。
フェラ後に口の中を見せるシチュエーションは特にエロかった。
CG枚数の割に体位が多いのでお得感がある。

CGの室がある程度安定している。
古典的なシチュエーションながら良い。
主人公がまったく気付かれず、女の子側もまったく気にしていないので、時間停止に近いエロさを感じた。
主人公の適当な物言いには笑った。