マゾが一番興奮する時というのは射精することそのものではなく心理や本能を利用されて相手に手玉に取られている時だと思っています。
射精というのはどうしても男が渇望してしまう生理現象であり、それを管理しおもちゃにされるというのは被管理者にとって筆舌しがたい屈辱と苦しみを与える事になります。
その屈辱と苦しみにこそマゾの悦びがあり、それらの悦びと男の本能との相克が射精管理というジャンルの根幹だと私は考えています。
この作品はそのツボを押さえたまさに王道と言うべき作品で、管理者がマゾ男の心理を完全に理解し、かつ根底に愛があるという理想の女王様(きりたんなので王女様と言うべきでしょうか)に責めていただけるという素晴らしい内容でした。個人的にロリに責められるのが大好きなのでそこもドンピシャでした。
また、合間合間に挟まれる射精管理講義もマゾ男を観察対象=下位存在として見ているように感じられて興奮の一助となりました。(絶対に敵わない感じがすごく好きです)
作者様がこだわりと熱意を持って創作されていることが伝わる名作だと思いますので、少女に管理されたいという願望を持つ方はぜひ購入してみてはいかがでしょうか。