ミヨコ的赏析一览

殺し屋(攻めくん)の所へ殺しに来た殺し屋(受けくん)がどタイプだったので、拘束して三日三晩ひたすら快感責めにしてオトす。というお話です。受けくんが超・感度でイキまくり、乳首責めや結腸責めをされ、汁まみれ(涙涎鼻水精液尿吐瀉)で絶頂しまくります。正直たまりません。とてもかわいいです。このシリーズがとても大好きです!

タウリン先生の描かれる受け君は、儚げで美しいです。そんな受け君に誘われて、途中からガッついてしまう攻め君がたまりません。作中触れませんが、受け君はツルツルで攻め君は生えてるのとか細やかな描写も好きです!このふたりのその後のお話を読んでみたいです。

ストーリーもキャラクターも説明的ではないのに分かりやすく、とにかく挿入してからの描写がとてもイイです☆
あんな挿入、こんな挿入、受けくんの穴の具合などが具体的で
想像しやすく、攻め目線で楽しめます♪
受けくんは確かに色んな意味でゆるゆるですが、
悪い意味でビッチではなく、好印象です。

いつもマンガ作品を買っていて、
CG集を買うのは初めてだったのですが
以前からかわいい絵柄で気になっていた
ひなはら屋敷さまのどの作品から読もうか～!
と、迷った挙句、キモおじさん×美少年が
性癖なのでこちらの作品に決めました。

とてもかわいくてキレイでHなイラストに
セリフや表情に変化のあるイラストが
300枚もあり、とてもボリュームたっぷりでした。

メス堕ちへの流れも、丁寧な描写で
容易にアへったりせず
自然な流れでとても納得の作品でした。

ふたりの間に愛が芽生えたらいいな♪
続きも読みたいな♪と思いました。

かげま茶屋が舞台で、そういう設定が好きなので楽しめました。乗り気でない主人公が、あるお客さんを取ったことから変わっていく様が良かったです。とにかく絵がバツグンにうまくて、見ていて安心天晴れの画力です。

全編豪華カラーで199ページに及ぶボリューム。原作愛とグ○フィス愛に溢れており、エピソードの網羅もさる事ながら、展開とセリフにとてもセンスを感じます。美しいのにどこか面白くて…よい作品を購入出来、うれしく思います。

お話がしっかりしていて、とてもまとまっていて説得力のあるストーリーで、このシリーズの前後編などもっと掘り下げて読みたい!キャラクターの生い立ちやその後について知りたい!という気持ちになりました。キャラクターが魅力的です♪♪♪(モブも！)

長身ガッチリ黒髪女装男子のふーりんさんが、小柄で金髪美男の娘なあっちゃんをとても大切に慈しみながら、愛でている感じが、丁寧な描写で伝わって来ます。もっとふたりのやりとりや関係性を読みたい!と思いました。