機々械々's قائمة المراجعة

何気にエンディングも複数あると言う、細部まで丁寧に作られている良作。
3Dアニメも良い出来で、それがボリュームたっぷりなので絵柄が気にいれば間違いなく買って損はない。

ジャンルはロリショタかつほのぼのとした内容。どちらにも軽めのMシチュもあるので、やってやられてという感じか。
最初は痛がっているが、進むにつれて慣れてくるのまでを描かれているという3Dアニメ作品は珍しいかもしれない。

ヒントらしいヒントは無いので、とりあえず奥に進めば良いゲーム。ただ、奥に進むにはアイテムを回収して強くして、を繰り返す必要がある。
なので結構死にゲーくさいところはあるが、ゲームオーバーは無いのでヤられまくればいい。
ただし素材が有限なので、そこが若干特殊か。

中国産ではあるが、エロは国が違ってもエロであることを理解できる作品。

相変わらず日本語が翻訳だったり所々中国語が混ざってはいるが、意味は通じるので問題なし。
システムとしては3.5ではなく2基準。敵がわらわらいるが、ヒロインの攻撃が直線貫通なので射線を合わせて連打すれば良い。
素材が有限なのは変わらずだが、今回は時間も有限なので、そこだけ気を付けること。

特定行動で前作ヒロインの行動を見ることができるが、存外気合入って作られている。
シチュエーションはなんとNTR。

ゲームのシステムとして朝・昼・夕・夜とあり一定期間過ぎればゲームオーバー。あとどれぐらい時間が残されているかは、その前作ヒロインが堕とされるまでで判断するという。
そちらはHCGも会話もなくドットキャラの行動のみでのエロとなるが、きっちり作られているのでかなりエロさはある。
と、言うかゲーム開始からゲームオーバーまでの全時間帯で専用イベントは気合入り過ぎ。

2が気に入っていたのであれば、こちらも面白いと思えるはずである。
エロは国境を超える……

作者が中国の方なので日本語がかなり"翻訳"なところがあるが、それもまた特徴として見れば、十分面白い。
ゲームの目的も素材集めて設計図集めて、の作業なのでフィーリングでなんとかなる。

エロはステータスがあるので、それが好きなら最後まで進められるはず。
国は違えどエロいのはエロいのである。

何故か3より3.5が先に出るという不思議な感じだが、相変わらずストーリーはフィーリングで察しろ、なので問題なし。
ヒロインはかなり外見が小さめで、シチュエーションも少なめ。操作も若干分かり難い所があるので、そこは慣れるしかない。

2が合えばやって損はないと思うが、初見なら先に2をやってから判断するといいはず。

Hシーンの内容は割かしハードな内容が多いのだが、絵柄がほのぼのしているのでそれほど、と言ったところ。

ゲーム全体の雰囲気も、ホラー(?)とあるように全然怖くはない。

セーブ&ロードで難しいことは無いので、絵柄とシチュエーションが気に入ればOK

単純操作のエロドットARPG。
操作は簡単で、とてもわかりやすい。武器や防具の変更もあるが、数は多くないかつ用途がはっきりしている。

ヒントが少ない+意外とマップが広いので初見は迷うことがあるかもしれないが、ウロウロしていればその内見つかる程度の問題。
他のARPGもヒント少なめなのが多いので、そんなものだと思う。

ドットも良く、それが細かく動くのでエロもOK
最近はボイスも入ったので更に楽しめる。多少昔の作品ではあるが、今でも十分楽しめるのは間違いない。

タイトル通り、魔王と秘書のギャグマンガ。
サンプルのギャグで笑えれば十分楽しめる。

秘書の冷静さと魔王軍の人間臭さが超素敵。

ワンコイン+税なので、ちょっとジュースもしくはお菓子を我慢して買ってみてはいかがだろうか。

普通にプレイしてクリアまで10時間以上で、その分随所にHシーンがある為飽きることはほぼ無し。
難易度も十分歯ごたえがあり、収集要素もあり、仲間やアイテムを集めようとするともっと楽しめることは確か。
それでいてこのお値段。……相変わらず素晴らしい。

そんなことは兎も角、何より気合入っていると思うのは、これだけHシーンがあって男との本番が無いって色んな意味で凄い。
触手か百合か産卵かというこのサークルの代名詞を形にしたようなゲームである。

とりあず趣味が合うか、過去作品が好きならやって損はなし。

立ち絵やHシーンは勿論のこと、性格も未熟さが出てとても可愛らしい。
とりあえず体験版で好みと合えば、やって損はなし。

このゲームで特筆すべき点は、やはりRPGの戦闘システムではなかろうか。ちなみに戦闘でも主人公は可愛い。
サイドビュー形式の戦闘システムで、演出が細かいところまで凝っているのでとても楽しい。

あとはやはり別のレビューでもよく言われているが、値段が安い事か。値段以上のクオリティなのは間違いない。