ウィフォンさんのレビュー一覧
レビュアーランキング | 50位 | (役に立った数:1,185件) |
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投稿数ランキング | 57位 | (総レビュー数:1,419件) |
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2024年04月10日
「巫女をやっているということは処女なんだろう」とヒロインにセクハラをしたところ、ヒロインから「確かめてみれば」と逆に責められるシチュエーションの作品となります。
いたずらっぽく責めるヒロインのキャラクター性が、伊ヶ崎さんらしくてとても良かったです。設定の勝利と言える作品ですね。
各部位舐める音が多い点も自分にとっての好みの作品で、伊ヶ崎さんのバイノーラルの扱いの巧さによって、場所の違いもわかりやすいです。
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2024年04月10日
「伊ヶ崎綾香は亀頭攻めがしたい!」とタイトルの時点で中の人である伊ヶ崎綾香さんが前面に押し出された作品となっています。
そのため、実演ではないものの、アドリブも多く、また、効果音も同時に収録されているため、実演のような生々しさのある作品で、伊ヶ崎さんもいつも以上に伸び伸びと自然に演じられています。
個人的にはトラック4の耳舐めが特に聞きどころ。
音像も近いです。
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2024年04月10日
配信者の2人のお姉ちゃん(お姉さんと言うよりかはお姉ちゃんというイメージ)に弄ばれるおねショタ要素の強い作品です。
逢坂成美さん、伊ヶ崎綾香さん共に歳上キャラクターの得意な声優さんだと自分は思っているので、お2人のお声に満足できました。
また、お2人共にバイノーラルの扱いの上手い方なので、耳を息でくすぐられる感覚なども極めてリアルです。
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2024年04月09日
ブラックマの嫁さんのリフレ店を題材にした作品です。
普段は濃厚さを重視した作風のブラックマの嫁さんではありますが、今作ではリフレ店ものということで、癒し要素、ASMR要素も充実しています。
その一方で耳舐めもきっちりと盛り込まれている点も好印象。
5人のキャストさんがご出演される賑やかな作品ですが、いずれのお方の声も耳舐めも満足。
非常に充実した作品となっていました。
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2024年04月09日
移住を考える聞き手が、各物件に付属する女性の性サービスを体感していく作品となります。
物件は3件。各物件に、天知遥さん、藍沢夏癒さん、伊ヶ崎綾香さんが演じられる女性がヒロインとして付き、各ヒロインから積極的な奉仕が得られます。
いずれも同人音声界を代表する声優さんなので、演技もバイノーラルの扱いも素晴らしく、質、量ともに満足度の高い一作となっています。
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2024年04月09日
ブラックマの嫁さんの触手ものの作品。
触手に包まれ、触手から全身を舐められます。
「超☆舐め特化」、「全身舐め」と作品のサブタイトルとして謳っているだけあって、文字通り舐め音に溺れることができるので、自分のような舐める音が好きな方には間違いのない作品となっています。
舐め音に関しても、伊ヶ崎綾香さんの作品だけあって、その艶っぽさもそうですし、バイノーラルの扱いが上手い方なので、どこを舐められているかも分かりやすいです。
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2024年04月09日
伊ヶ崎綾香さんご本人による実演風の生あだると放送局からの一作。
今作は、同棲している彼女との休日という設定となっています。
中の人を全面に押し出した実演風の作品(あくまで風であって、本物の実演作品ではありません)だけあって、その生々しさは究極の域。
伊ヶ崎さんのバイノーラルの扱いの上手さもあって、これ以上ないリアルな体験ができます。
2024年04月09日
自分は3D動画作品を購入することはあまりないのですが、KENZsoftさんの作品に関しては別で、柔らかさが伝わってくるような、とても魅力的なモデリングをさるサークルさんだと思います。
各シーンともに濃厚な出来で、声優さんの演技や、サークルさん独自の心の声が聞こえるシステムなども良好。
前作から長い制作期間をとっただけあり、充実した渾身の作品と言えます。
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自分の好きな陽向葵ゅかさんとVOICE LOVERさんの作品なので購入しました。
タイトル通り、性欲の強いお嬢様が、執事である聞き手に催眠をかけ、好き放題しようとするのに、催眠にはかかっていないものの付き合っていく作品となります。
お嬢様言葉で話し、おっとり上品な印象も感じさせつつも、催眠をかけることに失敗している愛嬌のあるヒロインを、キャストの陽向葵さんが上手く演じられており、この辺りはさすが同人声優界において女王とも呼べる存在だと再認識させられました。
陽向葵さんとVOICE LOVERさんの作品だけあって、バイノーラルの臨場感という点においても最高峰。
特に耳舐めは極めて近い音像を実現した作品となっています。
レビュアーが選んだジャンル
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柚木つばめさんが演じられる悪の女幹部に、聞き手が快楽堕ちさせられる逆レイプものの音声です。
今作では、トラック1から聞き手は拘束されており、さらに仲間だと思っていたヒロインのロザリアから裏切りにあうという、なかなかに悲惨な体験をすることになります。
逆転無しの作品で、それ以降、柚木さんの低いお声で終始責められるのが特徴となります。
聞き手が快楽堕ちさせられる展開は生ハメ堕ち部☆LACKさんにおいてやや珍しいと思いますが、フリートークで柚木さんご本人も仰る通り、ロザリアのキャラクター性も柚木さんにとって新境地とも呼べるもの。
「低音イケボ」とあるように少しボーイッシュなところが感じられるお声でありながら、イラスト通りの大人の女性の色気もあり、非常に斬新に思えました。
柚木さんと生ハメ堕ち部☆LACKさんの大定番であるオホ声に関しても、いつもとニュアンスが違っています。
女性優位の展開の作品なこともあり、叫ぶようなオホ声ではないものの、声の低さを保ちつつオホる様子はとても下品です。
作品の展開も、柚木さんの演技も、これまでと違った趣向を凝らしており、新鮮さを持って聞くことができました。
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