Lista de avaliações de 髭紳士

メカ娘好きはもちろんのこと、そうでない人にもぜひおススメしたい。
マイクで指示を出すことができるのだが、「かわいい」といった言葉でも反応してくれるのがすごくいい。
メニューから指示を出すVRゲームは多々あるが、自分の声に反応して言葉を返してくれるのは新しい感覚だった。
少しぎこちない機械音声だが、アンドロイド娘という設定にも合っている。

シューティングゲームでポイントを稼いでカスタマイズするのだが、メカ娘がガンガン殴っていくのをサポートする役回りなのも、あくまで自分は一般人であるという没入感に一役買っている。

とはいえ、やや不満点もあり会話できる音声が少ないことや、カスタマイズの幅がもう少し欲しいところ。
今後のアプデかDLCに期待。
特に会話音声は有料DLCでも出してくれれば買っちゃうくらい可能性を感じた。
とにかく、VR持ってる人は買って損はない。
外部機器とも連動するので持っている人はぜひそちらもお試しあれ。

シリーズ物の続編。
ホラー要素があるがかなりライト。
ギャグテイストで進むので怖さはない。
アニメーションがかなり凝っており、戦闘画面はなかなかの迫力。

味方の男性キャラが生理的に気持ち悪い味付けなのは前回同様。
敵女性キャラといたすこともできるが、今回は女性キャラの顔が癖が強めとなっている。
ゴーストやゾンビという事なので目の色が独特なのは良いとして、涙袋や表情が誇張した表現になっており、ここは好みが分かれるかも。

スカ要素もあり、プロローグでの出来事のせいで頻繁にトイレに行く必要があり、小、大両方ある。(トイレはそこらにあるのは救い)
服装も頻繁に破壊されるが、買いだめができないことと、着用箇所が多いことで戦闘の度にメニュー画面を開いて破損個所の購入と装備を繰り返すのは少し面倒だった。

程よい難易度でそこそこあるプレイ時間、価格と内容は十分満足できる出来なので、興味があれば買って損はしない。
シリーズ未プレイな人は今作から入ってもいいが、シリーズ最初からのほうが世界観などが分かるのでお勧め。

FPSの同名ゲームのVR版。
元のゲームがしっかりしているのでVR版も普通に遊べて良い。
基本的にオススメ、いくつかの難点は気になった

細かい難点としてプレイヤーキャラの体と銃が干渉してしまうため、ライフルを構えてサイトをのぞき込んで射撃をしようとすると、銃床が体と干渉してあらぬ方向を向いてしまう。
かといって腰だめで撃とうとすると腰に干渉したり、意図しないリロードが発生したりする。
干渉なく撃つためにはロボットアニメのようにライフル片手持ちで、腕を前に出す必要がある。
悪くはないんだけど、せっかくサイトやスコープも使いたかったなー。

あと、主人公が襲われるシーンではVRによる没入感を推したいが、一部のシーンでは主人公のポーズがジョジョ立ちのような姿勢の為、自分の体の位置を合わせるのに若干の無理があった。

いろいろ書いたけど総じてはおすすめVRゲーム。
ぎ〇るがんのその先まで行けます

何よりもアクションゲームとしての完成度が非常に高く、ゲームプレイの楽しさがほかのゲームとレベルが段違い。
迷ったら絶対勝った方がよいと言えるし、値段もそこまで高くはないのでお勧め。
ストーリーやキャラクターの見せ方もうまく、ゲームに引き込まれていく。
難易度設定やリトライ性も充実しておりアクションゲームが苦手でも安心。
難点を挙げるとすれば、終盤の一部ボスが極悪で高速タックルからの振りほどき不可の拘束技や大技を乱発されてハメ状態になるなどがある。
軽微ながらバグもあるがそれらを考慮しても絶対買った方がよいと思える一品。

シューティングゲームとして価格以上に楽しめる。
前作が気に入っているのなら買って損はない。

拘束脱出のミニゲームが連打以外にも追加されたり、イカのゲーム的なステージがあったりといろいろと楽しませてくれる。
ギャラリーモードの追加など、改良が加えられている。

個人的に残念だったのは武器の種類が大幅に減ったこと。
使いにくい武器でもチャレンジするなどやり込み要素が減ってしまった。

仲間があまりストーリーに絡んでこないなど、細かい残念ポイントはあるが、全体として非常によくできたゲーム。

シリーズ最終作、かつ最高傑作といえる。
キャラクター総出演、ムービーも美麗さが向上し、クリア後特典などあらゆる面で素晴らしい。

前作でいらない子扱いになってしまったエイリアン君も帰ってくるが、正直、グレン様の快進撃の前ではどうでもよい。

シリーズファン、グレン様のしもべ、エロゲファン皆が楽しめる。

話は変わるが某オンラインゲームで「グレン コリンズ」というキャラ名の人を見かけたときは、迷わずフレンド申請しました。

他の方のレビューを見てもわかる通り、もはやグレン様を見るためのゲーム。
そんなわれらの無敵グレン様が大ピンチに陥るのが今作の見どころ。

もはや公式の説明文やパッケージもグレン一色でエイリアン君なんていなかったんや、な扱いになっている。

このシリーズをプレイしてきた人なら間違いなく楽しめる一本。
迷わず買え。そしてグレン様の雄姿を布教するのだ。

とりあえず前作かったひとはこれも買い。
パッケージ見て抵抗感ない人も買い。
あまり趣味の合うキャラじゃないけど、まーいいんじゃない程度の人も買うべき。
前作に引き続きSFアドベンチャーものだが、このナンバーからストーリーがドンドン面白くなってくる。
まだ序の口だがキャラクターの成長が描かれるなど熱い展開もあるが、この辺りから次第に真の主人公が活躍し始めるので必見。

引き続きのEDENシリーズ3作目。
この作品から真の主役が大活躍し始める。
幸せそうで大変ほほえましい。

今作からセーブ機能が付いたので各ルートの攻略がしやすくなったほか、ダイジェストムービーなどゲーム面での大幅な強化があり遊びやすくなっている。
アッチのシーンも違うアングルで見ることができるようになっている。
ムービー中に時間制限のあるルート選択など「ゲームとしての楽しさ」を向上させようとしたスタッフの努力が分かる。

3Dキャラのアドベンチャーゲームが流行っていた頃に、出来損ないのダッチワイフみたいなキャラしかいなかった3Dエロゲー界に現れた救世主。
好みは分かれるデザインだが、アニメ寄りのキャラをうまく3D化し、のちの同系統の作品に影響を与えた転換点となった作品。
ゲームそのものはスキップができなかったり、回想がなかったり、全体的にもっさりとして、今やるとストレスポイントは多い。
ただし、このゲームの真価は、これ以降のシリーズ作品にあるので、その原点となった作品も押さえておいてほしいところ。
本作のストーリーからあんな展開になるとは(良い意味で)誰が予想できただろうか…。