名無しの案山子's قائمة المراجعة

年下の女の子にリードされる。とにかくこの一言に尽きます。
年上の男らしい所を見せることはほぼ無いです。流されるまま、導かれるまま、されるがままです。
主人公は勉強教えるのが上手だったり優しかったりと、ヒロインから好かれてる理由はちゃんとあるので、草食系ハーレム作品ということで楽しめると思います。

個人的にはまなみがお気に入り。
水泳シチュがあるのですが、細やかながら髪型チェンジにドキっとしました。

高級エステ店の最高のエステティシャンを決める大会で、優勝を目指す主人公と頼れるパートナーの物語。

作中で明言はされてませんが、エステティシャンの中に一人だけ性感マッサージ師が混ざってるという状況。でも、それを言ったらギャグな雰囲気に流されるからハッキリとは言わなかったのだと思います。

実際、エロ要素を除けば、全編通してドラマのようなストーリーが続きます。
名実ともにトップクラスの先輩、下位ランカーには不利なルール、卑怯な敵、営業論に経営論・・・そういった立ちはだかる壁を、技術だけでなく色んな知恵やアイデアで乗り越えていくサクセスストーリーです。

女性をイかせるテクニックを持っていながら女性経験は少ないという、最強の剣と最弱の盾装備の主人公なので、エッチは攻めたり受けたりが交互にある感じです。

かなり性に開放的なお姉さんたちとの共同生活。積極的に搾られてしまいます。
母乳シチュが豊富なのもポイントでしょう。

一番性に奔放な里依紗をプレイ前はちょっとビッチっぽすぎるかなぁと思ってたのですが・・・
だらしなかったり悪ふざけが過ぎたりとしますが、欲望が前倒しで来るだけであって、愛情深い一面を持っている可愛らしい女性でした。
一番子供っぽいくせに、経験豊富なためか実は誰よりも大人びた部分もあり。猫のように気ままでワガママで、あまり素行が良くないので『普通の生き方』はちょっと難しそうで。そういう危なっかしさ・ほっとけなさが彼女の魅力です。
倉田まりやさんの演技も素晴らしく、最終的には一番のお気に入りキャラになりました。

アトリエかぐやさんの姉系作品の中では、ややM向けな作品。
自由気ままなお姉さんたちに心身共に振り回されたりします。

アトリエかぐやさんと言えばセクシーボディのお姉さんたちによるおっぱい攻撃が多いのですが、今作は比較的に足を使ったシチュも多かったように思います。

あとはロケーションも豊富でした。外でしたり、旅先でしたり、姉のバイト先のファミレスでしたりと。

音声のみでポージングを説明するという難しいことを、丁寧に分かりやすくされています。 むしろ、イラストとか動画を見ながらじゃないので、うつぶせになるようなポージングもしやすいのかもしれません。
意識しないと動かさないような部位もあって、心地よい脱力感が得られます。

キャバクラという設定ですが、ガンガンにエロいことしちゃいます。
人気ナンバーワンと人気急上昇中の二人に同時に相手してもらえるという時点で夢のような展開なのに、NG無しという掟破り。

アフターはどちらかとなのですが、バックグラウンドとしてもう一方のプレイが流れています。 隣の部屋という設定ですが、同じ部屋で乱れてると妄想するも良し。自分が分身して二人いるという体で妄想するも良し。
とにかく王様気分を味わえる作品です。

とにかく着せ替えが豊富。美麗CGでこれだけの差分があるって凄いです。しかも単純に服が変わるだけでなく、髪型が変わったりもしてどれも可愛いんだからマジで凄い。

御付きのメイドさんも着替えさせられて、クラン姫には無い大人の魅力を堪能できる出血大サービスです。
代わりに、メイドさんで戦闘する部分がこのゲームで一番難しい気がしますw

ちょっと性に奔放な女の子の独白系音声作品。
情感たっぷりに自分の体験談を語り、そのバックグラウンドで喘ぎ声やちゅぱ音を鳴らしている音声作品って凄いですね。 編集形式もたくさんあって、同じ内容でも違った雰囲気があって、何度でも楽しめます。

声の可愛さも抜群なんですが、とにかく独白がエロいです。 最初は何だかんだ言いつつ、どんどん気分が高まって、終いには乱れまくってしまうことを語る様が堪らないです。

とにかくボリュームが凄い! オマケ音声含めて、どうなってるんですかってぐらい収録されています。
面白いのは、専属ナースという甘々な関係に加えて、恋人モードでのエッチもあること。 オンオフ共に、七海さんといちゃいちゃラブラブできる至れり尽くせりとなっています。

射精のお手伝い系手コキボイスなのですが、事務的とか強制とかいうクール系ではなく、めっちゃ発情したメスの声で好き好き光線出しまくってる感が素晴らしくエロいです。

めちゃめちゃ誘惑してきて煽ってくるくせに最後の一線は守る所に、逆に妹の『本気』っぷりを感じます。