モノアイ的鑒賞一覽

勤務先のエロガキから自分の貞操を守るために取った行動が悉く裏目に出てしまい、
最終的に膣内射精まで許してしまう可哀想な家政婦さんのお話です(笑)
本番シーンはかなり短めで、挿入後は即堕ちなのですが、
その結末はなんとも意外な展開でした。
電気アンマシーンのエロさは必見です。

まず驚きなのが、その文章量と比べて値段が圧倒的に安いこと。
かといってCGや文章が手抜きというわけでもなく、
設定や描写までしっかりと練られて作られているのがわかります。
前編のみという構成ですが、こちら単体だけでも十分に楽しめる内容となっています。

ムカつくエロガキに人妻がいいようにされる、という王道なパターンです。
今回は家庭教師という正に王道中の王道ですね。
ガキの攻め方も今までで一番と言っていいくらいねちっこいです。
作品を重ねるごとに画力が向上していっているのもポイント高いです。
次回作にも期待してしまいます。

ヒロインが登場していきなり返り討ちにあったのには笑いましたが、
その後のエッチシーンは相変わらずの地下室クオリティ。
ここのサークルの作品が好きな方なら安心して読める濃厚フェチな内容です。
ただ、変身ヒロインものということもあり、多少暴力的な描写があるので、
そういうのが苦手な人はちょっと注意した方がいいかもしれませんね。

マセガキに翻弄される人妻の描写に定評のあるアルマロッソさんです。
今回もやはり人妻のセールスレディがいいようにされてしまいます。
枕営業シチュのため自業自得感があるため、他の作品に比べて悲壮感は抑えめ。
マセガキが本番まで持っていく過程の丁寧さは相変わらずなので、安心して読んでいられます。

柔らかいタッチでかかれたほのぼの母子姦ものです。
終始絵本チックなノリでストーリーが進みますが、
母子が徐々に深みにハマっていく過程が描かれているためか、
非常にエロチックでもあります。
ただ、背徳感はまったくといいほど無いので、
そういったものを求めている方は要注意です。

皆さんもレビューしている通り、CGと文章量のバランスが良く、とても読みやすい作り。
この品質、この実用性でこの値段は割安です。
最早王道となりつつあるビア○カ寝取られものが好きな方は購入して損はないと思います。

シンプルかつ基本を抑えた丁寧な作りなので、すんなりゲームの中に入って行けます。
戦闘面に関してはヌル過ぎず難し過ぎずの丁度良いバランスで、かつシンボルエンカウントなのでテンポよくサクサク楽しめました。
ストーリーの設定上、処女プレイを強制されそうな感じかとおもいきや、
そうならないように配慮されてもいる良作エロRPGです。
次回作にも期待大です。

地下室さん定番の少年×人妻ものです。
今回はちょっと趣向が変わり、子宮オナニーが止められないという変わった性癖を持つ人妻が最終的に少年の子種を身籠ってしまいます。
珍しくノベルパートが一人称視点です。
タイトルからも分かる通り、若干ハードなシーンもあるので子宮脱とか苦手な人は要注意です。

前回からの続きです。
「HARDCORE」と銘打つだけあり、今回もかなりハードです。
乳辱パートは前回以上に気合が入っており、ヒロインの快楽堕ちもかなり進行しています。
最後はバッドエンドを予感させる締め方となっていますが、
設定・キャラともに好きなシリーズなので是非とも続編をお願いしたいところです。