ごきゅぅとす's Review List

『じろうぽんぼん』さんの作品はいずれもキャラクターがエロい言葉遣いで状況を説明してくれるのですが、
本作も例によってたいへんスケベでした。

説明文にあるセリフのほか、

「私の唾液がたっぷり入ったオナホール。擬似的だけど、間接的に私のフェラチオが楽しめるのよ」
「やっぱりベッドにザーメンの臭いが染み付いてるじゃない。こんな風にマーキングされたって、私やベッドがあなたの物になるわけじゃないのに」
「オナホールですら満足に妊娠させることができないなんて、チ〇ポの機能を果たせていないわ」
「こんなに黄ばんだ濃い精子なんだもの。チ〇ポが相当気持ちよくないと、こんな射精はできないわ。ほら、尿道に残っている分も搾り出すわね」

などなど、非常にマゾ向けの下品でくらっとくる言葉責めがてんこ盛りです。

オナホールの挿入も「ずちゅずちゅ」や「にゅこにゅこ」そして「ぱんぱん」とさまざまな生々しい音を声優さんに言わせてGJでした。

長瀬さんの簡単に男を手ごめにする淡々としたエロボイスは存分に力を発揮されており、
「このシナリオにこの声で抜けないはずがない」と言えるほど満足の出来。

次回作も楽しみです。

エリート諜報員の女の子が、敵に捕らえられ、実験体にされるお話。プログラムによって、感情を表に出せないため、どんなに狂いたくなる地獄を味わっても、淡々と己の状態を説明します。

正直、非常にエグイ内容であるため、人を選ぶ作品だと思います。

声優さんやSE、演出など全てが一級品。特に、イキ地獄拷問実験の、最初は「イキました」と淡々と報告していたのに、最終的には、とてつもない快楽地獄にシステムの処理が追いつかなく「イイイイイイイイ」とバグる描写は背筋が凍るものがあり、非常に興奮しました。

異種姦の実験も、自らの胎内に卵を植え付けられ、産まれて、成長する過程を美少女の口からつぶさに報告することには、信じられないほどゾクゾクとした興奮を味わうことができます。オチも、彼女にとってはバッドエンドの極みでしょう。

同人作品の可能性と、ケチャップ味のマヨネーズさんの底力を改めて感じさせる、素晴らしい作品でした。

シリーズ四作目。マンネリ化など何処吹く風とパワーアップを重ねています。

水音たっぷりの淫口。口をあーんと開けて咥え込む様子はリアルに再現されて、機械人形のオクチでチン〇が溶けるような感覚を味わいながら扱く高速シコシコは拷問でした。
極め付きの、口内射精した精液をゴックンする様を目の前にしながら寸止めシコシコ。地獄。

絶望実験の超速シコシコは、やはり速ければ速いほど「こんなもの我慢できるわけがない…!」という絶望と快感を味わえてイイですね。

「「ばーか」」と左右の耳から囁かれて頭の中が真っ白になりながら寸止め地獄。
「「「射精しろ…!」」」と四方八方から女の子が射精を責め立てる臨場感。
機械人形に「愛してます」と必死に告白しながらカウント1でギリギリ寸止めを要求される背徳感。
随所に変態性が炸裂する満足の作品でした。

フェラチオを前面に押し出した、『聖奴隷学園』と『聖麗奴学園』の夢のコラボ作品。

トロンとした瞳で慈愛に満ちた口淫奉仕の桜花に、戸惑い潤んだ瞳で必死に含み舐める日和の姿は
思わず、ブルルッと身震いするほどエロティック。

CGは、安心と信頼の日陰影次さんで肉感的な仕上がりになっており、また、

「お口はオマン○の代わりに使えるけれど…種付けは出来ないんだよ?残念だったね、おチ○ポさん」
「あんな、背脂だらけのコッテリ豚骨ラーメンよりもドロドロなザー汁を飲んだりしたら…」

といったように、シナリオのまえだ絵馬さんの独特のセリフまわしは健在。
画面越しにも濃厚な栗の花の匂いが伝わる文章力は見事というほかないです。

スペレズ、下着を巻き付かせたダブル手コキ、膣内射精(だいしゅきホールド)、
アナル中出し(断面図有)のプレイあり。

コストパフォーマンスは最高。
この低価格でここまで魅力的な仕上がりだと、さらにクオリティを高めるためならば、
価格をもっと上げてくれても、全然構わないと思ってしまいます。

前作「リップサービス～クラスメイトのJKはピンサロ嬢～」から二年が経ち
待望のVOGUEさんの新作がついに発売!

商業・同人問わず、今まで数多くのオーラルゲームをやってきましたが
間違いなく、その悉くを凌駕する傑作です。

ヒロイン三人とも、フェラ音は凄まじく、嚥下音は徹底完備。
バキュームフェラで喉の奥まで咥えこみ、「ごっくん」と何度も喉を絞めることで、さらに快感を与えるヒロインのテクは
画面越しにも、クラクラとしてしまうほどエロかったです。

チ○カス食い、食ザー、精液ペットボトルを一気飲み、顔射後の精液を掬ってゴックン、ザーメンうがい、などなど
さまざまな嗜好プレイが至れり尽くせり。

特に、イラマチオの激しさは筆舌に尽くしがたい。嘔吐く音が真に迫ります。

そして、あるヒロインのフェラがドリルっている部分があり個人的に興奮しました。

また、前作で唯一残念だったUIも今作は非常に快適になっています。
解像度を自分のディスプレイにあった大きさに変えられるほか、なんと書体を自由に選べるところに感激しました。
(テキストをHG丸ゴシックM-PROにするだけでエロさが倍増します)

値段以上の価値がある、文句なしの傑作。
このような作品に出会うことができてよかったです。

原作絵を艶やかに再現した高品質のCGに変態プレイ。
彼女に優しくリードされ、精液を搾り取られたいM気質の方は購入して間違いないだろう。

指を尻穴に入れて前立腺(断面図有)をコリコリと触激し、ギュウーっと最後まで押し続け精液を吐き出させたり、チンカスがべっとりこびり付いたチ○ポを嫌な顔ひとつ見せず、笑顔のままお口で処理する姿は、原作の清廉潔白な印象とギャップを生みゾクゾクとさせる。
尿道攻めの際のれ○かさんの慈愛深き表情は、下半身だけでなく心まで満たされるようだった。

精液は全体的にドロっと濃厚で絡みつくような絵で描かれており、むわっと臭いが漂ってきそうな湯気も描かれていた。
チ○ポもタイトル通り包茎で、包皮が先細りにダランと垂れていて非常にリアリティがあった。

「あなたの精液とっても濃厚でなかなか噛み切れません」
「は～いぴゅっぴゅ」
といったようにテキストもエロく、オーラルセックスやおねショタで見られる淫語を愛する人も興奮できるハズなので、是非。