Liste des critiques de ハオ748

個人的にはイラストの質感はムチムチで、エロのシチュエーションも触手や犬散歩など好みが揃っており、だいぶ抜けました。ただ、ほぼ序盤から催眠効果で即堕ち状態なのでじっくり堕とすのが好きな人には合わない可能性もあり。

よくある便利催眠でヒロインを攻略していく話です。ただ、即落ちではなく、ある程度段階を踏むのでそういった趣向が好きならオススメかと思います。気持ち野外プレイが多いかと。
惜しむらくはヒロインの母親と妹の出番が最後にしか無かったことです。

特にロリ好きというわけではありませんが、絵柄やシチュエーションが個人的に嗜好にあい、大分お世話になっております。最初は当然抵抗するヒロインも立て続けの調教に、友人の元気少女も巻き込み墜ちていく姿はそそられました。

諸事情で積んでいたのを、最近クリア。少しずつプレイしていくつもりだったのに、気付いたらエンディングが流れてた。・・・どゆこと?
それはさておき、プレイの感想。前作「戦場の最前点」も面白かったですが、今回もとても良かったです。主人公たちと今回のヒロイン「セレノア」の触れ合いも良いですが、個人的にはレオンの側近のサリたちの事が掘り下げられていた嬉しかったです。ラストの展開には結構驚かされました。有色の戦人ってセレノアのことかと思ってた・・・

黒髪ロング!清楚!ちょい淫乱!
個人的にはいろいろヒットした作品でした。最初は綺麗な絵柄に惹かれて購入したのすが、プレイ内容も好みで買って良かったです。ただ女の子が堕ちるのがやや性急に感じられたのだけは残念でした。

前作「戦場の最前点」はパッケージで購入済み。
前作の裏側で主人公を支えるために、奔走する大人たちの話。前作のプレイは必須ですが、プレイ後なら師匠たちの想いが分かり、より本編が楽しめるのでないかと思います。特にクレア師匠の想いの深さは強く、裏ヒロインと言っても過言ではない。熟女(老女?)に萌えたのは初めてです。

今まで幾つものノベルゲームをプレイしてきましたが、この作品ほどミスリードを誘う作品は読んだことがありません。特に後半、ある人物の正体が明らかになった時は、やられた!と思いました。シナリオのボリュームもあり、読みごたえがありますので購入して損はないと思います。

探偵なのに真実嫌いとはこれ如何に、といった感じですが主人公がそうなった理由も説明され納得できます。
作品の説明文にもありますが、共通√のみで、凄い良いところで「続く」になります。キャラ同士の掛け合いやストーリー展開はかなり面白いので、続きが気になります。個別√はよ

夜中にさわりだけのつもりでプレイ。気付いたらエンディングが流れてて、おかげで寝不足に・・・
良くも悪くも、かなりドライな性格の主人公なので合うあわないはあると思いますが、物語としてはかなり楽しめました。

歴史好き、特に戦国時代が好きな方ならば買って損はない作品だと思います。
主人公が幼少の頃から始まり、忍者(三つ者)になる過程、
松姫との出会いや心の交流を丁寧に描きながら、史実の出来事も混ぜてくるので、次はどんな歴史上の人物が出てきて、どんな出来事に関わっていくのだろう、と胸踊らせながら一気にプレイすることができました。
ただ、武田家滅亡の頃を中心に描いているので 、鬱な展開も多く、ご都合主義もほとんどありません。その点を踏まえても、戦国時代という激動の時代を、懸命に生き抜く主人公をはじめとした登場人物たちの姿は胸打つものがあります。