Liste des critiques de どぴこ

特別なコマンドや立ち回りを必要とせず、
簡単な操作で状況を切り抜けていく、そんな懐かしい作り(個人的にはフラッシュ作品)のようなアクションゲーム。

ボタン一つでゲージ溜めや回復、必殺などができるので難易度は高くなく、
また表情差分により、受け攻め両方のプレイを楽しむことができる良作です。

超がつくほどの巨乳強気ティーチャーがなんやかんやでエロエロの罠にはまり、身も心も堕ちていく・・・

そんなゲームでした。プレイ内容はマニアックかつハードなものが多く、母乳やアナル、浣腸を使ったプレイが複数回出るため苦手な人は注意されたし。
そんなことはさておいて、主人公はどうなるのか?お楽しみください。

刃物と銃をつかい、様々なエリアを攻略するゲームです。
難易度自体は高くはないが、少々迷いやすい構造なのが特徴的。

エロは、人型から、獣、虫、触手など様々なバリエーションのシーンが用意され、
探索中に犯されながら攻略するという、業の深い作品でした。
ちなみにHドットはクリア時に全開放されます。

まずRPG部分ですが、経験値獲得によるレベルアップのほかに、
ステータスそのものを少し上昇させる施設があり、まず積むことはありません。ラスボスまでの道のりも遠くはないです。

エロに関しては、非常に多くのシーンがあり、取り残したCGは自動で回収できます。清純とビッチの二度おいしい作品となっております。

「総勢17名の女の子声優による、連続耳かきボイス」うん、すごいわね。
値段が～とか、耳かき音が～とか言いたいことはたくさんありますが、
17人てすごくないですか?
1人あたりの音声はそこまで長くはないけれど、好きな声優さんが新たに見つけられるかも?という作品。
最後に、サークルさんに感謝。

相変わらずの低価格設定と、それに見合わない長時間の作品。もう脱帽ですね。
クオリティも言わなくてもいいってわかるよね?てレベル。レビューで書く必要もないんだけれどもww

ちょっとそれっぽいことを書くと、
前作の休日屋に比べ、効果音の種類が多岐にわたっており、声優好きにも効果音フェチにも、無論両方好きな方にもおすすめできます。

声優さんの演技もさることながら、音響の独自性が光る作品だと思います。
作品紹介の部分にも書いてある通り、演技が一層生々しく臨場感がある作品になっています。
シチュレーションもエロい要素が凝縮されていますので、
臨場感のある音声作品を楽しみたい方にぜひ。

まだクリアしていませんが(途中まで)、それでもわかるほどこの作品は面白いです。

このサークル特有のゆるかったり、風刺のきいたセリフ回しはもちろん、
「エロく気軽に脳を鍛えながら」とその通り、ちょっと時間があるときにも問題なく遊べます。

全体的にハイクオリティなゲームとなっています。

超がつくほどの絶倫な姉弟が友人をまじえて、親いない家の中で一晩中ひたすらやりまくる作品です。
ロリ体系に反して、性知識は全員豊富で、足コキ・露出などマニアックなプレイも数多くありました。
ほぼエロいシーンしかないので気に入ったものがあればぜひ!

同人アクションゲームにもさまざま種類はありますが、本作品は立ち回り重視のゲームとなっています。

具体的に言えば、絶妙な無限わきの雑魚配置、下のブロックが見えない状態での跳躍移動などです。
と言っても意外と復活ポイントは多かったです。

むろんエロさも○