Liste des critiques de なのらぶ

退魔師と言えば潜入任務。
潜入任務と言えば娼館で娼婦見習い。
新人娼婦には当然性感調教。

という訳で、執拗で過剰で悪辣な、地獄の媚薬重ね塗り性感開発が始まります。
徹底的に感度を狂わされ、服も着れない体にされちゃいます。
絶対に客に逆らえないように、一撫でするだけで潮を噴き、汗が伝うだけで悶絶し、風が吹くだけで腰が抜けるクソ雑魚淫乱雌奴隷に改造されます。

導入も過程も大変性欲を掻き立てられる素晴らしい内容でした。
惜しい点としては、価格に対し、24ページというボリュームの少なさ。
シチュエーションは最高なので、満足感重視の長編作品が欲しいと思わざるを得ない、妄想を刺激される作品でした。

体のコントロール権を奪われ、様々な淫紋を刻まれていく様子が最高でした。
指一本動かせず、決して逆らえない状況で、逃げ場も助けも無い絶望感。
あっと言う間に取り返しのつかない所まで体を弄り回され、オナホとして改造されます。

全30ページ。
シチュエーションはとても興味をそそられますが、惜しむらくはそのボリュームの少なさ。
クオリティが大変素晴らしい分、もう少しだけ可哀想なBADENDを描いてほしかったと思わざるを得ません。
とても妄想が捗る一作でした。

AI生成作品の中でも、非常にクオリティの高い作品です。
しっかりとストーリーが練られていて、苦痛と快楽による調教、少しづつ隷属されていく調教の過程が実用性バッチリでした。
様々な淫具の効果によって、取り返しがつかない改造を重ねられ、精神を躾けられていきます。

強いて言うならモブキャラが濃すぎる印象はあるものの、シチュエーションは素晴らしいです。
薬物による改造、淫具による絶頂管理、奴隷堕ち宣言の強制。
人格改造による堕落後も、姫の魅力が一層アップするエゲつなさでした。
姫への深い愛情を感じます。
次回作への期待も高まる逸品でした。

好みのジャンルを合体させた、単純に倍美味しい、カツカレーみたいな作品でした。
望まない快楽を拒もうとしつつ、体は抗えずに絶頂し、更に開発され依存していく過程が素晴らしかったです。
ただ快楽堕ちする感じではなく、嫌がっているのに、快感に逆らえなくなっていく愛らしさが素敵でした。

個人的には、二人のヒロインをそれぞれ調教するよりも、触手責めによって淫毒中毒状態になった体を更に機械調教するような、一人の女の子を徹底的に虐め倒す可哀想なシチュエーションの方が好きですが、今作は魅力的なヒロインを二人分楽しめたので、満足です。

余裕で二作品分のクオリティとボリュームですので、オススメ。

機械姦CG集として最高クラスのクオリティでした。
ほぼ全編に渡り機械姦調教が行われますが、その全てで様々な創意工夫が凝らされ、ヒロインの体が容赦なく開発されていきました。
特にアナル調教はクオリティが高く、絶頂の制限や排泄管理によってA感覚を開発されていく過程が素晴らしかったです。

ストーリーも巧みに引き込まれました。
人権の放棄や、性奴隷としての肉体改造、一生ペットとして隷属する為のシステム。
二十四時間発情状態のまま、絶頂許可が無ければイカせてもらえず、あらゆる刺激で快感を得てしまうマゾメスの体。

最高評価を与えざるを得ない満足度と、次回作への期待が抑えられない逸品でした。

絶頂快感の重さの表現が抜群に上手いです。
一晩かけてバッチリ子宮を開発されて、強制ポルチオアクメで悶絶する姿がとてもエロい。
雑魚メス子宮に改造され、外から押されるだけでも潮を噴くほどの体になってしまい、さらにその上で罰ゲーム配信。
失神するまでイカされます。
おまんこから子宮捏ねられて潮噴き仰け反り悶絶アクメ極める姿が見たい方は是非どうぞ。

強いて言うなら拘束具とかSMグッズがあったらより満足度高まりました。

ただ吸引するだけの触手二プレスかと思いきや、非常に凶悪な性感開発触手でした。
乳輪の奥に隠れていた陥没乳首を無理矢理外に引き摺り出して、触手でギッチリと根元から搾り上げ、舐めしゃぶり、穿り回し、扱き上げ、立っていられなくなるほどの快感を味わわせます。
外そうと藻掻けば藻掻くほど、乳首快楽に仰け反り悶えることになります。
そして乳房から体全体まで触手の支配が進み、乳首を扱かれてるだけで子宮まで疼くようになり、射乳を強制され、イキまくります。

ニッチでマニアックな内容ですが、素晴らしいクオリティ。
唯一惜しい点を挙げるとするならば、画質が低い?のか線がぼやけているような気がします。
低価格で満足度高めな作品。

敗北者の最期がどれくらい悲惨な物になるのか、しっかりとわからせてくれる作品です。
拷問と呼ぶにふさわしい壮絶な快楽責めの末に、心が折れ、負けを認めても、状況は悪化する一方です。
服従を誓おうが、命乞いしようが、情け容赦なく責めは続きます。
そして他の時間軸、他の世界で敗北し、同じように苛烈な快楽調教を施されている無数のきりたんの記憶も、共有されます
数千人分の快楽地獄を体験させられる、生き地獄と言える悲惨な最期を愉しめます。
怯えた顔が大変可愛かったです。

ラバースーツパイズリという一つのジャンルに焦点を絞って、ひたすら情熱と性愛を込めて作り上げられた名作。
偏った性癖にここまで力を注げる類稀な才能には脱帽せざるを得ません。
ゲームシステム、CG、ストーリーの作り込みやクオリティも非常に高く、物語に引き込まれます。
そして何よりキャラクターの魅力に心を掴まれました。
作品ページ、サンプルで興味を惹かれた方は、まず間違いなく予想を超えてくる内容に、大満足することを保証します。

ページ数に対してやや強気な価格設定ではありましたが、それを補って有り余るクオリティの高い内容です。
乳首やクリピアス、拷問用痒み薬、失禁強制、長時間輪姦。
高い画力と熱量が込められた良作です。
過酷な調教の末に屈服しても、嘲笑され、虐め抜かれ、情けや手心は欠片も与えられません。
最初から最後まで、サディズムを満足させてくれる残酷さでした。
続編も制作中との事で、今後への期待も高まります。