ディズs recensionslista

まず、この作品で一番お勧めできるポイントはストーリーです。ライトノベルのように読みやすく、キャラクターにもそれぞれしっかりとした魅力があります。特に私的には主人公に好感が持てたことが一番よかったところですね。
　ですが、その反面というか、もうすこし話が長いほうが良かったなと感じました。ヒロインはメインヒロイン以外に4人ほどいるのですが、メインヒロイン以外にはドットのHバトルはあるものの、個別のCGはありません。立ち絵はかわいく、先述したようにそれぞれに魅力があるためその点が残念でなりません。
　しかし、そういったプラスからでるマイナス点(?)以外には特に不満な点は無く、十分にお勧めできる作品です。
なんどもいいますが、本当にお話がすばらしいので、エロ目的以外でもおすすめできます!
最後に、オープニングの歌もおすすめですよ。

最近のMゲーは結構モンスター系が多くて、こういった日常系?のMゲーはあまりなかったように思いますが、これは久々の良ゲーです。Mの方にはもちろんお勧めできますが、一つ注意すると、Hシーンは騎乗位が多く、アナル責めなどはありません。しかし、その分搾り取られている感が良く出ています。ゲームの部分で言うと、SEにとても力が入っていて、Hシーンとは関係ないところでゲームに引き込まれます。あとは、一つ一つのHシーンが書いてあるとおり、差分も多くボリュームも結構あるのですが、Hシーンに突入すると終わるまではセーブはできないという点と、主人公のキャラもHシーンの際に一緒に表示されるのですが、結構主人公のアヘ顔があるのでそこで萎えるかもしれないという点では注意が必要かもしれません。
　作者さんの公式サイトのほうで、全シーン解放のセーブデータも配布しているので、プレイがめんどくさいが、Hシーンはやりたい、という方にも安心してお勧めできます。

まず、完成度がめちゃくちゃ高いです。一つ一つの挙動にも手が込んでおり、これは体験版をやっていただければわかると思いますが正直すごいです。ほんとにゲーム性が高くていい意味でエロを忘れるぐらいゲームがおもしろい!ですが、Hシーンが魅力的でないわけではなく、様々なドラ○エキャラのシーンがてんこ盛りでこっちの方面でももちろんお勧めできます。ボリュームも大きくコスパも絶大。エロRPGの中では同人、メーカー作品含めて最高峰ではないかなと思います。

まず、BF物をやりたい、モンスター娘に搾られたいと思っている方には自信を持ってお勧めできます。この作品は一応前作もあるのですが、ストーリー上、前作との関係はありますが、知ってなくても大丈夫なレベルです。一応作者さんはこの作品ではなく、前作からの正式な続編を製作中ということですので、もしかしたらこの作品の登場人物なども関係してくるかもしれません。あと、前作では随時バージョンアップにより、追加要素がありましたが、今作に関してはそういったことは行わないようです。なにはともあれ、コストもさほどしませんし、安定して活用性抜群です。