狭射魔的鑒賞一覽

前半は憧れの女性がやむを得ず、しかしそれほど暗い雰囲気を出さず体を色々な男に差し出す様子を見られます。
そして後半、個人的にはここからが本番。
妻となったセラを、他の男に抱かせる話。
主人公が本当にセラのことを大事に思っている分、自分の性癖で苦しむ描写は実に見事。
2部クリアー後の「その後」と「その後のその後」が本当にエロかったです。
特に「その後のその後」のラストはNTR夫婦として関係性が完成され、恐ろしいまでのエロスがあふれていました。
欲を言えば「その後のその後のその後」で、様々な男に抱かれるセラの姿も見たかったです。
しかし収録されている内容で十二分に満たされました。
本当に素晴らしいNTR作品だと思います。

ダンジョンを攻略していくとエロイベントが解放されていくというスタイルのRPG。
素晴らしいのは戦闘に興味のない人のために、最強の武器と防具、ランダムエンカウントが発生しない道具が初期に入手できるということ。
これのおかげでサクサク進めた。
個人的には主人公「シャルロット」の師匠「ラウラ」が最高にツボだった。
セックスに慣れている感じがすごくいい。
牧場男に堕とされるシーンを見たかったが、他のイベントで十分に満足できたので問題なし。
パイズリが多くあるので、ズリキチ諸兄におすすめ

寮長に憑依した犬神は、その欲望を引き出し咲妃を責め立てる。
手始めにお散歩プレイで彼女の羞恥心を高めると、女子生徒たちから集めたアナルプラグやローターを咲妃の二穴に挿入する。
とどめにフタナリ化したペニスの尿道に電動歯ブラシを突っ込み絶頂させる。
今回はなかなかハードな呪詛喰らい師、ぜひ読んでみてください!

息子の失敗を体をはってカバーするお母さん。
爺さんにはパイズリとフェラに種づけ謝罪。
いじめっ子たちとは3P話し合い。
義弟とは息子に公開ぶっかけからの生膣内射精。
そしてお母さん本人が、その謝罪セックスにまんざらでもないご様子なのがグッド。
全体的に重くないので、気軽に抜けると思います。

男好きのする体の美少女パイロットが、復讐のためと体を差し出しどんどんエロくなっていきます。
温泉、オナホプレイ、ファッションショーなど、いづれもテレビ中継や、衆人環視のもとで行われるというシチュエーションが最高でした。
特に尻軽な格好で明るく卑猥なインタビューをさせられるシーンは必見です。
味方や敵の女性陣にもエロシーンがあります。
できれば整備士のお姉さんにもあって欲しかったですが…。
しかし個人的な注文はその一点だけで、絵のクオリティーも文章表現も高水準であり、数あるエロRPGの中でも抜きんでたシコリティを誇ります。
本当に、最高でした!

原作から少し時間が経っている今回の呪詛喰らい漫画版。理由は明らかになっていませんが、主人公の咲妃さんは神伽の巫女としての力の大半を1度失い、リハビリをしていたようです。

そんな漫画版ですが1話の見所はなんといってもいきなり本番があるということです。原作では本番行為は神伽の巫女の力を失う禁忌とされ、終盤まで見ることはできませんでした。しかし今回は膣内射精こそ避けましたが亜神に取り憑かれた男に襲われ、本番行為で神伽の儀をとりおこないます。

今まで「呪詛喰らい師は面白そうだけど本番がないからなあ…」と思っていた方々、この機会にぜひ漫画版を読んでみてください。それと個人的に大変ツボだったのは、咲妃さんが男に身体を弄られ息を荒げながらも、平静を装いながらお付きの人に状況を説明しているシーンです。2話もとても楽しみにしています。

精神年齢が未熟なままどエロい体に成長した「ゆたか」。これまで育った環境もあってか羞恥心なんてものはほとんどありません。天然ビッチ…とはまたちょっとちがうのでしょうが、おっさんやガキどもの要求を聞き入れるだけでなく自分から無邪気に極上の裸体をさしだしていきます。
終始明るい雰囲気でスケベなイベントが繰り広げられていくので、爽やかさすら感じられるのではないでしょうか。RPGのタグがついてますが戦闘はほとんどなく、ひたすらイベント回収をすることになります。
とても良い作品だったので、ぜひ続編を出していただきたいです。