山椒魚s recensionslista

蝉サブレさんの若干少年っぽい声がとても好みで心地よく聴けました。耳舐めすぎて唾液がいと引いてるという描写も良かったですが特にエピローグの流れからの「お返しだあ‼」は萌えすぎましたw本編34分で反転入れれば38分ほどです。

「無表情」タグとイラストに釣られて購入しました。
唾液を溜めて垂らすシーンはとてもよく撮れていると思います。
監査人とありますが激しいものではなくプレイ自体はソフトな感じです。ただ淡々と話すので結構精神的にはキツイかも。

清廉な美少女がブサイクな女に男性器に変化する寄生虫を取り付けられ脱糞しながらの射精を強要されたりする。結局寄生虫を取り除くことができないと知り意気消沈する様がよかった。美少女がブ女に調教されるのに興奮する人におすすめ。

アナルに寄生させられた蟲を取り除くために羞恥ポーズや鼻に指を突っ込んだり淫語、顔面崩壊、脱糞をさせられる。同人でも割りと珍しい鼻水を流す表現と結局蟲が取り除けないと知ったときに青ざめて絶望するシーン特に良かった。計46P。

ふたなり女がアベルという女のお眼鏡にかなうようになるまで調教される話。アベルの侍女・シルビーに服従を誓わせられたりアナルいじられて同時に射精と脱糞したりシルビーに挿入したりします。途中から薬物を投与され最終的にムキムキの男なのか女なのか分からないような体にされてしまいます。

今までは自分では嫌がりながらも仕方なくという感じだったが今回からは性欲が抑えきれなくなり仕事の途中でもいじりだす始末(そして見つかり責められる)。肥大化の調教も受けていて心身ともに徐々にだらしない体になっていき、それをみた他のメイド?に心底軽蔑される箇所が特によかったです。

親から望まれる既定路線の人生に飽き本能の赴くままマゾに身を落としていくお嬢様の話。いきなりバイトにご主人様になってとお願いするなどマゾに目覚めたらかなり潔く堕ちていきます。電気ドジョウのシーン以外では苦痛よりも性的好奇心のほうが勝っている感じなので、内容はキツイですがそこまで暗い気持ちにはなりません。

ギリギリ男だと感じないレベルの低音ボイスで責められます。終始赤ちゃん言葉で馬鹿にされ相手も一緒に感じ出したと思ったら演技で結局もてあそばれただけ・・・とツボをおさえた内容です。萌えボイスは充実していてもこういう声の作品はあまりないので一押しです。

授業の一環とはいえ嫌がりながらではなくむしろ率先してアナル舐めしてくれます。同じサークルからでてるキ○タマとチンカスのニオイフェチな野球部のマネージャーよりも若干おっとりした演技でより聴きやすかったです。ローションを忘れたからと言って唾を溜めて垂らしてくれるシーンはとても興奮しました。

終始男の娘の自分に困惑しながら開発されていく。イラマチオ編が無理やりながらも献身的に従事する感じに興奮して一番使えた。演技では新品アナル編気持ちよくなるバージョンのお尻で快感を感じてしまう自分に驚愕する感じがよく出ていてとくによかった。