S-ss recensionslista

発売は2011年、最終アップデートが2013年。同ジャンル、同作者様が作成し、正統派パワーアップを遂げた次の作品も素晴らしいのですが、やはり原点は、これ。色々な体勢、絶妙なヒロインの声、不朽の名作とはこの事でしょう。

次の作品である「Witch Girl」が好きという人も買って損はないほどのクオリティです。或いは、作者様のHPでこの作品の主人公キャラが授乳手コキをしてくれるミニゲームもあるので、それをやってみて気に入った!という人にも強くオススメをしたいです。

一目見てわかるほどにハイクオリティなドットアニメが非常に良いです。サークルは違いますが、女戦士アオミのドットアニメに近しいものを感じました。あっちはあっちで素晴らしいものですが、この作品はメインのコレット姫のボイスもエロくて一粒で二度おいしいです。とにかくエロい……

残念な点としては必須の素材集めが面倒なのがありますが、何よりも……

紹介文にあるサキュバス、ロリ魔女などにボイスがない……これが痛いです。エロシーンで絡みがあるだけになおさら残念でならない。

ただ前述したようにクオリティは高いので、買って損しない作品だと思います。

1000円以下という値段ですが、コスパは相当すごいと思います。ゲーム部分はアクションゲームとしては簡単すぎず難しすぎず、ちょっと苦手かな(自分がまさにそうです(笑)という人でもちょっとすれば慣れる感じのお手軽さ。(いざという時はチート武器もあります)エロい部分もボタン1つで突入できますし、回想部屋も完備なのでこれもお手軽です。

お手軽お手軽言ってきましたが、エロい部分でのボリュームは中々すごいです。雑魚キャラ含めで全敵キャラにそれぞれドットエロあり(一部は複数での差分あり)、ボスキャラはさらに気合の入ったドットエロ+ゲームオーバーでの一枚絵あり、最近の追加ですがボイスもあり、さらに主人公の表情差分あり、着せ替え要素あり(残念ながら一枚絵には反映されませんが、ドットエロには反映されます)

お手軽ながらアリアリな作品だと思いますので、ぜひ。

塗りの良さまで含め、絵がかなりのクオリティです。ストーリーは一本道であっさりめに終わる感じですが、逆に言えば余分なものがなく、これはこれでいい感じです。

シチュエーションとしては、レイプ、無理やりという感じですが女の子の方は特段抵抗らしい抵抗を見せず、可愛らしく快楽を受け入れていきます。なので、絵は好みなんだけど、そういった描写が苦手……という人でも安心して見れると思います。