ライトユーザーさんのレビュー一覧

作りそのものはシンプルなRPGでレベルアップによるステータス上昇ではなくスキルポイントで強くなるタイプのゲームです。
特筆すべきはやはり売りにしている戦闘エロです。
様々な敵がペッティングに始まりレ〇プや薬品責め、機械責めなどバリエーションに富んでおりとても実用的です。
難点があるとすればゲームの絶頂時行動不能になるシステムと行動不能時に敵の行動が状況によって倍以上に増えるせいでいわゆるハメのような状態になりやすいことです。
ようやく切り抜けたと思ったら即絶頂、拘束され行動不能のコンボをやられるとかなりストレスを感じます。
そこが改善されればかなりいいシステムになるのではないかと個人的には思います。

今回で3作目となる拘束調教モノのCGアニメ作品です。
ラバースーツの質感は更にパワーアップしており、肌にピッチリと張り付く
スーツのフェチ感は必見モノです。
ですが反面気になったポイントもいくつかあります。
まず責める前の姿を映した場面が長すぎます。
モノによっては前半+αがその場面オンリーで、後半少し過ぎた辺りからようやく責め開始という人によっては非常にテンポの悪い状態になっています。
そして個人的に前作でも問題だと思った責めの内容に反してヒロインがすごい余裕に見えるCVの付け方や表現です。
拘束されて道具責めされているのに余裕で寝ていたり、2穴責めをされているのに喘ぐこともなく普通に深呼吸しているような息遣いだけで平然としていたり・・・これで結構ヤる気が削がれてしまいました。
前作でもレビューしていた部分なのでこれは少々残念です。
ですがラバーフェチの方にはかなり満足できる作品に仕上がっていると
思いますので、気になった方は購入を検討してみてはいかがでしょうか。

ソシャゲからのスピンオフとして発売された2作目の音声作品ですが
ゲーム中の元気印が似合うヒロインが色々シてくれる内容です。
ゲームをプレイしている方には馴染みある声で内容の濃い純愛風の絡みを
聴かせてくれるのでオススメしたい作品です。
ただASMRかと言われれば違うと言わざるを得ない、完全にエロドラマ音声なので耳かき等のASMRを期待している方は肩透かしをくらうかもしれません。

今回で3作目となる、競泳水着にそっくりな戦闘スーツを着たヒロインが
エロく嬲られながらも戦い抜くヒロピン作品です。
今回は状態異常を付与される描写も加えて様々なエロシチュに襲われるヒロインが辱められながらも奮闘する内容になっています。
前作でも非常に股間を刺激されたネットリとしたエロ表現に更に磨きがかかり
なおかつとてもきめ細かく丁寧なヒロインの心情描写も合わさってヌけるレベルが凄まじく上がっています。
シチュエーションも多彩の一言で、エロ生物に寄生されたり状態異常でエロい思考に陥りかけたりバケモノに凌辱されたり・・・
競泳水着のようなピッチリ戦闘スーツを使ったエロ表現やグローブコキなどのフェチズムを刺激する内容も満載
スーツを着用してのエロ、変身半解除や完全解除でのエロといったエロヒロピン要素も欠かさない
本当にヤバいレベルで多様でエロすぎる詰め合わせセットみたいな感じです。
エロを求める方にもフェチを求める方にもヒロピンを求める方にも
ぜひともオススメしたい作品です。
迷っている方はピク〇ブで作者様の様々なSSが見れるので、そちらを参考にしていただければ購入判断の材料になると思われます。
また今作を気に入った方はぜひ過去2作も楽しんでほしいなと思います。

自信満々にイキッたヒロインがラバー被膜に締め付けられながら犯されるというフェチズム全開なヒロピン音声作品になっています。
普通の音声作品と違い凌辱されるヒロインを外から眺めつつも音声はヒロインの聞こえている音そのものという抜きに特化した感じです。
そして特筆すべきはラバーでキツく締め付けられる感じを音と声優さんの熱演で再現しつつ、そこに触手の轟いてる音なども加えて正にヒロインが凌辱されているという感覚を表現している部分です。
まず味わうことのないラバーで全身締め付けられる感覚を耳で味わう異様な体験、そこに声優さんの見事としか言いようのない全身ラッピングされている表現やエロい声が合わさってとても下半身が刺激されます。
更に音声のバリエーションが多く、通常の音声の他に触手特化したネチョネチョ音の多いバージョンや締め付けられるギチギチ音に特化したバージョンなどフェチな趣向にも完全対応という凄まじい情熱を感じます。
最後にシアターモードというものがあるんですが・・・何とこれ、音声だけでなく場面によって変わる絵と字幕がついているという超豪華仕様のモードです。
前作を『聞くエロゲー』と表現したことがあるのですが、これは完全にエロゲーのそれです・・・まさか音声作品なのにここまで圧倒的なサービスを提供してくれるとは・・・!
フェチ目的でもエロ目的でも決して買って損は無い作品だと思うので、ぜひ皆さんにもこの感じを味わってほしいです。
また今作を気に入った方には粘液音に特化した前作もぜひ購入して味わってほしいところです。

作者様のいくつかの過去作に出演していたサブキャラをメインに据えた
王道のエロRPG作品です。
比較的簡単でサクサク進行する小気味良いゲーム性や、定番中の定番である
イベントエロ、更に戦闘中のセクハラ行為などエロRPGに求められる
定石をしっかりと踏まえた作品に仕上がっています。
ただ少々思うところがあり、王道ゆえに過去作から見ても大幅な進化が無く
かなり物足りなさを感じました。
イベントエロはほぼ一枚絵+テキストのみ、イベント量もどちらかというと少な目。
戦闘中のセクハラ攻撃も定形文が2パターン程度あるのみで絶頂表現なども特に無し。
総合的に見てもやはり「少し物足りない」といった感想が出てしまいます。
とはいえキャラクターは魅力的ですし、全体的な作りも丁寧なので普通に遊べる作品だと思っています。

前作で非常にお世話になり、今作も勢いで購入しました。
そして購入して大正解、RPGなのに何度でもヌける非常に良い作品でした。

ゲーム部分ではオーソドックスなRPGといった感じで、特段迷うこともなくサクサク進行します。
少しボリュームが少ないと感じましたが周回プレイ推奨であり、その点においてはむしろ少ないボリュームとサクサク進行でストレスなく進められて良かったとさえ思います。

エロ的な特筆すべき点としてまず様々な種族の敵を相手に様々なシチュエーションでヤられるバリエーションの多さです。
人間による強姦、虫姦、触手姦、前後への寄生シチュなど・・・どれもこれも非常にエロく性欲を刺激してくれます。
更にこの作品のすごいところはそれがヒロイン4人分すべてに用意されており、しかもヒロインそれぞれが明確な性格の違いを持っていることで全く飽きさせない圧倒的な質と量のエロシチュエーションを提供してくれることです。
正義がモットーの元気印な格闘娘、王族でありながら柔らかい雰囲気のお姫様弓手、クール&ビューティーな中に人間味もある博士キャラ、カワイイ系でワガママボディな魔術師・・・こんなヒロイン達があらゆるエロシチュで開発されていき嬌声を上げて感じまくる、もう確実にヌけるとオススメできるハイクオリティ作品です。

またこの作者様の前作も同様に素晴らしいクオリティのRPG作品となっているので、今作を気に入った方はぜひ前作もプレイしていただきたいです。

前作から引き続きラバースーツのヒロインがねっとり調教されるCGアニメーションです。
前作と比べてラバースーツの質感が更に向上しており、非常にフェティッシュな作品に仕上がっています。
そしてひとしきりラバー質感を味わった後には裸差分もあり、飽きさせない心配りとなっており完成度の高い作品です。
ただ個人的に疑問に思った点があり、まず紹介文にもあるダブルヒロインです。
確かに一部でもう一人のヒロインが出てくるのですが、何というか非常に影が薄いです。
器具に責められてるのに喘ぎ声はほとんどナシ、呼吸音のみが大きくてﾅﾝﾀﾞｺﾚ状態です。
次に調教内容に関してですが、描写としては興奮する場面なのに残念ポイントが多かったように思います。顔が一度も映らずモヤモヤする場面があったり、媚薬漬けなのにあまりにリアクションがなかったり、二穴責めされながら発電という異様なシチュなのに平然としてたり、電撃責めと言いながらほとんどその描写が無かったり・・・。
恐らく様々なシチュに挑戦した結果なのでしょうが結果としてちょっと残念な出来になってしまっている感じでした。
ただヌける実用的な場面はしっかりありますし、最後に つづく となっていたあたり次回作もあると思われるので是非とも次に期待したところです。

前作のRPGから主人公はそのままアクションゲーになった続編ゲームです。
オススメのポイントはまずアクション関係、とにかく軽快に動いてサクサク進むテンポの良さがあります。
ストレスを感じさせないように落下死系の場所でも即復活、いつでもステージから離脱できる気軽さ等々、ゲーム進行において気持ち良いほどに先へ進められます。
難易度も優しいモードから高難易度まで様々な用意がされておりエロを楽しみたい方、難しいアクションを攻略したい方など幅広く対応できる仕様です。
そして最大のオススメポイントとして主人公が受けるエロ攻撃の数々。
艶めかしくヌルヌル動きながら主人公を辱める多様な敵や、エロさを更に際立たせる様々なバッドステータス、主人公を拘束してこれでもかと犯し責め立てるボスキャラ達とエロティックな魅力に事欠きません。
ギャラリーモードも搭載されており確実にヌける魅力をもったアクションゲームになっています。
エロ重視の方にもハードなアクション希望の方にも是非オススメしたい逸品です。
また、このゲームの前作としてRPG作品が販売されていますがそちらもプレイしているとより物語に入り込めると思います。
この作品同様に艶めかしいエロさに溢れた作品なのでそちらもぜひオススメしたいです。

戦闘での敗北→調教エロという王道パターンのRPGゲームです。
愛嬌のある快活な女主人公が戦闘敗北を経て様々な種族に多様な調教をされて淫らに堕ちていきます。
特筆すべきは調教を繰り返すことによって抵抗→諦め→屈服と、徐々に堕とされる様をねちっこいエロで描写してくれるシーンの数々です。
異種族による調教メインですが人間同士もしっかり入っており、とても実用的で抜けること請け合いです。
ただしゲーム部分で若干の難点があり、まずダンジョンが物凄く複雑で長いです。
拾えるアイテム数が物凄く多いためかマップ数も相応に多く、行ったり来たりを繰り返す上に仕掛けを解いた後また同じような仕掛けがある等々、少々ストレスを感じる部分が多いです。
そしてメインクエストの雑魚敵がこれでもかと言わんばかりに強いです。
敗北エロを見やすいように調整したのかもしれませんが、それにしてもちょっと強すぎて1回の戦闘が長くなりがちです。
おまけにその強い敵に限って逃走不可、これもまたストレスメーカーになってしまってる感じがします。
ただ逆に言えばゲーム的に歯ごたえがあるとも言い換えられるため、少々ハードなゲームを遊んでエロも求めたいという人には非常にオススメです。
そして上記難点を加味してもなおエロさが勝っており、面倒くさいゲームを乗り越える価値は十分あります。
気になる方はまず体験版をプレイして、そこで気に入ったようならばぜひ購入をオススメします。