蝙蝠님의 리뷰 일람

悪の女幹部に捕まってあんなことやこんなことをされてみたい...、そんな願いをかなえてくれる作品です。

悪の女幹部につかまるのですが、拷問されているという感じはあまり強くなく、優しくかつ激しくいじめられるような内容でした。

最後のスライム責め編は人を選ぶ内容かもしれませんが、全体的にはソフトM向けのプレイがほとんどかと思います。

やはりほんにゃらインダストリーさんの音声作品は裏切りません。

どのシチュエーションでも色仕掛けがベースにあるのでかなり濃厚に優しく、それでいてややハードに責めてくれる女怪盗様、最高でした。

ソフトな責めからハードなものまで幅広く入っているのでMであればかなり満足できる作品ではないかと思います。

グラフィックを担当している絵師さんが好きだったので購入しました。

内容はとにかくアナル特化、特にペニバン責めに重点を置いたものでした。

内容は全体的にハードよりですがあからさまな暴力表現は少ないので、アナル責めが好きな方なら買って損はないかと思います。

くの一とのバトルファックものです。

くの一とのバトルものですが、バトル自体は難しくはなくスムーズに進められました。

一応勝つこともできるのですが、勝った時のグラフィックはほぼ無いので完全にM向けといっても差し支えないと思います。

M向けですが、プレイ内容はハードなものではなく性技で圧倒するタイプのものなのでソフトMや男性受けが好きな方にお勧めです。

118分にも及ぶアニメーション作品でありながらこの価格は結構安いのではないかと思います。

シチュエーションとしては逆レイプというよりはサキュバスに誘惑されて死ぬまでセックスを続けるというような感じでした。ちょっと期待していた尻尾で責められるなどのシチュエーションはなく、フェラチオ、騎乗位、正常位でとにかく搾り取られるよいう内容です。

サキュバスはメインの2人がいて最後は2人がかりで責められますが他は単独がほとんどです。

とにかくサキュバスがエロくすべて見終わるまでに何度も抜けます。

一人称視点の格闘ゲームという珍しい作品です。

難易度によってはクリアーするのが結構大変なのですが、さくっとクリアーしたい人向けにパラメーターはいじれるようになっているので、格闘Mな方が抜きゲーとして買うのもお勧めできます。

必殺技は豊富でフィニッシュした後に台詞が入ってくるという低価格ですが高品質な作品だと思います。

今作でも一応レベル上げは必要ですが、なんとなく前作よりもレベル上げなくてもなんと中なったような感じがしました。

人外な感じが結構出ていた前作と比べると今作では人寄りのキャラデザインになっていると思います。

シチュエーション自体もどぎついものはなくとっつきやすいものが多かったです。

RPGですが、レベルを上げて敵を倒すのではなくただひたすら逃げまくるというのが面白いかったです。

セーブポイントが限られているのでそこに到達するまではうかうか犯されてもいられないのでじっくり楽しむのはクリア後になるかと思います。

全てアニメーションでかなり良く、シチュエーションも豊富で非常に満足のいく作品でした。

ただ、違うキャラでも攻め方はほぼ同じというのが少し残念な点でした。もう少しバリエーションがあるとより一層いいのかなと思います。

痴女のお姉さんたちによってたかって搾り取られる作品です。

RPGとありますが、レベルをあげてどうこうとか、マップを探索してどうこうとかはなく、ADVのような感じで進められました。

シチュエーションとしてはM向けなのですが、騎乗位、手コキ、パイズリ、フェラチオなどノーマルなものが多く、マニアックなものはありませんでした。
しいてあげるのであれば薬を飲まされて肉体改造(?)されるような感じなのですが、それも軽いものだと思います。

騎乗位で犯されるM向け作品でよくある、犯す側も感じているということが一切なかったのは個人的にかなり良かったなと思います。

幼馴染、先輩、少女のそれぞれに逆レイプされる作品です。

幼馴染は手コキ・足コキなどプレイとしては比較的ソフトなものがメインでした。

先輩は金蹴りやアナル責め、スカトロなど暴力+ハード系のプレイがメインでした。

少女たちはとにかく無邪気かつハードに責めてきて最終的にグロなシーンもありました。

少女の最後のシーンを除けばMであればかなり楽しめるシーンが満載の作品だと思います。